皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2021年4月30日(金)はつい2日ほど前の2021年4月28日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2ヶ月ほど前の2021年2月12日(金)に撮影したことのあるジンエアーが保有しているB737-800型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ211便として定刻11:20に到着して1時間半ほど滞在した後、定刻13:05に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするLJ212便と1週間ほど前の2021年4月23日(火)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず昨日の2021年4月29日(木)「昭和の日」の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると中国東方航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便であるMU7515便として愛媛県松山市の上空 28.500ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7515”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-2001”であるのを確認しました。
そしてなんだかんだあって南海本線天下茶屋駅を経由して11:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得ていたので第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りへ徒歩で行かずに少し急ぎ足で第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらく待ち構えていると中国東方航空が保有しているB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:48 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7516便 B777-39P/ER B-2001
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが7000番台の臨時便であるMU7515便として11:15頃に上海・浦東国際空港から関西空港へ到着して1時間30分ほどの滞在を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7516”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年9月25日(木)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
これを撮影した後、続けて広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機ではなくB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:50 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発鄭州行き GI4208便 B737-8AS/BCF B-220*
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせます…が鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:20より35分ほど遅れて206番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており荷役作業を終えて便名をGI4208便へ変更して定刻12:20より30分ほど遅れて鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”ではなくこれだけ“N/A”と表示され便名は“LAH4208”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下4ケタ目の英文字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
因みに以前は“ LONGHAO AIRLINES ”だけでしたがその前に“ CHINA CENTRAL ”という英文字が知らぬ間に追加されておりB737-800型貨物機自体、まだ撮影したことは1度もなくB737-300型貨物機は何度か撮影したことはありました。
この後、しばらくしてエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が12:59にRW24L(第1滑走路)から緩やかな角度で離陸した10分後にお目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”で機体番号は2020年12月18日(金)に撮影したことのある“B-58202”でした。
因みに4号機・3号機・2号機をこれまで2回ずつ撮影していますが1号機は撮影したことはまだ1度もなくこれを撮影することができたらコンプリートが達成します。
またエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機は台北・桃園国際空港からBR132便として到着していたようで便名をBR131便へ変更して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”ではなくこれだけ“N/A”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は撮影していないので敢えて伏せておきます。
これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるジンエアーが保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
13:24 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ212便 B737-8SH HL8247
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からLJ211便として定刻11:20より10分ほど遅れて北9番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのLJ212便は定刻13:05より3分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA212”、機体形式は“Boeing 737-8SH”、機体番号は2020年2月12日(金)に撮影したことのある2番違いの“HL8247”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:26 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N859FD
RW24L(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より15分ほど早く253番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より20分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で2020年11月28日(土)に撮影することができず機体番号の下3ケタ目を敢えて伏せていた“N859FD”でした。
これを撮影した10分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:35より10分ほど早く北20番スポットから出発して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
さらにRW24L(第1滑走路)から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は“Airbus A320-271N”で機体番号は2020年2月19日(水)に撮影したことのある2番違いの“JA218A”かつ国内線用機材でした。
これを撮影した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻10:00より1時間20分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:10に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便がRW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影しようかと思いましたがすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
これで2021年4月30日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
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