2020年劇場鑑賞した37本の中から依怙贔屓と独断と偏見と思い入れ(思い込み?)でベスト5を選出。
(※…DVD等「劇場以外での鑑賞作品」は対象外)
栄え有る?(°Д°≡°Д°)? …ゑんぶろアワードランキング1位は…!?
第①位:「透明人間」
~7月10日(金):イオンシネマ大日
寸評:「ホラー・サスペンス映画のレジェンド」とも言えるクラシカルな作品から生まれたこの傑作を見よ。正直、タイトルだけでちょっと斜に構えていた自分を責めてやりたいわ。
第2位:「前田建設ファンタジー営業部」
~1月31日(金):イオンシネマ西大和
寸評:原作も「おバカ」なら実写作品も「おバカ」(※もちろんホメ言葉)。どうせバカやるなら全力でやれば傑作になるっちゅう事ですわ。
っゑんぶろアワード2020:「My Best バカ映画」最優秀作品!!
第3位:「風の電話」
~1月30日(木):MOVIX八尾
寸評:ヒロインのモトーラ世理奈の魅力に負う部分も確かに大きいが、しっかりと魅せる作品をまとめ上げているのはキャストたちの「チカラ」である事は間違いない。「コレを見ろ」と呼んだオレの直感は大したモンである←
第4位:「37セカンズ」
~2月9日(日):MOVIX八尾
寸評:これまた地味ではあるがスクリーンに釘付けになる邦画実写。こちらも(実質初演技!!の)ヒロイン・佳山明の表現力たるや…。この辺りの作品がもっと大きく取り上げられるようになればなぁ、と。
第5位:「ライド・ライク・ア・ガール」
~7月31日(金):イオンシネマ高の原
寸評:これまた「直感」に呼ばれた作品で、まさかの「実話」ベース、かつまさに「大穴(競馬だけに←)」だった一本。「RIDE LIKE A GIRL」の原題に込められた意味を拾いながら反芻するとなおヨロシイ。最後にモデルになったミシェル・ペインご本人登場はズルいw
◎その他のノミネート作品
「海底47m 古代マヤの死の迷宮」
~7月23日(木):MOVIX八尾
寸評:まさかの続編wしかもまさかの「☆x5ツ」とかwwこちらも(「透明人間」同様)レジェンド級にクラシカルな題材で、前作とはまた違った「味」を出してくれました。
「アルプススタンドのはしの方」
~7月31日(金):イオンシネマ高の原
寸評:これぞ意外性の一発。舞台がどう見ても「アルプススタンドではない」とかアラ?はあるんだけど、そんな事が些末に思えるくらいキャスト&ストーリーが魅力的。
っANOTHERアワードっ! 2020:映画部門受賞作品!
「ワンダーウーマン1984」
~12月18日(金):イオンシネマ大日
寸評:リンク先でも書いたように、このご時世に劇場公開に踏み切った…ある種「エンタメ界の救世主」。その心意気は報われるべき。今現在主演のガル・ガドットが巻き込まれている「事態」もできるだけ早く落ち着きますように…。
◎寸評
…エンタメ界のみならず地球規模で大変な状態に陥っている中、それでも一服の癒しと興奮を求めてスクリーン内の物語に没頭する2時間。
こんな時こそエンタメよ、頑張れ。
特に海外作品がなかなか公開されない今こそ、邦画は様々な手段で前線に出られるチャンスでもある。
映画ファンの期待は熱いぞ。
~~~~~~~~~~過去のランキング~~~~~~~~~~
◎2019年のランキング
1:「アベンジャーズ/エンドゲーム」
2:「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」
3:「翔んで埼玉」
4:「ぼけますから、よろしくお願いします。」
5:「バンブルビー」
◎2018年のランキング
1:「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」
2:「リメンバー・ミー」
3:「イコライザー2」
4:「あん」
5:「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」
◎2017年のランキング
1:「人魚姫」
2:「SING/シング」
3:「新感染 ファイナル・エクスプレス」
4:「ワンダーウーマン」
5:「探偵はBARにいる3」
◎2016年のランキング
1:「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」
2:「ズートピア」
3:「あやしい彼女」
4:「オデッセイ」
5:「エージェント・ウルトラ」
