今年は辰年、ふと思い出して登場願ったのは、随分前に中国で買ってきたこの「龍」。
葦だか稲だかの類で造り上げ、透明な塗料を掛けまわしてある。
”思い出”ではなくて”思い出した”ですけどね。
兎に角、ついでに楽しかった思い出も連れてきてもらえました。
思い出すのは”楽しい”のが良いですよね。”辛い”思い出はつくりたくありませんよね。
中々、そうもいかないのですね~・・・
葦だか稲だかの類で造り上げ、透明な塗料を掛けまわしてある。
”思い出”ではなくて”思い出した”ですけどね。
兎に角、ついでに楽しかった思い出も連れてきてもらえました。
思い出すのは”楽しい”のが良いですよね。”辛い”思い出はつくりたくありませんよね。
中々、そうもいかないのですね~・・・
今年最初の花は蠟梅。
花が開き始めると色々な小鳥がやってきます。
一番熱心なのがヒヨドリ。
めじろにシジュウカラ、ムクドリ、それにジョウビタキなども。
まあ、たまたまかもしれませんけれど。
楽しんだ跡は・・・掃除をしなければなりません。
花が開き始めると色々な小鳥がやってきます。
一番熱心なのがヒヨドリ。
めじろにシジュウカラ、ムクドリ、それにジョウビタキなども。
まあ、たまたまかもしれませんけれど。
楽しんだ跡は・・・掃除をしなければなりません。
大概のところの銀杏は、拾われているようですが、
数知れず落ちたままのものがありました。
粒が小さい?所為でしょうか。
そういえば、こんな風に一つの軸に2個の銀杏、なんですよ。
確か、一個ずつだった気がしているのですが。
色々あるのでしょうかね。
数知れず落ちたままのものがありました。
粒が小さい?所為でしょうか。
そういえば、こんな風に一つの軸に2個の銀杏、なんですよ。
確か、一個ずつだった気がしているのですが。
色々あるのでしょうかね。
ここは小石川の後楽園。
東京ドームのすぐ隣です。
さすが、水戸徳川家の庭園、ですが、良く残してくれました。
明治維新時のどさくさには色々あったようですが、
今は300円で、季節の庭園を楽しめます。
都会のど真ん中で・・・
案外と、どこの街にもあるようですね。
東京ドームのすぐ隣です。
さすが、水戸徳川家の庭園、ですが、良く残してくれました。
明治維新時のどさくさには色々あったようですが、
今は300円で、季節の庭園を楽しめます。
都会のど真ん中で・・・
案外と、どこの街にもあるようですね。
もみじのにしき・・・
こんな景色のことなのでしょうね。
日の光がなければ、こんな景色も生まれません。
太陽の有難さ、ですかね。
この太陽もやがて終末の時を迎える、とか、悲しいことです。
まあ、そんな全くもって関係ない、遠い時間のことは考えもしませんけどね。
こんな景色のことなのでしょうね。
日の光がなければ、こんな景色も生まれません。
太陽の有難さ、ですかね。
この太陽もやがて終末の時を迎える、とか、悲しいことです。
まあ、そんな全くもって関係ない、遠い時間のことは考えもしませんけどね。
五年ぶり?いや、もっと経ちますね。
地にあったのですが、ずっと花を持たなかったものですから、採りあげて鉢に咲かせてみました。
手入れがいい加減ですから、逆のケースがレギュラーみたい気がするのですが。
結果オーライです。
すーっと伸びた、清楚な感じが良いですね。
地にあったのですが、ずっと花を持たなかったものですから、採りあげて鉢に咲かせてみました。
手入れがいい加減ですから、逆のケースがレギュラーみたい気がするのですが。
結果オーライです。
すーっと伸びた、清楚な感じが良いですね。