、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

「参院選は最終戦」 小沢氏、幹事長続投に意欲

2010-03-14 18:51:29 | 他党より自党の団結心の方に気を配れ

「参院選は最終戦」 小沢氏、幹事長続投に意欲

配信元:産経新聞

2010/02/27 17:22更新

このニュースに関連したブログ

関連ブログをスキップして本文へ移動する

関連ブログエントリー一覧(バルーンを開くリンクをクリックするとリストが作成されます。閉じるリンクをクリックするとリストが削除されます。)

開く

記事本文

【小沢幹事長イン福島】

 民主党小沢一郎幹事長は27日、福島市内で開かれた党所属議員の会合であいさつし、夏の参院選について「皆さんとお約束したことを断行していくためには大きな政治的な力が必要だ。参院選は国民の生活が第一の政治のための最終戦と位置づけている」と述べた。

関連記事

記事本文の続き さらに自身が主導する参院選複数区での複数候補の擁立方針に対し、難色を示している府県連があることについて、「私は皆さんに憎まれているが、その方針で全国の候補者の擁立を図っている」と強調した。幹事長職続投とともに、民主党の単独過半数獲得に改めて強い意欲を示したものだ。

 小沢氏はそのうえで党所属の若手議員を紹介しつつ、「いずれ次の人たちにバトンを渡していかなければならない。若く有為な政治家を育て、彼らに次の世代を担っていただく。最後のご奉公としてそういう役割を努めていかなければならない」と語った。

 自らの資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件への言及や陳謝はなかった。


「小沢幹事長は5月辞任」と大胆予想 中田氏

2010-03-14 18:41:25 | 検察・マスコミ・自民党を撃退させろ

「小沢幹事長は5月辞任」と大胆予想 中田氏

2月28日18時41分配信 産経新聞

拡大写真
医療技術者7団体の陳情を受け、笑顔で記念撮影にも臨んだ小沢一郎・幹事長(中央)=26日午後、国会内(写真:産経新聞)
 ■【週刊・中田宏】(15)

 今週も西へ東へ、日本再生を目指して駆け回る中田宏氏(45)の活動を紹介する「週刊・中田宏」。旬の話題について語ってもらう「今週の政治を斬る」では、長崎知事選と町田市長選の結果から今後の民主党について聞いた。中田氏は、「小沢一郎氏は5月に幹事長を辞任するだろう」と大胆予想を披露した。1週間の活動の中から3つを選んで詳しく紹介する「3大宏動(こうどう)」では、松阪、岡山両市で行政と市民の協働の重要性を訴えた講演などを取り上げた。

 ■勝ったのは自民ではなく非民主

 今月21日に投開票された長崎知事選と町田市長選。どちらも、自民・公明両党が支援する候補者が、政権与党民主党などが推薦する候補者を破って当選した。 中田氏は、民主の一連の「政治とカネ」問題が「影響したことは間違いない」とし、「小沢氏は支持率低下を食い止めるために5月に幹事長を辞任するだろう」と断言した。

 流れは変わってきた? 中田氏は、「自民の勝利ではなく、国民の中央政党に対する不信が高まって非民主が勝っただけ」と分析する。

 長崎知事に当選した中村法道氏、町田市長に当選した石阪丈一氏はともに無所属で出馬し、当選した。自公の推薦候補者、支持候補者ではなく、両党の支援を受けただけだ。中田氏は、「候補者も有権者も既存政党離れが進んでいることが明らかになった」と語った。

 ■トヨタ対応に懸念

 ブレーキシステムに不具合があるとして、人気車種「プリウス」などの大量リコール(回収・無償修理)を行ったトヨタ自動車。

 豊田章男社長は日本時間の今月25日、当初は欠席の意向を示していた米下院監督・政府改革委員会の公聴会に出席、「全責任を負う」などと述べた。

 トヨタの姿勢に対して米国では賛否両論が渦巻き、米自動車メーカーはこの機に乗じた巻き返しを虎視眈々(たんたん)とねらっている。日本のものづくりの象徴ともいえるトヨタの大量リコール問題は日本企業全体への信頼を揺るがしかねず、トヨタの対応に注目が集まる。

 中田氏は、「今まで日本のものづくり、特に日本車に対しては絶大な信頼があった」としたうえで、「トヨタの対応が後手後手になったためここまでボロボロになってしまった」と対応の遅れを批判する。

 米国の反応については、「米自動車メーカーにとってはかっこうのチャンス。米国は徹底的にたたいてくる」と憂慮する。こうした状況を打開するためには中田氏は、「日本政府も戦うべきだ」と主張する。

