、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

「不満分子7人衆」封じ公明票ほしい若手は沈黙」

2010-03-04 16:50:48 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て

 小沢幹事長学会幹部と会談。自公分断狙い?

「不満分子7人衆」封じ公明票ほしい若手は沈黙」

小澤一郎幹事長と創価学会幹部が会談していたことが明らかになり、民主党内の「反小沢1派」が真っ青になっている。党内の「小沢降ろし」の動きは沈静化しそうだ。

 小澤幹事長は26日夜、興石東・参院議員会長と一緒に都内のホテルで創価学会幹部と会談。創価学会関係者と政治家との会合は、普通はしばらく経ってから漏れることが多いが、今回は当日から広まった。「創価学会・公明党が、民主党に接近する事は既定路線だったが。26日の会談はハッキリと意思表示したことでしょう。創価学会は、民主党が宗教法人の優遇税制に手をつけることを警戒していた。民主党に近ずくことで阻止するつもりでしょう」「政界事情通」

 小沢一郎にとっても、創価学会・公明党を抱き込むことは、悪い話ではない。1石2鳥にも3鳥にもなる。「大きいのは7月の参院選での選挙協力です。たとえ民主党に票を入れなくても、自民党支援を辞めるだけでもプラス。もし、参院選で単独過半数を得られなくても、選挙後、公明党と連立を組めば参院で過半数を得られ、政権を安定させられる、さらに、文句ばっかり言っている社民党をけん制することになります。『民主党事情通』、この突然の改ざんに衝撃を受けているのが、院内の「反小沢勢力」だ。「反小沢の頭目、渡部恒三が束ねる「不満分子「7人衆」は、予算が成立したら本格的に小沢おろしを始めようともくろんでいた。しかし、創価学会・公明党が小沢サイドに着いたとなると、状況は違ってくる。参院

300選挙区に、平均3万病持っている公明党の威力は大きい。公明票がほしい民主党員は、小沢一郎に頼らざるを得なくなります何より、参院選で過半数を得られず、政局が混乱した時、纏められるのは創価学会・公明党とパイプがある小沢一郎しかいないことがはっきりしてきた。会談のタイミングは絶妙で、反小沢1派は出鼻をくじかれた形です」『政界関係者』 小沢一郎を追い落して実権を握ろうとたくらんでいた

 渡部恒三達は、がっくりしているのでないか。 

ルパンより (無能7人衆」へ  ローマは1日にして成らず