貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年6月24日(月) 関西空港 撮影報告

2024-06-25 23:00:42 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年6月24日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:30に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有して2024年6月18日(火)に撮影したことのあるB757-200型貨物機ではなく2週間前の2024年6月10日(月)に撮影したことのある機機体形式の語尾に“/BCF”が付くB767-300型貨物機で運航されるのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年6月23日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年6月24日(月)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年6月18日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2日前の2024年6月22日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して20分後に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号は2年ほど前の2022年5月8日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-1671*”でした。
 
しかし南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着する直前で
 
12:27 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSP*
 
お目当てだったエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より50分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたものの折り返しのAF291便は定刻11:30より40分遅れで出発したうえフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSP*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年1月19日(火)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたB777-200型旅客機で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている英文字を記載することにします。
 
因みに一昨日の2024年6月23日(日)にパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より35分遅れで南21番スポットへ到着したのは機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されたそうで日曜日以外に到着するのがB777-200型旅客機で運航されるみたいです。
 
さらにその2分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
 
12:29 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX5922便 B777-FS2 N85*FD
 
アメリカ・オークランド国際空港(空港コード:OAK)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してFX5813便として定刻21:00より5分ほど遅れて到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5922便として定刻11:30より5分ほど遅れて再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発したようでこれ自体も撮影することはできませんでした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表すANC”と表示され便名は“FDX5922”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で2024年1月3日(水)に撮影したことのある機体番号でそれ自体は“敢えて”伏せておき後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている英文字を記載することにしますが2024年6月18日(火)に撮影したことのある“2番違い”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され2024年1月29日(月)に撮影することができなかった便名でした。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:40 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL7202
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
機首前方を撮影するもハングル文字しか記載しておらず2024年6月18日(火)に撮影したことのある機体番号だったら200th  AIRCRAFT Boeingという英文字が記載しているみたいです。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入して
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2019年6月2日(日)2022年3月23日(水)に関西空港で撮影したことのある“HL7202”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年2月6日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
またソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した折り返しは定刻12:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシングしている際の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:45 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8541
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB777-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:20より1時間30分ほどの遅れた11:51に北1番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE612便は定刻11:10より1時間25分遅れの12:37に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしてからRW24L(第1滑走路)へ進入して
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ESR612”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は2023年11月21日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL8541”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシングしている際の轟音による音量にご注意ください)。
 
因みに5秒辺りで滑走路上にいた緑色の自動車がA1を走行してそれが通過し終えてからイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がA1へ進入しました。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が
12:56 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO851便 A321-231 B-LEL
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO850便として定刻11:55より15分ほど早く北19番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載され1時間ほど滞在して便名をUO851便へ変更して定刻12:55より5分ほど早く香港国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りして
機首辺りに小さく“ Hong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字が表記されていたのを撮影してからRW24L(第1滑走路)へ進入して
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-231”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-LEL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年9月22日(土)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:59 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-8HX B-5592
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より20分ほどの遅れで北2番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をSC4092便へ変更して折り返しは定刻12:30より20分ほどの遅れで再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され
RW24L(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-8HX”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5592”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年9月1日(木)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機ではなくB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:19 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B767-338/ER/BCF B-1589
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45より15分ほど遅れて203番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:30より10分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りして
機首前方に表記された“ SF AIRLINES  順豊航空 ”という英文字と漢字を撮影してから
RW24L(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は2024年6月18日(火)に撮影したことのある“Boeing 757-28A(PCF)”ではなく2023年8月16日(水)に撮影したことのある“Boeing 767-338(ER)(BCF)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1589”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”ではなく“B767”と記載されていました。
 
また機体番号これを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年8月14日(水)にカンタス航空(Qantas)のB767-300型旅客機(機体番号:VH-OGQ)として登録された後、2016年10月21日(金)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB767-300型旅客機からB767-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしていましたが13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりが到底間に合いそうになかったのでエントランスホールの4階にあるショッピングフロアのそばにある椅子に座って休んでいると
13:37 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18001
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より15分ほど遅れて南24番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻13:10より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は2024年6月18日(火)と同じく“A359”ではなく“B777”で
RW24L(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は2023年10月7日(土)に撮影したことのある“B-18001”でした。
 
因みにチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より20分ほど遅れて北14番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10に出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエバー航空(EVA AIR)はそこが保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は2024年6月18日(火)と同じく“B781”ではなく“B777”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年6月24日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


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