ブログに新しいシステムが導入されていて驚く。どうやらブログ視聴者がいいね的に押していくスタンプらしい。まあだからといってこっちのブログの内容が変わるというわけではないのだが。いつも通りのいつものぐだ話。
やや早寝をして見た夢のこと。
私は街を歩いていた。しかしなんだか無性に眠たい。まるで眠り薬でも飲まされたかのような眠気と戦いながらバス停へと向かっていた。スマホアプリでバスが来る時間を確認する。あと4分。なんとか間に合いそうだ。横断歩道を渡ればバス停。目の前をびゅんびゅんとバスが通り過ぎていく。でもまだ4分、ある。
バスに乗っていた。私が座っている一人用の座席の前には赤い服の女が座っていた。しいつの間に私はバスに乗ったのだろう。揺られていると一層眠気が辛くなる。あれこれどこを走ってるんだ。私の知っているいつもの道じゃない。バスが進む路がだんだんと狭くなっていく。これじゃもう路地裏だ。路地裏を曲がった途端にバスが急停止した。どうやらどこぞの家の門の前に出たようだ。家の主らしき禿頭のおじさんが怒っている。そりゃそうだ。運転手さんなにを血迷ったか赤い服の女を腕を掴むと豪快に家の主に投げつけた。ぶつかった二人は一つの奇妙な生き物に変化した。アメーバー状の乳房がある奇妙な生き物だ。トクトク心音を鳴らして蠢いている。
知らない家のベッドの上にいた。テレビの音が聞こえる。西部劇をしているようだ。見たこともない女性が私の介抱をしてくれた。ふくよかだが優しそうな若い娘だった。事情を聞こうとしたら彼女は紹介したい人がいるという。カナダ人の気が荒らそうな若者だった。私は応援するよと二人に告げた。
ここで目が覚めた。夢の内容というのは大体にして奇妙なものだが、夢の中で眠たくしかたがない現象というのは始めてだったかもしれない。
やや早寝をして見た夢のこと。
私は街を歩いていた。しかしなんだか無性に眠たい。まるで眠り薬でも飲まされたかのような眠気と戦いながらバス停へと向かっていた。スマホアプリでバスが来る時間を確認する。あと4分。なんとか間に合いそうだ。横断歩道を渡ればバス停。目の前をびゅんびゅんとバスが通り過ぎていく。でもまだ4分、ある。
バスに乗っていた。私が座っている一人用の座席の前には赤い服の女が座っていた。しいつの間に私はバスに乗ったのだろう。揺られていると一層眠気が辛くなる。あれこれどこを走ってるんだ。私の知っているいつもの道じゃない。バスが進む路がだんだんと狭くなっていく。これじゃもう路地裏だ。路地裏を曲がった途端にバスが急停止した。どうやらどこぞの家の門の前に出たようだ。家の主らしき禿頭のおじさんが怒っている。そりゃそうだ。運転手さんなにを血迷ったか赤い服の女を腕を掴むと豪快に家の主に投げつけた。ぶつかった二人は一つの奇妙な生き物に変化した。アメーバー状の乳房がある奇妙な生き物だ。トクトク心音を鳴らして蠢いている。
知らない家のベッドの上にいた。テレビの音が聞こえる。西部劇をしているようだ。見たこともない女性が私の介抱をしてくれた。ふくよかだが優しそうな若い娘だった。事情を聞こうとしたら彼女は紹介したい人がいるという。カナダ人の気が荒らそうな若者だった。私は応援するよと二人に告げた。
ここで目が覚めた。夢の内容というのは大体にして奇妙なものだが、夢の中で眠たくしかたがない現象というのは始めてだったかもしれない。
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