◎2015年のランキング
1:「アントマン」
2:「ベイマックス」
3:「図書館戦争 THE LAST MISSION」
4:「ジュラシック・ワールド」
5:「わたしに会うまでの1600キロ」
◎2014年のランキング
1:「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
2:「トランスフォーマー/ロストエイジ」
3:「イントゥ・ザ・ストーム」
4:「アメイジング・スパイダーマン2」
5:「GODZILLA ゴジラ」
◎2013年のランキング
1:「世界にひとつのプレイブック」
2:「ゼロ・グラビティ」
3:「舟を編む」
4:「ハナ ~奇跡の46日間~」
5:「愛、アムール」
◎2012年のランキング
1:「ソウル・サーファー」
2:「アベンジャーズ」
3:「トガニ 幼き瞳の告発」
4:「ダークナイト ライジング」
5:「バトルシップ」
◎2011年のランキング
1:「リアル・スティール」
2:「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」
3:「アジョシ」
4:「カンフー・サイボーグ」
5:「アイコンタクト もう1つのなでしこジャパン ろう者女子サッカー」
◎2010年のランキング
1:「キック・アス」
2:「7級公務員」
3:「デスカッパ」
4:「息もできない」
5:「第9地区」
◎2009年のランキング
1:「トランスフォーマー/リベンジ」
2:「チョコレート・ファイター」
3:「2012」
4:「スリーカウント」
5:「ロボゲイシャ」
◎2008年のランキング
1:「WALL・E」
2:「ガチ☆ボーイ」
3:「クローバーフィールド/HAKAISHA」
4:「アイアンマン」
5:「アフタースクール」
◎2007年のランキング
1:「トランスフォーマー」
2:「ヘアスプレー」
3:「夕凪の街 桜の国」
4:「世界最速のインディアン」
5:「ホリデイ」
5:「キサラギ」
(※…DVD等「劇場以外での鑑賞作品」は対象外)
栄え有る?(°Д°≡°Д°)? …ゑんぶろアワードランキング1位は…!?
第①位:「透明人間」
~7月10日(金):イオンシネマ大日
寸評:「ホラー・サスペンス映画のレジェンド」とも言えるクラシカルな作品から生まれたこの傑作を見よ。正直、タイトルだけでちょっと斜に構えていた自分を責めてやりたいわ。
第2位:「前田建設ファンタジー営業部」
~1月31日(金):イオンシネマ西大和
寸評:原作も「おバカ」なら実写作品も「おバカ」(※もちろんホメ言葉)。どうせバカやるなら全力でやれば傑作になるっちゅう事ですわ。
っゑんぶろアワード2020:「My Best バカ映画」最優秀作品!!
第3位:「風の電話」
~1月30日(木):MOVIX八尾
寸評:ヒロインのモトーラ世理奈の魅力に負う部分も確かに大きいが、しっかりと魅せる作品をまとめ上げているのはキャストたちの「チカラ」である事は間違いない。「コレを見ろ」と呼んだオレの直感は大したモンである←
第4位:「37セカンズ」
~2月9日(日):MOVIX八尾
寸評:これまた地味ではあるがスクリーンに釘付けになる邦画実写。こちらも(実質初演技!!の)ヒロイン・佳山明の表現力たるや…。この辺りの作品がもっと大きく取り上げられるようになればなぁ、と。
第5位:「ライド・ライク・ア・ガール」
~7月31日(金):イオンシネマ高の原
寸評:これまた「直感」に呼ばれた作品で、まさかの「実話」ベース、かつまさに「大穴(競馬だけに←)」だった一本。「RIDE LIKE A GIRL」の原題に込められた意味を拾いながら反芻するとなおヨロシイ。最後にモデルになったミシェル・ペインご本人登場はズルいw
◎その他のノミネート作品
「海底47m 古代マヤの死の迷宮」
~7月23日(木):MOVIX八尾
寸評:まさかの続編wしかもまさかの「☆x5ツ」とかwwこちらも(「透明人間」同様)レジェンド級にクラシカルな題材で、前作とはまた違った「味」を出してくれました。
「アルプススタンドのはしの方」
~7月31日(金):イオンシネマ高の原
寸評:これぞ意外性の一発。舞台がどう見ても「アルプススタンドではない」とかアラ?はあるんだけど、そんな事が些末に思えるくらいキャスト&ストーリーが魅力的。
っANOTHERアワードっ! 2020:映画部門受賞作品!
