沖縄はいろんな意味で本土に比べ、アメリカにダイレクトに接してきたので英語の発音もダイレクトだ。ビーチパーティーではなくビーチパーリーと言う(そして書く!)のは有名なところだがそれ以外にもたくさんある。これは英語の発音がどうのこうのではなく、アメリカー(アメリカ人)の言っている音をそのまま聞こえた通りに真似て使っていたためだ。そういうのは決して昔の話じゃなくていまもバリバリに残っている。
mayfair stewはメイファーストゥとなるのだ。これはある意味とても気持ちいい。
英語の発音をカタカナで書くのは非常に抵抗があるが敢えて子供の頃から感じていた例をいくつか挙げると・・・pencilはペンシルではなくどうやって聞いてもペンソウだし、sinnamonはシナモンじゃなくて何回聞いてもスィノマンだ。
写真を良く見ると棚の中のほうのは「シチュー」と書いてあるのがまたおかしい。まあそのへんはテーゲーに・・。
mayfair stewはメイファーストゥとなるのだ。これはある意味とても気持ちいい。
英語の発音をカタカナで書くのは非常に抵抗があるが敢えて子供の頃から感じていた例をいくつか挙げると・・・pencilはペンシルではなくどうやって聞いてもペンソウだし、sinnamonはシナモンじゃなくて何回聞いてもスィノマンだ。
写真を良く見ると棚の中のほうのは「シチュー」と書いてあるのがまたおかしい。まあそのへんはテーゲーに・・。