 中田氏は、「グローバリゼーション化が進み、企業対企業を超えて国対国の大競争時代に入っている」と分析。その上で、「米自動車メーカーは米国政府とタッグを組んで日本車たたきに出てくる。日本政府も本来であればトヨタと一緒に戦わなければいけない」と訴える。

 だが、今はそれが難しい状況にあるとも指摘する。「米軍普天間基地の移設問題で日米間の信頼関係が揺らいでいるうちは、日本政府は米国に戦いは挑めないだろう」と予測する。

 日本車への信頼性について中田氏は、「自動車メーカーが長年にわたって築き上げてきた大きな財産。ここで失わせるわけにはいかない」と力を込めた。

 ■国策でハブ化を

 2月19日(金) 沖縄県で全日空(ANA)の所有する貨物基地を視察した。同所は、韓国・ソウル市や香港、台湾・台北市などアジア主要都市を結ぶ深夜貨物便が運航する。

 深夜に到着した貨物がすぐに積み替えられ、翌早朝には別の都市へ到着する仕組みを見学。こういった貨物基地について「グローバリズムが進むなかで、最大限の国益を得るためにはハブポート化を民間企業ではなく、国策としてやるべきとの思いを強く持った」という。

「よく調べなさいよ」石井一議員に法廷で怒鳴られた大阪地検の赤っ恥

2010-03-14 17:31:00 | 小沢に忠誠誓い皆の団結心で乗り切れ
「よく調べなさいよ」石井一議員に法廷で怒鳴られた大阪地検の赤っ恥 (日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/347.html
<SINAME>投稿者 竹中半兵衛 日時 2010 年 3 月 13 日 10:59:31: 0iYhrg5rK5QpI

「よく調べなさいよ」石井一議員に法廷で怒鳴られた大阪地検の赤っ恥

日刊ゲンダイ 03月13日10時00分
http://news.biglobe.ne.jp/politics/946/gen_100313_9466903463.html

「検察の捜査能力が極端に低下した」――。8日の外国特派員協会は熱気ムンムンだった。会見した元検事で名城大教授の郷原信郎氏と、ジャーナリストの魚住昭氏がそろって検察の捜査手法をメッタ斬りしたのだ。郷原氏は「2000年以降の特捜案件でマトモなものはひとつもない」と断罪していたが、その言葉を裏付ける公判が今も進んでいる。厚労省の元女性局長が大阪地検特捜部に逮捕、起訴された「郵便不正事件」だ。

 この事件は、公判で証人が捜査段階の供述を相次いで覆す異例の展開で話題になっている。とうとう検察は取り調べを担当した検事を証人尋問し、捜査段階の供述調書の信用性を立証する方針だが、村木厚子元局長への「無罪判決」は時間の問題。そんな検察の「捜査能力の低下」は4日の公判でも見られた。

 この日は村木被告の上司に“口利き”したとされる民主党の石井一参院議員(75)が弁護側の証人として出廷。検察は石井議員が04年2月25日に上司と面会したと主張。これに対し、石井議員は自身の手帳の記録から「その日はゴルフに行った。絶対あり得ない」と反論した。

「そこで反対尋問した検事は、ゴルフに同行した議員の名前が国会の委員会の議事録に載っているとして、得意顔で“アリバイ”を崩そうとしました。ところが石井議員は呆れ顔で『いいところに目をつけたが、議事録には出席してもしなくても全員の名前が載る。よく調べなさい』と逆に検事をしかりつけました。驚くのは、石井議員は昨年9月の事情聴取の際に検事に手帳を見せていたのに、石井議員に法廷で指摘されるまで、検察はこの慣習に気付いていなかったようなのです」(司法記者)

 ゴルフに行った議員にアリバイを確認すればいい話だし、委員会への出欠確認なら電話一本で済む。それすらしていないとは、捜査能力の低下以前の問題だ。それにしても、特捜検事が証人出廷する前代未聞の裁判は、一体、何のために続けているのか


小沢一郎から投げかけられた国民への課題か・・・?

2010-03-14 17:26:33 | 政権のアラしか見ない低能大マスコミ
小沢一郎から投げかけられた国民への課題か・・・?
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/656.html
<SINAME>投稿者 Samurai 日時 2010 年 1 月 16 日 12:39:45: wokmPW08.LJiQ

小沢一郎から投げかけられた国民への課題か・・・?

