寒波がやってきて、山には雪が積もっていることだろう。
今日の休みは、本来なら山登りをする筈であった。
ところが、数年ぶりに風邪をひき、今日一日、蒲団の中にいた。
なさけなや~
ブログ更新なんかせずに、ただ寝てればいいものを、
〈せっかく訪問して下さった方に申し訳ない〉
という思いから、起き出してパソコンに向かっている。(大丈夫か?)
さて、何を書こう。
最近、ケータイをスマホに替えたので、
そのことでも書いてみようか……
「今更かよ!」
と思われるかもしれないが、
遅ればせながら、私もやっとスマホデビューしたのである。
買ったのは、NTTドコモの MEDIAS U N-02E。
①防水
②防塵
③耐衝撃
④液晶の防キズ
⑤防指紋防汚コーティング
と5つのガード性能装備した、タフネススマホである。
私は(10年以上の)docomoユーザーなので、
ケータイ時代、auのタフネスケータイを羨ましく思っていた。
最初にタフネスケータイを製品化したのはカシオで、
「G'zOne」シリーズは、2000年の初代モデルの発売以来、
ずっと私の憧れだった。
G'zOneはネーミングからも推測できるように、
カシオ計算機製の腕時計「G-SHOCK」で培われた防水及び耐衝撃性能のノウハウが活かされている。
山登りにはピッタリのケータイで、
何度「docomoからauに乗り換えよう!」と思ったことか……
私を踏み止まらせたのは、実に単純なことで、
auよりdocomoの方が、山でのつながりが良かったからだ。
電話の第一義は、電話が通じること。
山で電話が通じないと、場合によっては命取りになる。
よって、指をくわえてauのタフネスケータイを横目で見つつ、
docomoのヤワなケータイで我慢していた。
2009年12月22日、NECカシオモバイルコミュニケーションズが設立されたことにより、
ドコモでもカシオの技術を取り入れたものが出始めた。
しかし、NTTドコモが、2011年1月8日に、耐衝撃構造で防水・防塵機能も備えるNEC製FOMA端末「N-03C」を発売したタフネスケータイは、auの「G'zOne」シリーズと比較してはるかに見劣りする製品であった。
性能もそうだが、本体そのものも分厚くて、重くて、話にならない商品だった。
そうしている間にも、auは、今年(2012年)10月、
防水、防塵、対衝撃、ジャイロセンサーと加速度センサーに温度センサーと気圧センサーを搭載したタフネススマホG'z One TYPE-L CAL21を発売した。
またもやauを羨ましく思いつつ日々を過ごしていたら、
docomoからタフネススマホが(2012年)12月1日に発売されるというニュースを知った。
どうせまたダサダサのオモオモのスマホだろうと思って調べてみると、
これがナカナカの製品だった。
①防水
②防塵
③耐衝撃
④液晶の防キズ
⑤防指紋防汚コーティング
と5つのガード性能装備しながら、
auのスマホのようにゴツくなく、
一見、普通のカジュアルスマホに見えるのだ。
カジュアルスマホのようでありながら、実はタフネス……
というのが、なんとも魅力的。
重量もG'z One TYPE-L CAL21が181グラムなのに対し、
147グラム。
それに、こんなこともできちゃう。
で、これを買うことに決めたのだ。
色は、ホワイトと、
ブラック。
私は、ブラックを選択。
スマホに替えて、もっとも嬉しいのは、
皆さんのHPやブログを、いつでもどこでも気軽に見ることができること。
これは、そよかぜさんのHP。
ブログ「そよかぜ日記」も拝見。
良い旅(美術館めぐり)をされたようだ。
こちらは肉まんさんのブログ。
平六さんのブログもご覧の通り。
風邪で寝込んでいても、蒲団の中でネットサーフィンできるのがイイ。
(って、何もしないで寝てろよ……って話ですよね)
私のデジカメは、もとよりタフネスデジカメ(PENTAX Optio WG-Ⅱ)。
スマホもタフネススマホになったことで、
よりアクティブに山に挑めるようになった。(な~んてね)
これからもバリバリ山に登るぞ~
(その前に風邪を治さなくっちゃ)
今日の休みは、本来なら山登りをする筈であった。
ところが、数年ぶりに風邪をひき、今日一日、蒲団の中にいた。
なさけなや~
ブログ更新なんかせずに、ただ寝てればいいものを、
〈せっかく訪問して下さった方に申し訳ない〉
という思いから、起き出してパソコンに向かっている。(大丈夫か?)
