貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年9月28日(土) 関西空港 撮影報告

2024-09-28 23:45:56 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年9月28日(土)はつい1週間ほど前の2024年9月22日(日)「秋分の日」と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2024年6月8日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年9月27日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年9月23日(月)「振替休日」と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に
14:50 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-6537
 
第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントで上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:20より5分ほど遅れて南36番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機を俯瞰で撮影しました。
 
また南36番スポットで1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずが撮影した時点でそれよりも1時間30分も遅れていたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
これを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して南海バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
北9番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機ではなくA350-900型旅客機が香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より5分ほどの遅れで到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で“B-LR*”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA350-900型旅客機だったようでそれ自体は“敢えて”伏せておきますが2019年10月9日(水)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
さらに北12番スポットへ駐機していたスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機がシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より20分ほど早く到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
因みに北13番スポットへ駐機していたティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機ではなくA330-300型旅客機はソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW283便として定刻14:00どおりに到着しており北15番スポットへ駐機していたユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機はサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻14:50より15分ほど早く到着していましたが前者の機種欄は“A333”、後者の機種欄は“B777”でした。
 
そしてドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)から
EY814便として定刻11:55より15分ほど早く北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影してからしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:11 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A330-941N B-58302
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻13:55より15分早くJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻15:05より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機だったら“A359”でしたが最新鋭機のA330-900型旅客機だったので“空白”で
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年2月7日(水)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうちの2号機で知られる“B-58302”でした。
 
これを撮影した後、北13番スポットへ駐機していたティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
15:37 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8501
 
ソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00どおりに到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:25より5分早く出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”のままで
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年5月5日(日)「こどもの日」に撮影したことのあるA330-300型旅客機を3機保有しているうちの2号機で知られる“HL8501”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
15:50 タイ国際航空(THAI) バンコク発大阪(関西)行き TG672便 A350-941XWB HS-THE
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:55より5分ほどの遅れで北14番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“THA672”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-THE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると20**年**月**日(**)にタイ国際航空(THAI)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
15:54 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-1053
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より3分ほど遅れて北3番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:00より15分早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またこれを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
15:55 香港エクスプレス(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A321-251NX B-KKE
 
香港国際空港から定刻16:10より10分ほど早く到着して北7番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE898”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-KKE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると20**年**月**日(**)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-1053”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると20**年**月**日(**)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路からエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとエア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:14 エア カナダ(AIR CANADA) トロント発大阪(関西)行き AC59便 B787-8 Dreamliner C-GHPX
 
カナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からAC23便ではなくカナダ・トロント国際空港(空港コード:YYZ)からAC59便として定刻16:20より3分早く到着して北1番スポットへ向かうところを撮影して
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”ではなくカナダ・トロント国際空港を表す“YYZ”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ACA59”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-8 Dreamliner”、国籍記号を表す“C-****”という英文字から始まっているので国籍はカナダで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“C-GHPX”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると20**年**月**日(**)にエア カナダ(AIR CANADA)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
16:20 フェデックス エクスプレス(FedEx) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N109FE
 
256番スポットでの荷役作業を終えてFX5192便として定刻16:05より15分遅れで広州・白雲国際空港へ向けて出発するところを撮影して
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示されず“N/A”で便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“N109FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると20**年**月**日(**)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)として登録されたB767-300型貨物機で
2024年8月4日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機と同じく機首前方に表記された“ FedEx ”という英文字を撮影するも小さく“ Express  ”という英文字は表記していませんでした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく
16:26 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNE
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX564便として香港国際空港から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:55より15分早く北13番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:20より10分早く出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は年前の2019年9月7日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-HNE”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると20**年**月**日(**)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、続けてスクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:32 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR821便 B787-8 Dreamliner 9V-OFA
 
シンガポール・チャンギ国際空港からTR820便として定刻15:05より20分ほど早く到着していたようで折り返しのTR821便は定刻16:15より3分遅れで出発した後、再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”のままで
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は関西空港で1度だけ2024年6月8日(土)に撮影したことのある“9V-OFA”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、南36番スポットへ駐機していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:36 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-6537
 
MU515便の折り返しであるMU516便は定刻14:20よりちょうど2時間遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”のままでRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はちょうど1年前の2023年9月29日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)ではなく関西空港の制限区域内から撮影したことのある“B-6537”でした。
 
 
これを撮影した後、しばらくしてから順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:54 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-25F/PCF B-7082
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55より4時間遅れで203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より3時間30分ほどの遅れを伴って出発してから再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-25F(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7082”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で2.250ftでした。
 
これを撮影した後、つい1週間ほど前の2024年9月22日(日)「秋分の日」に撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が
17:04 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 A380-861 A6-EOE
 
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15より20分早く到着して
A380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-861”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-EUJ”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A388”としっかり記載されていました。
 
これを撮影した後、続けてユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:05 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発サンフランシスコ行き UA34便 B777-222/ER N223UA
 
北15番スポットからプッシュバックし終えてそこからRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングを終えた後、RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸するところを撮影しましたがサンフランシスコ国際空港からUA35便として定刻14:50より15分ほど早く到着していたようで折り返しのUA34便は定刻16:50どおりに出発した後、再びサンフランシスコ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”と表示され便名は“UAL34”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号もまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N223UA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると****年**月**日(**)にユナイテッド航空(UNITED)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったので航空機の撮影をやめましたが17:10に出発する循環バスへタッチの差で乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年9月28日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。