貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年9月7日(土) 関西空港 撮影報告(その2)

2024-09-07 23:00:09 | 航空機 秋季(9月~11月)

その1からの続きです。

中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
11:15 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL7783 SKYTEAM KOREAN AIR
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20どおりに到着して北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2024年8月25日(日)に関西空港で撮影したことのある機体側面に“ SKYTEAM KOREAN AIR ”という英文字が表記された“HL7783”でした。
 
これを撮影した後、四角い窓が13個ある見慣れない機体が
11:30 GLOBAL WINGS Bombardier Global EXPRESS XRS P4-136
 
100番台のスポット(番号は不明)へ駐機されていましたが機体形式は“Bombardier Global 6000”、機体番号は“P4-136”で機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると北京・大興国際空港(空港コード:PKX)を2024年9月4日(水)の13時過ぎに出発してから1時間半ほどで瀋陽・桃仙国際空港(空港コード:SHE)へ14時半頃に到着していたようで翌日の2024年9月5日(木) 13:45頃にそこを出発して3時間15分ほどの17時過ぎに関西空港へ到着したようです。
 
また国籍記号を表す“P4-***”という英文字から始まっている国籍が調べてもわかりませんでした。
 
これらを撮影した後、放水作業の見学・体験が終了時刻となったので関西空港交通の観光バスへ再び乗車して消防署の方々によるお見送りを受けながら来た道を引き返して
11:40 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)行き 5X127便 B767-34AF/ER N3**UP “ Worldwide Services 
 
211番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻08:05より15分遅れで到着していた5X127便でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”で機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号はこの位置から判読できず
アエロロジック(AeroLogic)という聞き慣れない航空会社が保有しているB777型貨物機を撮影してから別の検問所を通過した後、航空燃料が貯蔵されている給油タンクなどを車内から見学してから12時過ぎに展望ホール「Sky View」へ戻ってきました。
 
そして関西空港交通の観光バスから降車するときにお土産をもらってから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動してそこで
ドバイ・アブダビ国際空港からEY814便として定刻11:55より3分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影してからしばらくするとKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:20 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHI
 
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:20より10分ほど早く南23番スポットへ到着した後、折り返しのKL868便として定刻12:00どおりに再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
 
また国籍記号を表す“BH-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにオランダで機体番号は“PH-BHI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年9月24日(土)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みにこれがRW06R(第1滑走路)から離陸した15分ほどしてエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が2024年8月7日(水)と同じくRW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)から12:33に離陸しましたが撮影することはできませんでした。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30どおりに南21番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて定刻11:30どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
これを撮影した2分後、続けてエアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 エアアジアX(Air Asia X) 大阪(関西)発クアラルンプール行き D7533便 A330-343 9M-XBF
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:35より40分遅れで北17番スポットへ到着した後、1時間15分ほど滞在して便名をD7533便へ変更して再びクアラルンプール国際空港へ向けて定刻10:50より1時間20分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”のままで
RW06R(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“XAX533”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XBF”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年12月6日(金)にフィリピン航空(Philippines)として登録されたA330-300型旅客機(機体番号:RP-C8785)でしたが11年後の2022年10月3日(月)にエアアジアX(Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“RP-C8785”から“9M-XBF”へ変更されたそうで国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアでした。
 
これを撮影した3分後、続けてフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”で知られるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:38 フェデックス エクスプレス(FedEx) 上海(浦東)発大阪(関西)経由アンカレッジ行き FX5170便 B777-F N872FD
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と同じく上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から255番スポットへ定刻07:40より3時間遅れで到着した後、荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻09:15より3時間20分ほどの遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)へ進入してそこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX5170”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N872FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年前の2023年8月2日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777-200型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:44 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL7783 “SKYTEAM KOREAN AIR
 
北10番スポットで1時間15分ほどの滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:35より5分早く出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
RW06R(第1滑走路)へ進入してそこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Boeing 777-3B5(ER)”のままでした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから自動車を止めていた第2駐車場の最上階へ向かう前に事前精算機で駐車料金を払うつもりでしたが“あるカード”を挿入すると少しだけ割引されたのでそれを払ってからそこに止めていた自動車を走らせてから撤収することにしました。
 
これで今日の2024年9月7日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年9月7日(土) 関西空港 撮影報告(その1)

2024-09-07 21:45:03 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年9月7日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が南海国際旅行が企画した「わくわく関空見学~ラピート30周年特別プラン」の一環として関西空港(空港コード:KIX)が開港してからつい3日ほど前の2024年9月4日(水)でちょうど30年を迎えたのを記念した特別イベントに参加するため自宅からそこまで自ら自動車を運転してそこで航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2024年9月6日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中へ中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして7時半過ぎに起床した後、朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かわず自ら自動車を運転して自宅からカーナビを頼りに関西空港へ向かうことにしました。
 
因みに自宅から関西空港までの経路は割愛しますが途中、阪神高速4号湾岸線の泉大津PAでトイレ休憩をせずりんくうJCTを過ぎて関西空港へ繋がる関西空港連絡橋を08:15頃に通過するも目立った渋滞もなく到着することはできました。
 
