以前、一枚の写真からどれだけ読み取れるかをレポートした。
一枚の写真を見て
子どものノートを全てコピーして、分類している。
総数 :904個
一人あたり平均 :34.8個
最高 247個
最低 9個
であった。
これを向山氏が提案した「雪小モデル」に当てはめてみる。
それにしても、247個とは、日本でもあまりないのではないか。
その子は、自学でも書き続けている。
一枚の写真を見て
子どものノートを全てコピーして、分類している。
総数 :904個
一人あたり平均 :34.8個
最高 247個
最低 9個
であった。
これを向山氏が提案した「雪小モデル」に当てはめてみる。
それにしても、247個とは、日本でもあまりないのではないか。
その子は、自学でも書き続けている。
スゴイ、スゴすぎる
てか、○○君も200こえてるから、
あと少し!ガンバ(^O^)
最低が、9で、最高が、247って
事でしょ(@_@)(@_@)だよね・・・(^_-)
一番少なくて9個だったってことです。
それでも9個の中に光る物が入っていますよ。
少ないから悪いのじゃなくて
少ないのにも理由があると思っています。
例えば、誰も気がつかないことを
見つけようとしていたり。
でも、数が多いとあるところから
質的に変化が起こるのです。
私も経験があります。
それをみんなには、経験して欲しいのです。