GENKIのブログ
https://ameblo.jp/hirokane604/


小沢一郎の元秘書らが逮捕された。

本会議までの小沢逮捕は無いと思われるが、説明責任~議員辞職に至るまで国民を巻き込んでの議論が高まる事は間違いないであろう。

日本の汚らわしく、愚かしい部分がはっきりと見て取れた。

検察(東京地検特捜部)は戦後、保守であれ革新であれ、財界、官僚に至るまで対米従属体制からの脱却を試みる政治家・諸氏をことごとく葬ることに成功した。

小沢逮捕に至らなくとも、国民の多くは「限りなく黒に近いグレーである事は間違いない人物」と考えるであろう。

これで、アメリカからの従属体制自主独立はとうぶん遅れる事となろう。

政治や国民を置き去りにして、正義の仮面を被った隷米利権特捜部が、如何なる対米独立勢力も許さずと、今後も日本を支配して行く事となるのか。

もう一方で、永住外国人地方参政権は粛々と法案提出され、成立を見る事となろう。

アメリカからの指示をうけると同時に、在日財界を大きなスポンサーに持つマスメディアが小沢偏向報道でアメリカからの使命を果たし、それにより外国人参政権法案を覆い隠すことで、在日(中・韓)財界からの使命をも果たす事にも成功しつつある。

以前から記事に書かせて頂いた、強かな右左の敵を相手に戦う政治力や国民意識が今の日本にはないと・・・

党派を問わず利権政治家がいる。

省庁を問わず利権官僚がいる。

大きな利権を窺う財界がいる。

それを操る闇のフィクサーがいる。

隷米勢力の工作により、国民の言論は分断され、民意は歪められている。

小沢一郎は疑惑に塗れてはいるように見えるが、政・官・財の隷米利権に対抗する力を持っていた。

その後小沢は、おそらく世界の潮流に沿って中国利権、北朝鮮利権を獲得する事によって国益に繋げようとしたであろう。

その足掛かりを外国人参政権に求め、中国大訪問団となった事は明らかである。

国民がそれを否と考えるならば、次期参院選でNOを突き付ける。

検察・マスコミの扇動に乗って民主不安でNOよりは遥かに良い。

国民自身が対案を持ち始める・・・

しかし、ここまできて受け皿たる政党が見当たらない。

その為に民主を中心にした日本政界再編も視野に入れていた事と思う。

しかし政界再編は政治家によるものではなく、国民の手で行うべきだ。

数の論理は、成熟した国民の民意に反映されたものでなければならない。

「反米・親中」などという、マスコミ二元論に惑わされることなく、日本人としてどの様な国、政治を築きたいかがとわれる。

小沢が一年生議員に地方の声を聞いてまわれと徹底させていたのは、間違いではない。

官僚は国民の支持を得られなくても好き勝ってが出来るが、もはや政治家は国民の民意に反する事は出来ないと考えているからだ。

外国人参政権を党からではなく、政府案として提出させた事にも深い関係がある。

堂々と政府案として外国人参政権を法案提出し、それが支持されなかった場合、与党民主党でさえいれば民意に沿った手法の修正が効く。

民意が政治を決める、国民はもっと資質を上げるべき、支持できない法案が有るとすれば、民意によって潰されるであろうし、政治家はその民意を汲みあげなければ政治基盤を失う。

国民によって政権交代可能な事は示した、あとは貴方達国民がどのような国作りを考えているのか?と小沢一郎に問われているようでならない。

小沢が逮捕されようが、されまいが、それを喜ぶ者があろうと、なかろうと、その問いに声を上げなくては利権談合主義を目論む連中の思うつぼである。

日本全国津々浦々、どの様な状況にあっても国民は政治に対する声を上げなければならないし、政治家は如何なる所であろうと、その声を聞きに出向かなくてはならない。

勝利はそこにも隠されているのではないか。


「小沢幹事長は5月辞任」と大胆予想 中田氏

2010-03-14 17:21:35 | 他党より自党の団結心の方に気を配れ

「小沢幹事長は5月辞任」と大胆予想 中田氏

2月28日18時41分配信 産経新聞

拡大写真
医療技術者7団体の陳情を受け、笑顔で記念撮影にも臨んだ小沢一郎・幹事長(中央)=26日午後、国会内(写真:産経新聞)
 ■【週刊・中田宏】(15)

 今週も西へ東へ、日本再生を目指して駆け回る中田宏氏(45)の活動を紹介する「週刊・中田宏」。旬の話題について語ってもらう「今週の政治を斬る」では、長崎知事選と町田市長選の結果から今後の民主党について聞いた。中田氏は、「小沢一郎氏は5月に幹事長を辞任するだろう」と大胆予想を披露した。1週間の活動の中から3つを選んで詳しく紹介する「3大宏動(こうどう)」では、松阪、岡山両市で行政と市民の協働の重要性を訴えた講演などを取り上げた。

