7:00~11:00
コシ、サイド。
前半、上げきるまではなかなか良かった。全体に波数が少なく待つ時間が長かったが、9時ごろの満潮寸前ぐらいに3枚だけムネ・カタぐらいのセットが1度だけ入り、その1枚目に乗れた。ワイドに繋がり気味で来たのでミドルで消えることなくインサイドまで繋がってここ数ヶ月で一番気持ちの良い1本だった。かなりインサイドでプルアウトした後にそのあとから来た2枚目と3枚目のスープに押されてテトラの近くまで戻されたからやはりあのセットだけが相当パワーがあったんだと思う。後半自分もバテて全然ダメだったのであそこで上がってもよかったなぁ・・・とあとから反省。
今年の波乗り日数:67日
コシ、サイド。
前半、上げきるまではなかなか良かった。全体に波数が少なく待つ時間が長かったが、9時ごろの満潮寸前ぐらいに3枚だけムネ・カタぐらいのセットが1度だけ入り、その1枚目に乗れた。ワイドに繋がり気味で来たのでミドルで消えることなくインサイドまで繋がってここ数ヶ月で一番気持ちの良い1本だった。かなりインサイドでプルアウトした後にそのあとから来た2枚目と3枚目のスープに押されてテトラの近くまで戻されたからやはりあのセットだけが相当パワーがあったんだと思う。後半自分もバテて全然ダメだったのであそこで上がってもよかったなぁ・・・とあとから反省。
今年の波乗り日数:67日
ここ数年よく仕事をさせてもらってる京都の会社から漬物を頂いた。僕も京都に行くと買ってくるんだけど京都の漬物ってちょっと高いけどおいしいのが多いんだよね。クール宅急便だったけどエアパッキンと保冷材で包まれたのがザルに入っててそれがさらにお店の風呂敷で包まっていた。段ボール箱のお店の印刷もそれっぽい感じだけど、こういうちょっと過剰包装だけど雰囲気があるのもいいね。
18:00~19:00
昨日の夕方も1時間だけ入った。多少サイズアップするかなと思ったがそうでもない感じ。なんか朝は2人だけだったいつのところにやたら人が集中してたのでNo.2で入る。
昨日の夕方も1時間だけ入った。多少サイズアップするかなと思ったがそうでもない感じ。なんか朝は2人だけだったいつのところにやたら人が集中してたのでNo.2で入る。
11:00~12:00
コシ、弱サイド。
アサイチでmdに行くつもりが寝坊して行けず・・・。sbのフラットな様子をライブカムで見ながら仕事してたら引いてきて少し割れている。すぐに板積んで波チェックに行くと意外に乗れそうに割れてるのに1人しか入っていない。慌てて着替えてガリガリに浅くなるまで1時間入れた。
今年の波乗り日数:66日
コシ、弱サイド。
アサイチでmdに行くつもりが寝坊して行けず・・・。sbのフラットな様子をライブカムで見ながら仕事してたら引いてきて少し割れている。すぐに板積んで波チェックに行くと意外に乗れそうに割れてるのに1人しか入っていない。慌てて着替えてガリガリに浅くなるまで1時間入れた。
今年の波乗り日数:66日
HOLYの波乗り列伝の昨日の記事で「バックウォッシュ」というがあって、ちょっと思い出したことがあったので書いておく。
はじめに波乗りしてない人のためにバックウォッシュの説明を簡単に書きますね。打ち寄せる波で陸側に運ばれた海水は、普通はチャンネルといわれるやや地形が深くて波の割れていない場所から沖に戻る。でも時々地形とか潮とかウネリの向きとかいろいろな要因でその海水のサイクルがうまく回らなくて波が押し寄せている同じ場所から沖に戻ろうとすることがあって、そうなると海水同士の正面衝突みたいなことが起こって波乗り的には非常によろしくないラフな水面になるんだけど、そういうふうにブレイクポイントに陸側から戻ってくる水の流れとか小さなウネリをバックウォッシュと呼んでいる。
でこのバックウォッシュだけどなんでバックウォッシュって言うのかなって考えたことがあった。それまでは特に気にしないで「ちょっとバックウォッシュ入ってきちゃって良くないねぇ」とか使っていたんだけど、「バック」は水が逆方向に戻ってきちゃうからなんとなくそういうイメージだけどなんで「ウォッシュ」?と思った。でもよくよく考えていたらハッと思いついたんだけどこの「バック」って背中の「バック」じゃないのか?「バックウォッシュ」つまり「背中洗い」。サーファーは普通は沖に向かって板に座って波待ちしているから陸側から水が戻ってきて小さくざわざわとブレイクしたりするとちょうど座っている背中に水がかかる。だから背中を洗うという名前を付けたんじゃないの?というふうに思ったんだけどどうですか?今度アメリカ人のサーファーん聞いてみようかな・・・みんな知らなそうだけど・・・。
ついでにもうひとつ。最近はリーシュとしか言われなくなったパワーコードだけどこれも良く考えたら電気製品の電源コードだよね?アメリカの電気製品のコードはやたらぶっといのが多いんだけどこれもそれに似ていたからそう呼んだのか、はたまたホントにはじめは切れなさそうな電源コードを使ったのか?そんなわけ無いか・・・。まあ黒くて似てたんだろうなきっと。
はじめに波乗りしてない人のためにバックウォッシュの説明を簡単に書きますね。打ち寄せる波で陸側に運ばれた海水は、普通はチャンネルといわれるやや地形が深くて波の割れていない場所から沖に戻る。でも時々地形とか潮とかウネリの向きとかいろいろな要因でその海水のサイクルがうまく回らなくて波が押し寄せている同じ場所から沖に戻ろうとすることがあって、そうなると海水同士の正面衝突みたいなことが起こって波乗り的には非常によろしくないラフな水面になるんだけど、そういうふうにブレイクポイントに陸側から戻ってくる水の流れとか小さなウネリをバックウォッシュと呼んでいる。
でこのバックウォッシュだけどなんでバックウォッシュって言うのかなって考えたことがあった。それまでは特に気にしないで「ちょっとバックウォッシュ入ってきちゃって良くないねぇ」とか使っていたんだけど、「バック」は水が逆方向に戻ってきちゃうからなんとなくそういうイメージだけどなんで「ウォッシュ」?と思った。でもよくよく考えていたらハッと思いついたんだけどこの「バック」って背中の「バック」じゃないのか?「バックウォッシュ」つまり「背中洗い」。サーファーは普通は沖に向かって板に座って波待ちしているから陸側から水が戻ってきて小さくざわざわとブレイクしたりするとちょうど座っている背中に水がかかる。だから背中を洗うという名前を付けたんじゃないの?というふうに思ったんだけどどうですか?今度アメリカ人のサーファーん聞いてみようかな・・・みんな知らなそうだけど・・・。
ついでにもうひとつ。最近はリーシュとしか言われなくなったパワーコードだけどこれも良く考えたら電気製品の電源コードだよね?アメリカの電気製品のコードはやたらぶっといのが多いんだけどこれもそれに似ていたからそう呼んだのか、はたまたホントにはじめは切れなさそうな電源コードを使ったのか?そんなわけ無いか・・・。まあ黒くて似てたんだろうなきっと。