貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年10月6日(木) 関西空港 撮影報告

2022-10-06 22:20:44 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2022年10月4日(火)に1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して仙台タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レと新潟タを2022年10月3日(月) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年10月4日(火) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車してから定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車した高速貨物列車 (3096)~2077レを牽引した富山機関区所属のEF510-0番台の次位から数えて3両目に搭載されていたお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色と黄緑色、赤色と黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切にて単機で通過したJR西日本所属のDD51 1000番台や1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向けてJR京都線新大阪駅付近を定刻どおりに通過した高速貨物列車 1062レと2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けてJR京都線新大阪駅付近を定刻どおりに通過した高速貨物列車 1071レ。

また阪急観光バスのリムジンバスに乗車して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向かいそこにあるターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:35より5分ほど遅れて出発して定刻12:40より5分ほど遅れて到着したJL115便や1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機で運航され大阪・伊丹空港を定刻13:00より15分ほど遅れて出発したNH26便。

さらに大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している2機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻12:00どおりに出発して定刻13:55より3分遅れで到着したJL2084便と定刻15:00より3分ほど遅れて出発して沖縄・那覇空港へ向けてとんぼ返りしたJL2087便や全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB777-200型旅客機で運航され東京・羽田空港を定刻13:00どおりに出発して定刻14:05より5分ほど早く到着したNH25便と定刻15:00より5分ほど早く出発して東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしたNH30便などを撮影した後、大阪・伊丹空港から阪急観光バスのリムジンバスに乗車して南海本線なんば駅へ向かいそこから最寄り駅へ向けて帰宅しました。

因みに“Twitter”などのSNSによると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機は中国・厦門で「鬼滅の刃じぇっと -参-」の特別塗装を施し2022年9月29日(木)に東京・羽田空港へ到着した後、そこにある格納で2022年10月1日(土)にお披露目イベントを開催し2022年10月2日(日)に東京・成田空港(空港コード:NRT)発着の遊覧フライトを行ったそうでつい3日ほど前の2022年10月3日(月)から2022年10月16日(日)まで東京・羽田空港発着の福岡空港(空港コード:FUK)と大阪・伊丹空港、そして新千歳空港(空港コード:CTS)への3路線かつ以下の通りの便名で10日間ほど固定運航されるようです。

東京・羽田空港 07:25発-NH241便-福岡空港 09:20着/10:10発-NH246便-東京・羽田空港 11:50着

東京・羽田空港 13:00発-NH25便-大阪・伊丹空港 14:05着/15:00発-NH30便-東京・羽田空港 16:15着

東京・羽田空港 17:00発-NH73便-札幌・新千歳空港 18:35着/19:35発-NH78便-東京・羽田空港 21:05着

 

あと阪急観光バスのリムジンバスで大阪・伊丹空港から出発したのと南海本線なんば駅へ到着した時の音声案内を録音してそれをYoutubeへアップロードするも出発したのが「コレ」で到着したのが「コレ」です。

 

さて今日の2022年10月6日(木)は久々に朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのでそれらを終えた後、CF217便として深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻14:55に到着して荷役作業のため2時間ほど滞在して定刻16:55に便名をCF218便へ変更して深圳・宝安国際空港へ向けて再びとんぼ返りする中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB757-200型貨物機がフライト情報(貨物便)の発着欄に設定されていたのでそれを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港へ少しだけ寄り道してきました。

とりあえず2022年10月5日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して夕方過ぎまでの予定を終えた後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

15:57 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き MM219便 A320-251N JA207P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが女満別空港(空港コード:MMB)からMM122便として定刻14:35より15分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットへ到着した後、便名をMM219便へ変更して沖縄・那覇空港へ向けて定刻15:30より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“APJ219”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA207P”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:11 中国貨運郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発深圳行き CF218便 B757-28S/PCF B-2813

深圳・宝安国際空港からCF217便として定刻14:55より15分ほど遅れて212番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業のため滞在して定刻16:55より40分ほど早く出発して便名をCF218便へ変更して深圳・宝安国際空港へ向けて再びとんぼ返りしました。
 
また
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は“CYZ218”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28S(PCF)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年5月24日(木)に中国新彊(しんきょう)航空(China Xinjiang Airlines)という聞き慣れない航空会社のB757-200型旅客機として登録された後、2003年3月1日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ移籍され2019年12月28日(土)にYTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)へ移籍されましたがB757-200型旅客機からB757-200型旅客機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することができませんでした。
 
これを撮影した3分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
16:11 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発福岡行き MM157便 A320-214 JA09VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが福岡空港からMM154便として定刻15:10より3分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の96番スポットへ到着した後、便名をMM157便へ変更して再び福岡空港へ向けて定刻16:00より10分ほど遅れて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“APJ157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A320-214”で機体番号は以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していたA320-200型旅客機で知られ2021年5月16日(日)に撮影したことのある“JA09VA”でもし“1番違い”の機体番号だったら尾翼部分だけが黄色いA320-200型旅客機でした。
 
因みに“1番違い”の機体番号は2022年10月6日(木)を以て運航を終了したようです。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
16:18 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1717便 A320-271N JA214A Inspiration Of JAPAN
 
石垣空港(空港コード:ISG)を定刻13:00どおりに出発して関西空港へNH1748便として定刻15:20より3分ほど遅れて北19番スポットへ到着した後、便名をNH1717便へ変更して札幌・新千歳空港へ向けて定刻16:10より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号は2019年9月16日(土)に撮影したことのある“JA214A”でした。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収するため南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2022年10月6日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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