さらに撮影ポイントとして利用している第2駐車場の最上階へ自動車を止めてから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たと同時にJR京都線東淀川駅で2024年6月15日(土)に撮影したことのある全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが関西空港の4000mあるRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
08:45 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH96便 B787-10 Dreamliner JA982A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH99便として定刻21:00より30分ほど遅れて出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻22:20より15分ほど遅れて到着していたようで便名をNH96便へ変更して定刻08:25どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA96”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)や関西空港で撮影したことのない国際線用機材ではなく国内線用機材の“JA982A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年4月12日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
しかもRW06R(第1滑走路)から離陸した際、“インターセクションデパーチャー”を発動したのかそこから緩やかな角度で引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。
 
因みにJR京都線東淀川駅で2024年6月15日(土)に撮影したのが4号機でこれが2号機なのでコンプリートが達成しました。
 
これだけを撮影した後、第1駐車場の近くにあるファミリーマート 関西空港駅店辺りが集合場所だったのでそこへ移動する前に第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
09:24 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 B777-228/ER F-GSPG
 
エールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構え誘導路をタキシングしてくるところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30より5分ほど早く到着して南21番スポットへ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号は1年前の2023年11月8日(水)に撮影したことのある“F-GSPG”でした。
 
そしてこれを撮影した後、集合時刻の09:40になったので第1旅客ターミナルの1番バスのりばの先にある団体専用バスのりばに停車していた関西空港交通の観光バスへ乗車して展望ホール「Sky View」を経由して第2ターミナルの手前にある検問所を通過して航空保安区域内にある最初の交差点を左折した先にある
機内食工場と「AAS Catering AASC」という英文字が側面に表記されたフードローダー車を車内から撮影した後、国際貨物地区の建物を横目に見ながら別の検問所を通過してから
10:04 アエロロジック(AeroLogic) フランクフルト発大阪(関西)行き 3S636便 B777-FZN D-AALA “ AeroLogic
 
格納庫を通過したと同時に212番スポットへドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から3S636便として定刻03:35より10分ほど早く到着していたアエロロジック(AeroLogic)という聞き慣れない航空会社が保有しているB777型貨物機を車内から撮影しました。
 
またフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載され機体形式は“Boeing 777-FZN”、機体番号はまだ1度も東京・成田空港(空港コード:NRT)や関西空港で撮影したことのない“D-AALA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年5月13日(水)にアエロロジック(AeroLogic)として登録されたB777型貨物機でした。
 
これを撮影した後、続けて
10:44 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM141便 A320-214 JA824P “ (祝) 成田市 70周年! ”
 
ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたがMM141便として定刻10:35より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の90番スポットから新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていたり
202番スポットへ駐機していた“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機を車内から撮影してから航空保安区域内にある道路を走行して反対側にある消防署へ移動してそこで関西空港交通の観光バスから下車することができたのでその位置からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が100番台のスポット(番号は不明)へ駐機されていましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は5年前の2019年4月1日(月)に関西空港で撮影したことのある“VN-A866”で
202番スポットへ駐機していた“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機をもう1度撮影しましたが機体形式は“Airbus A300F4-605R”、機体番号は1年前の2023年5月4日(木)「みどりの日」に撮影したことのある“B-LDH”で香港国際空港(空港コード:HKG)からLD204便として定刻08:35より10分ほど早く到着していたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A300”ではなく“空白”でした。
 
これを撮影した後、黄色い化学消防車の
放水作業の見学や実際に参加者の皆さん自身がホースを持って放水体験なども行われ
それと100番台のスポット(番号は不明)へ駐機されていたベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機と絡めて撮影しましたが知らぬ間に機体後方にあるドアに機内食工場のフードローダー車が装着していました。
 
これを撮影した後、南37番スポットへ駐機していたシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
11:03 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCG
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からSQ618便として定刻08:50より50分ほど遅れて到着していたのを事前に確認していませんでしたがその位置からプッシュバックされ折り返しのSQ619便として定刻10:55より5分ほど遅れて出発した後、シンガポール・チャンギ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。
 
これを撮影した後、エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機が
11:04 エアアジアX(Air Asia X) クアラルンプール発大阪(関西)行き D7532便 A330-343 9M-XBF
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:35より40分遅れで北17番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XBF”した。
 
これを撮影した5分後、シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は4年前の2020年2月27日(木)に撮影したことのある“9V-SCG”かつ国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで
11:11 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU234便 A320-251N B-304C
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU233便として昨日の2024年9月6日(金)の定刻20:30より20分ほど早く南35番スポットへ到着していたようで折り返しのMU234便は定刻10:55より5分ほど遅れて出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の最新鋭機の“Airbus A320-251N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は関西空港で撮影したことのない“B-304C”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年10月24日(水)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
画像数が少し多いのと文字数制限に引っ掛かりそうなのでその2へ続く。