「ワンダーウーマン1984」
~12月18日(金):イオンシネマ大日
寸評:リンク先でも書いたように、このご時世に劇場公開に踏み切った…ある種「エンタメ界の救世主」。その心意気は報われるべき。今現在主演のガル・ガドットが巻き込まれている「事態」もできるだけ早く落ち着きますように…。
◎寸評
…エンタメ界のみならず地球規模で大変な状態に陥っている中、それでも一服の癒しと興奮を求めてスクリーン内の物語に没頭する2時間。
こんな時こそエンタメよ、頑張れ。
特に海外作品がなかなか公開されない今こそ、邦画は様々な手段で前線に出られるチャンスでもある。
映画ファンの期待は熱いぞ。
~~~~~~~~~~過去のランキング~~~~~~~~~~
◎2019年のランキング
1:「アベンジャーズ/エンドゲーム」
2:「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」
3:「翔んで埼玉」
4:「ぼけますから、よろしくお願いします。」
5:「バンブルビー」
◎2018年のランキング
1:「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」
2:「リメンバー・ミー」
3:「イコライザー2」
4:「あん」
5:「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」
◎2017年のランキング
1:「人魚姫」
2:「SING/シング」
3:「新感染 ファイナル・エクスプレス」
4:「ワンダーウーマン」
5:「探偵はBARにいる3」
◎2016年のランキング
1:「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」
2:「ズートピア」
3:「あやしい彼女」
4:「オデッセイ」
5:「エージェント・ウルトラ」
◎2015年のランキング
1:「アントマン」
2:「ベイマックス」
3:「図書館戦争 THE LAST MISSION」
4:「ジュラシック・ワールド」
5:「わたしに会うまでの1600キロ」
◎2014年のランキング
1:「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
2:「トランスフォーマー/ロストエイジ」
3:「イントゥ・ザ・ストーム」
4:「アメイジング・スパイダーマン2」
5:「GODZILLA ゴジラ」
◎2013年のランキング
1:「世界にひとつのプレイブック」
2:「ゼロ・グラビティ」
3:「舟を編む」
4:「ハナ ~奇跡の46日間~」
5:「愛、アムール」
◎2012年のランキング
1:「ソウル・サーファー」
2:「アベンジャーズ」
3:「トガニ 幼き瞳の告発」
4:「ダークナイト ライジング」
5:「バトルシップ」
◎2011年のランキング
1:「リアル・スティール」
2:「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」
3:「アジョシ」
4:「カンフー・サイボーグ」
5:「アイコンタクト もう1つのなでしこジャパン ろう者女子サッカー」
◎2010年のランキング
1:「キック・アス」
2:「7級公務員」
3:「デスカッパ」
4:「息もできない」
5:「第9地区」
◎2009年のランキング
1:「トランスフォーマー/リベンジ」
2:「チョコレート・ファイター」
3:「2012」
4:「スリーカウント」
5:「ロボゲイシャ」
◎2008年のランキング
1:「WALL・E」
2:「ガチ☆ボーイ」
3:「クローバーフィールド/HAKAISHA」
4:「アイアンマン」
5:「アフタースクール」
◎2007年のランキング
1:「トランスフォーマー」
2:「ヘアスプレー」
3:「夕凪の街 桜の国」
4:「世界最速のインディアン」
5:「ホリデイ」
5:「キサラギ」
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