シリーズ｢読了｣

｢舞妓さんちのまかないさん(14)｣
著者:小山愛子

※…この表紙がネット上では高評価。

141話:｢推しの存在｣
　こんなトコで｢OSK｣が出るとはw…でも確かつる駒さん、どこかの棋士のファンではなかったか?っ3巻の30話参照のこと。

142話:｢おてんとさま｣
　本筋も興味深いが、最後の｢まだぬくい〇〇｣ってどんな味すんのかな?

143話:｢夏休みの過ごし方｣
　32ページwまぁまだギリ20代(のはず)ですし。

146話:｢みんなの場合｣
　ど定番｢納涼怪談｣ktkr!
　どこにでも一つや二つあるんだろうなぁ…。…キヨwww

147話:｢特別な半分こ｣
　もうこんなん｢パ〇コ｣出てきた瞬間に全部分かりますやんww

149話:｢青森の秋、京都の秋｣
　｢かっくいと菊のおろしあえ｣…これは一度喰ってみたい!

150話:｢お願いごと｣
151話:｢鴨川にて｣
　さて、ここが賛否両論というかどっちかっていうと｢否｣の方が多い展開。


…さぁ、ここから一体どうなるんでしょう…?


既巻っ
｢舞妓さんちのまかないさん(13)｣
｢舞妓さんちのまかないさん(12)｣
｢舞妓さんちのまかないさん(11)｣
｢舞妓さんちのまかないさん(10)｣
｢舞妓さんちのまかないさん(9)｣
｢舞妓さんちのまかないさん(8)｣
｢舞妓さんちのまかないさん(7)｣
｢舞妓さんちのまかないさん(6)｣
｢舞妓さんちのまかないさん(5)｣
｢舞妓さんちのまかないさん(4)｣
｢舞妓さんちのまかないさん(3)｣
｢舞妓さんちのまかないさん(2)｣
｢舞妓さんちのまかないさん(1)｣

著者の他シリーズっ

・｢ちろり-横濱海岸通り21番地-B海の聴こえる喫茶店にて｣

｢ちろり(6)｣
｢ちろり(5)｣
｢ちろり(4)｣
｢ちろり(3)｣
｢ちろり(2)｣
｢ちろり(1)｣

｢満足度:◎｣
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