シリーズ｢読了｣

｢舞妓さんちのまかないさん(3)｣
著者:小山愛子

…つか｢そのもの｣を買ってもらうんちゃうんかいww
…なんて無粋な突っ込みを入れたくなってしまう20話｢夢の一枚｣。

22話…変な｢キ｣…。
この三人の関係好きだわww
健太が一人、若干｢枠外｣に居るような気もするけどなw

24話。そっか…シャンプーじゃなくてクレンジングでないと髪油が落ちないのか。

26話。あれっ?｢イギリストースト｣ってどっかで喰った記憶が有るんだけど…(中学校の売店で｢バタートースト｣という名でサンドしていない物が売られてた…うん、別物か←)。

27話。放置プレーされる〇クドナルドのおねーさんwwしかしスマイルは絶やさない!
…故郷に帰っても｢方言｣が…ってのはちょっとした悲哀が漂うね。

28話。多分27話エンディングからの流れでメニューが決まったんだろうが…黒紋付にそのメニューはヒドイww

30話。｢百はなの鳩は…目、見えとるんか?｣

…つまり、そうなのだ。


やっぱり…この三人の関係好きだわ…。


本シリーズの他の巻っ
｢舞妓さんちのまかないさん(4)｣
｢舞妓さんちのまかないさん(2)｣
｢舞妓さんちのまかないさん(1)｣

｢満足度:◎｣
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