 ■勝ったのは自民ではなく非民主

 今月21日に投開票された長崎知事選と町田市長選。どちらも、自民・公明両党が支援する候補者が、政権与党民主党などが推薦する候補者を破って当選した。 中田氏は、民主の一連の「政治とカネ」問題が「影響したことは間違いない」とし、「小沢氏は支持率低下を食い止めるために5月に幹事長を辞任するだろう」と断言した。

 流れは変わってきた? 中田氏は、「自民の勝利ではなく、国民の中央政党に対する不信が高まって非民主が勝っただけ」と分析する。

 長崎知事に当選した中村法道氏、町田市長に当選した石阪丈一氏はともに無所属で出馬し、当選した。自公の推薦候補者、支持候補者ではなく、両党の支援を受けただけだ。中田氏は、「候補者も有権者も既存政党離れが進んでいることが明らかになった」と語った。

 ■トヨタ対応に懸念

 ブレーキシステムに不具合があるとして、人気車種「プリウス」などの大量リコール(回収・無償修理)を行ったトヨタ自動車。

 豊田章男社長は日本時間の今月25日、当初は欠席の意向を示していた米下院監督・政府改革委員会の公聴会に出席、「全責任を負う」などと述べた。

 トヨタの姿勢に対して米国では賛否両論が渦巻き、米自動車メーカーはこの機に乗じた巻き返しを虎視眈々(たんたん)とねらっている。日本のものづくりの象徴ともいえるトヨタの大量リコール問題は日本企業全体への信頼を揺るがしかねず、トヨタの対応に注目が集まる。

 中田氏は、「今まで日本のものづくり、特に日本車に対しては絶大な信頼があった」としたうえで、「トヨタの対応が後手後手になったためここまでボロボロになってしまった」と対応の遅れを批判する。

 米国の反応については、「米自動車メーカーにとってはかっこうのチャンス。米国は徹底的にたたいてくる」と憂慮する。こうした状況を打開するためには中田氏は、「日本政府も戦うべきだ」と主張する。

 中田氏は、「グローバリゼーション化が進み、企業対企業を超えて国対国の大競争時代に入っている」と分析。その上で、「米自動車メーカーは米国政府とタッグを組んで日本車たたきに出てくる。日本政府も本来であればトヨタと一緒に戦わなければいけない」と訴える。

 だが、今はそれが難しい状況にあるとも指摘する。「米軍普天間基地の移設問題で日米間の信頼関係が揺らいでいるうちは、日本政府は米国に戦いは挑めないだろう」と予測する。

 日本車への信頼性について中田氏は、「自動車メーカーが長年にわたって築き上げてきた大きな財産。ここで失わせるわけにはいかない」と力を込めた。

 ■国策でハブ化を

 2月19日(金) 沖縄県で全日空(ANA)の所有する貨物基地を視察した。同所は、韓国・ソウル市や香港、台湾・台北市などアジア主要都市を結ぶ深夜貨物便が運航する。

 深夜に到着した貨物がすぐに積み替えられ、翌早朝には別の都市へ到着する仕組みを見学。こういった貨物基地について「グローバリズムが進むなかで、最大限の国益を得るためにはハブポート化を民間企業ではなく、国策としてやるべきとの思いを強く持った」という。

 ■市民協働を重視

 2月20日(土) 三重県松阪市政施行5周年記念講演に招かれ、「これからの自治体と住民に求められるもの」と題して基調講演。かねてより地域主権を主張する中田氏は、「国に頼っても何も出てこない。自治体は自分たちで考え、さらには市民との協働がなければ満足度の高い行政サービスは実現しない」などと話した。

 ■自立した都市に

 2月24日(水) 岡山市政令指定都市推進協議会の解散総会に招かれ、「地域主権時代の政令指定都市」と題した基調講演を行った。

 同市は昨年4月に政令指定都市になった。政令市移行に向けて活動してきた協議会は役割を終えて解散した。中田氏は、「政令市は地方自治組織として自立性の高い都市。県との2重行政になっている部分もあるが、基本的に市を良くするも悪くするも自分たちの手にかかってくる。市民と協働していってください」とエールを送った。

 《中田宏プロフィル》 昭和39年9月20日生まれ。横浜市青葉区出身。青山学院大学経済学部卒業後、松下政経塾に入塾し、ごみ問題の研究に没頭した。平成5年の衆院選で初当選。14年、37歳の若さで自公民オール与党の支持を得た現職を破り横浜市長選に初当選。18年に再選。ごみの排出量40%削減、職員定数20%削減、入札制度の電子入札・一般競争入札制度化、違法売春街の浄化などタブーなき改革を断行した。昨年6月、大阪府の橋下徹知事らと首長連合を組織。同8月に市長を辞任。同10月に新しい政治団体「よい国つくろう!『日本志民(しみん)会議』」を立ち上げ