進路を右に向けRW06L(第2滑走路)からではなくそのまま直進してRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より5分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30より10分ほど早く出発して再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”ではなく“Boeing 777-228(ER)”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号は2年前の2022年11月3日(木)「文化の日」に関西空港で撮影したことのある“F-GSPF”でした。
これだけを撮影した後、急ぎ足で第1旅客ターミナルの1階にある1番バスのりばから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:10 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A350-941XWB B-58502
2024年8月13日(火)に撮影したことのあるフィンエアー(FINNAIR)と2024年9月22日(日)「秋分の日」に撮影したばかりのスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が同時にタキシングしているのを撮影するも前者はRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングするもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より25分ほど早く到着してから南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
また後者は台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:05より10分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA330-900型旅客機だったら“空白”でしたがそれではなく最新鋭機のA350-900型旅客機だったので“A359”でRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で2024年9月22日(日)「秋分の日」に撮影したことのある連番の“1号機”かつその“2号機”で知られ関西空港で2024年8月15日(木)に撮影したことのある“B-58502”でした。
因みにこれを撮影した5分後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを確認・撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より10分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど遅れて出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をしていませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”でつい1週間前の2024年9月15日(日)に撮影したばかりのある3機あるロイヤルファーストクラスを備えている機体番号でした。
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
12:29 イースター航空(EASTAR` JET) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き ZE611便 B737-8GJ HL8588
12:29 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL8042
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻08:45より2時間ほど遅れて出発した後、定刻10:20より2時間10分ほどの遅れで北1番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載しており大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB777-300型旅客機と絡めて撮影するも同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻09:35より1時間遅れで出発した後、定刻11:20より40分ほどの遅れで北9番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
またイースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8GJ”で機体番号はつい1週間前の2024年9月15日(日)に撮影したばかりの“HL8588”でした。
これを撮影した2分後、“ T.S. LINES ”という英文字が側面に表記された海上コンテナを搭載したトラックが国内貨物地区での荷役作業を終えて展望ホール「Sky View」近くの道路を通過したのを俯瞰で撮影してからさらに5分ほどしてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:39 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5282)~FX9160便 B777-F N872FD
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5282便として定刻00:10より3分ほど早く251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9160便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9160”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は1度だけ関西空港で2024年9月7日(土)に撮影したばかりの“N872FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
これを撮影した後、続けて香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:47 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO851便 A321-251NX B-KKH
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO850便として定刻11:55より20分ほど早く北19番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をUO851便へ変更して定刻12:55より20分ほど早く出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をしていませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-KKH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年6月14日(金)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
因みに“neo”とは「ニュー エンジン オプション(New Engine Option)」を意味するそうで尾翼が水色で機体側面の前方に“ Prime Air ”と英文字で表記されたA330-300型貨物機の機体形式の“Airbus A330-343(P2F)”の“P2F”とは「貨物転用型(Passenger-to-Freighter)」を意味するそうです。
これを撮影した5分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:52 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発女満別行き MM121便 A320-214 JA820P
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻11:45より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の96番スポットへ到着した後、便名をMM121便へ変更して女満別空港(空港コード:MMB)へ向けて定刻12:45どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は女満別空港を表す“MMB”と表示され便名は“APJ121”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は関西空港で2年前の2022年10月18日(火)に撮影したことのある“JA820P”でした。
因みに自身が推している女性アイドルグループ 日向坂46の別の女性アイドルグループで大阪・なんばにある劇場「NMB48劇場」を拠点に活動している“NMB48”というのが存在していますがただ単に“NMB”と“MMB”の違いでした。
これを撮影した後、北9番スポットへ駐機していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB777-300型旅客機が
13:04 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8042
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻09:35より1時間遅れで出発した後、定刻11:20より40分ほどの遅れで北9番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:35より30分遅れで出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがこれと同じように別の航空会社もイースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から定刻より少し遅れて到着していました。
これを撮影した後、しばらくしてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:10 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRT
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているのを撮影するも香港国際空港から定刻13:00より15分ほど遅れて到着してから大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB777-300型旅客機が駐機していた北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で1度だけ1年前の2023年10月15日(日)に撮影したことのある“B-LRT”でした。
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から定刻より少し遅れて到着していた別の航空会社が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-28E(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:13 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 B777-28E/ER HL7700
ソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻07:55より2時間30分ほど遅れて出発した後、定刻09:40より2時間ほどの遅れで北17番スポットへ到着していたアシアナ航空(Asiana Airlines)でしたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
また1時間ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻10:50より2時間10分遅れで出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Boeing 777-28E(ER)”、機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7700”でした。
さらに国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに韓国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると22年前の2002年5月24日(金)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて13:20にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車する前に最新のI phone 13を操作しているとFlightradar24上に表示された北9番スポットへ駐機していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB777-300型旅客機の機影を確認して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Boeing 777-3B5(ER)”、機体番号は2019年5月19日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8042”でした。
さらにこれも国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに韓国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると8年前の2016年6月29日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
これを撮影した後、目の前に停車していた第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからそこの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してしばらくすると北1番スポットへ駐機していたイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:38 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8GJ HL8588
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:20より2時間10分ほどの遅れで北1番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:10より2時間10分遅れで出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-8GJ”でした。
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:42 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A350-941XWB B-58502
定刻13:15より5分ほどの遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”のままでRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。
またこれ以外にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)とエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI156便とBR132便として前者は定刻12:00より5分ほど早く後者は定刻12:10より20分ほどの遅れで到着していましたが折り返しのCI157便とBR131便として前者は定刻13:10どおりに出発して後者は定刻13:10より50分ほどの遅れで台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしましたが順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻12:00に204番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:30に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが定刻12:00どおりに到着していたにも拘らず定刻13:30より1時間15分ほど遅れていたうえに機種がB757-200型貨物機だったようで撮影することはできませんでした。
これで昨日の2024年9月23日(月)「振替休日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。