、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

鳩山総理記者会見オープン化の第一歩を図る!

2010-03-27 02:19:16 | 鳩山総理1人には荷が重すぎる全員野球

2010年3月26日 (金曜日)

鳩山総理記者会見オープン化の第一歩を図る!

鳩山総理記者会見オープン化の第一歩を図る!

鳩山内閣総理大臣記者会見-平成22年3月26日

http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg3282.html?c=01

偏向報道に明け暮れる既存メディア(記者クラブ)の既得権益を打ち破る第一歩とも云うべき総理記者会見のオープン化は、これから全省庁に拡がり、国民の真実を知る権利を確保する大きな一歩と成る事を願って止まない。

既存記者クラブへの年間27億9000万円の歳費拠出が在るとされるが、無駄以外の何ものでもなく調査検証の上で即刻の打ち切りをお願いしたいと願うばかりである。

ひとりよがりごとのつぶやき


生方大副幹事長‥少しは考えてくれよ…

2010-03-27 02:17:08 | 山は動き出した心配いらん

2010年3月26日 (金曜日)

生方大副幹事長‥少しは考えてくれよ…

私個人としては生方なんぞという輩は政権政党にはそぐわない無能・無気力・団結心欠如・自分の力量を客観視出来ない自惚れ屋ぐらいにしか思っていない。出来れば離党届を出して貰いたい第一候補である。

下記記事は、さすがにジャーナリズムの精神を持ち得たジャーナリストだけに取材により冷静で的確な分析をされているが、私のような凡人には到底真似の出来ない所為だ。

生方副幹事長解任という“誤報”で得をしたのは誰か?

週間・上杉隆(ジャーナリスト)

ダイヤモンドオンライン【第119回】 2010年03月25日

http://diamond.jp/series/uesugi/10119/

民主党も大変だ…原口大臣もツイッターで呟いていたが、「排除するのではなく清濁併せ呑み薄め濁を清に変える胆力が必要だ」と…(生方氏の事ではなく官僚の事だが)

生方チャンに通じるかなぁ…無理だろうなぁ……考える事を知らないから………

ひとりよがりごとのつぶやき


官僚体制維持に走る検察の暴挙を国民は許すのか…?

2010-03-27 02:14:17 | 官僚の渡り、天下りの即時禁止決議せよ

官僚体制維持に走る検察の暴挙を国民は許すのか…?

自民党とメディアと検察が民主党追い落としに総力を挙げて動いている…国民の意志を無視し権力闘争と官僚体制維持を図りメディアを抱き込み国民を誑かし長期自民党政権で作り上げた体制の再興を目論んでいるのだろうが、余りにも度が過ぎているように思える。

今回は秘書に加え国民の負託を受けた現役国会議員を別件逮捕するなど民主主義に対する真っ向からの挑戦であり戦前の憲兵隊をも彷彿させる官権の暴力と横暴である。

もちろん裏にはアメリカの横槍と画策が存在する事は言うまでもないが、今回、小沢幹事長に対しては余りにも隙が無かった為に已む無くこのような暴挙に出たのであろう…。

田中角栄や細川政権潰しでは上手く行ったかも知れないが、今回は余りにもあからさま過ぎて国民を騙す事は不可能だろうと思うのだが…はてさて如何なる結果に相成る事やら…

こんなアカラサマな馬鹿げた策略に国民が騙されるのだとしたら…それだけの‥それなりの国民であり国だという事で早く疲弊し切り潰れた方が得策であり…おそらく世界に散り散りになるであろう暗い未来の世代の日本国民に早めに謝っておいたほうが良いだろう…

国策捜査以外のなにものでもない今回の検察の暴挙と自民党とメディアの責任は計り知れなく重いものと肝に銘じるべきである。

私は少なくとも歴史的政権交代劇を成し遂げた意志を持つ国民が反民主主義体制に誑かされるような愚民では無い事を信じ‥この先の動きを注視するつもりだが、意外と馬鹿な愚民が多いので心配している。

如何に人材不足とはいえ内閣人事の失敗が今回の反民主党の増長を招いた事は確かである


「剛腕以上の手腕」原口総務相をべた褒め

2010-03-27 02:10:24 | 新人にも仕事与えて後任育成

「剛腕以上の手腕」原口総務相をべた褒め

衆院予算委員会で答える原口総務相 

記事本文

 民主党小沢一郎幹事長は28日、佐賀市で開かれた党佐賀県連の大会で「私も剛腕と言われているが、原口一博総務相は、私以上の手腕を発揮し、地方交付税を復活させた」と同県連代表の原口氏を持ち上げ、会場を沸かせた。ただ、肝心の原口氏はチリ大地震への対応で、急遽帰京しており、“お褒めの言葉”を聞くことはできなかった。

関連記事

記事本文の続き 夏の参院選については「社民党国民新党との協力は維持しながら、自らも過半数を持ち、思い切った政策を実行するための政治態勢を整えないといけない」と単独過半数確保の必要性を重ねて強調した。


政治とカネで与野党「協議機関」に各党前向き

2010-03-27 02:06:45 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て

政治とカネで与野党「協議機関」に各党前向き

配信元:産経新聞

 

記事本文

 民主党の山岡賢次国対委員長は28日のNHK討論番組の収録で、公明党が各党に提案している政治資金規正法改正に向けた与野党協議機関の設置について「予算(審議が)終わったらやりましょう」と述べた。同番組では、公明党の漆原良夫国対委員長の協議機関設置の呼びかけに、各党がそろって前向きな姿勢を見せた。

関連記事

記事本文の続き また、山岡氏は「いつも起こる『政治とカネ』の問題は企業団体献金だ。すっきりとやめることを話し合うべきだ」とし、企業団体献金廃止への議論も進める考えを示した。

 一方、自民党川崎二郎国対委員長は、「参院で(政治とカネの論議は)第2ラウンドに入る。予算成立までに鳩山由紀夫首相、小沢一郎民主党幹事長に責任を果たしてもらう」と述べて、引き続き両氏に国会で説明を求める姿勢を示したが、山岡氏は「司法の場でやるべきだ」と証人喚問参考人招致には応じない姿勢を強調した