さて、何を書こう。
最近、ケータイをスマホに替えたので、
そのことでも書いてみようか……
「今更かよ!」
と思われるかもしれないが、
遅ればせながら、私もやっとスマホデビューしたのである。
買ったのは、NTTドコモの MEDIAS U N-02E。
①防水
②防塵
③耐衝撃
④液晶の防キズ
⑤防指紋防汚コーティング
と5つのガード性能装備した、タフネススマホである。
私は(10年以上の)docomoユーザーなので、
ケータイ時代、auのタフネスケータイを羨ましく思っていた。
最初にタフネスケータイを製品化したのはカシオで、
「G'zOne」シリーズは、2000年の初代モデルの発売以来、
ずっと私の憧れだった。
G'zOneはネーミングからも推測できるように、
カシオ計算機製の腕時計「G-SHOCK」で培われた防水及び耐衝撃性能のノウハウが活かされている。
山登りにはピッタリのケータイで、
何度「docomoからauに乗り換えよう!」と思ったことか……
私を踏み止まらせたのは、実に単純なことで、
auよりdocomoの方が、山でのつながりが良かったからだ。
電話の第一義は、電話が通じること。
山で電話が通じないと、場合によっては命取りになる。
よって、指をくわえてauのタフネスケータイを横目で見つつ、
docomoのヤワなケータイで我慢していた。
2009年12月22日、NECカシオモバイルコミュニケーションズが設立されたことにより、
ドコモでもカシオの技術を取り入れたものが出始めた。
しかし、NTTドコモが、2011年1月8日に、耐衝撃構造で防水・防塵機能も備えるNEC製FOMA端末「N-03C」を発売したタフネスケータイは、auの「G'zOne」シリーズと比較してはるかに見劣りする製品であった。
性能もそうだが、本体そのものも分厚くて、重くて、話にならない商品だった。
そうしている間にも、auは、今年(2012年)10月、
防水、防塵、対衝撃、ジャイロセンサーと加速度センサーに温度センサーと気圧センサーを搭載したタフネススマホG'z One TYPE-L CAL21を発売した。
またもやauを羨ましく思いつつ日々を過ごしていたら、
docomoからタフネススマホが(2012年)12月1日に発売されるというニュースを知った。
どうせまたダサダサのオモオモのスマホだろうと思って調べてみると、
これがナカナカの製品だった。
①防水
②防塵
③耐衝撃
④液晶の防キズ
⑤防指紋防汚コーティング
と5つのガード性能装備しながら、
auのスマホのようにゴツくなく、
一見、普通のカジュアルスマホに見えるのだ。
カジュアルスマホのようでありながら、実はタフネス……
というのが、なんとも魅力的。
重量もG'z One TYPE-L CAL21が181グラムなのに対し、
147グラム。
それに、こんなこともできちゃう。
で、これを買うことに決めたのだ。
色は、ホワイトと、
ブラック。
私は、ブラックを選択。
スマホに替えて、もっとも嬉しいのは、
皆さんのHPやブログを、いつでもどこでも気軽に見ることができること。
これは、そよかぜさんのHP。
ブログ「そよかぜ日記」も拝見。
良い旅(美術館めぐり)をされたようだ。
こちらは肉まんさんのブログ。
平六さんのブログもご覧の通り。
風邪で寝込んでいても、蒲団の中でネットサーフィンできるのがイイ。
(って、何もしないで寝てろよ……って話ですよね)
私のデジカメは、もとよりタフネスデジカメ(PENTAX Optio WG-Ⅱ)。
スマホもタフネススマホになったことで、
よりアクティブに山に挑めるようになった。(な~んてね)
これからもバリバリ山に登るぞ~
(その前に風邪を治さなくっちゃ)