「河合郁希 個展『足元を観る』」
at:JITSUZAISEI
職場から徒歩10分に発見した小箱ギャラリー。ちなみに漢字で書くと「実在性」。町中になんとな~く馴染んでいる。正面に立つと小じゃれた美容室かカフェか、といったオモムキ。1階は本当に小箱で軽自動車のガレージみたい。左奥に階段。
ガラスのドアを開けるとすぐ上の方から声が聞こえて来て…「これは降りてくるな?」と…。
タイトル以外は何も知らないまま拝見。勝手に「写真展」だと思ってたら「水彩」だった。「白線」が出てくると「こういう角度で見た道路」なんだとすぐ分かる。 ただそれ以外の所を切り取ると、果たして…コレは何を描いてるんだろうか??…ってぐらいに。
読み通りに(?)降りてきた若いオーナー?が「2階、3階にも作品を展示しています」と。2階は小さな冊子に纏めてあって、3階は過去作や1回に展示しきれなかった作品などが置いてあります」…(ノマルのキューブみたいなモンかな?
参考記事っ「ギャラリー・ノマル」)。
まさか2階に上がったらカフェになってるとは…。「スイマセン通していただきます」からの3階へ。
ちょっとだけ画風が違う…過去作かな?って作品とか、展示作品の差し替え分は流石に「あぁ色合いとかタッチが同じだなぁ…」と。
不思議よね…写実の絵なのに抽象画よりも何描いてるか判らんってw←それはぶろぐ主のせいでは?
改めてまたあのお客さんの後ろを「すいませんすいません」と言いつつw
1階をちらり一周して…確かにこんな感じで下を見ながら歩くよなーとか、ちょっと視点の変化っていうのに改めて気付かされた作品たちでした。
at:JITSUZAISEI
職場から徒歩10分に発見した小箱ギャラリー。ちなみに漢字で書くと「実在性」。町中になんとな~く馴染んでいる。正面に立つと小じゃれた美容室かカフェか、といったオモムキ。1階は本当に小箱で軽自動車のガレージみたい。左奥に階段。
ガラスのドアを開けるとすぐ上の方から声が聞こえて来て…「これは降りてくるな?」と…。
タイトル以外は何も知らないまま拝見。勝手に「写真展」だと思ってたら「水彩」だった。「白線」が出てくると「こういう角度で見た道路」なんだとすぐ分かる。 ただそれ以外の所を切り取ると、果たして…コレは何を描いてるんだろうか??…ってぐらいに。
読み通りに(?)降りてきた若いオーナー?が「2階、3階にも作品を展示しています」と。2階は小さな冊子に纏めてあって、3階は過去作や1回に展示しきれなかった作品などが置いてあります」…(ノマルのキューブみたいなモンかな?
参考記事っ「ギャラリー・ノマル」)。
まさか2階に上がったらカフェになってるとは…。「スイマセン通していただきます」からの3階へ。
ちょっとだけ画風が違う…過去作かな?って作品とか、展示作品の差し替え分は流石に「あぁ色合いとかタッチが同じだなぁ…」と。
不思議よね…写実の絵なのに抽象画よりも何描いてるか判らんってw←それはぶろぐ主のせいでは?
改めてまたあのお客さんの後ろを「すいませんすいません」と言いつつw
1階をちらり一周して…確かにこんな感じで下を見ながら歩くよなーとか、ちょっと視点の変化っていうのに改めて気付かされた作品たちでした。