俺は戸口の手前に隠れると、熱線銃を抜く。
メイリィ「『手榴弾を持っていれば、投げ込むこと』と書いてありますわ」
TAKAYAN「本文の指示には従わなくちゃな。それっ!」
俺は警備兵たちに向かって手榴弾を投げた。
(手榴弾-1、1→0)
警備兵A「やばい!」
警備兵B「逃げろ!」
警備兵たちは慌ててコンソールの陰に隠れる。
メ「あらら? これでは手榴弾の効果が…」
いつものようにサイコロを振って、どれだけのダメージを与えたか決めるが、
出た目から1を引かなければならない。
T「5と4の目が出たぞ」
メ「警備兵Aに『5-1=4』のダメージを与えました。
警備兵Bには『4-1=3』のダメージを与えました。
二人の体力点は4だったので、警備兵Aは倒れました。
けれど、警備兵Bは生きていますわ」
T「よし、銃撃戦だ」
手榴弾のダメージで警備兵Bの体力点は1に下がっている。
警備兵B 技術点 7 体力点 1
〈第1ラウンド〉
まずは俺が撃つ番だ。サイコロを二つ振る。
出目は『1+6=7』で、俺の技術点未満だ。弾は警備兵Bに命中する!
俺の武器は熱線銃だから、サイコロを一つ振る。出た目は2だ。
警備兵Bの体力点を2減らすことができる。
警備兵Bの体力点 1→0
T「やった…(〃´o`)=3」
メ「TAKAYAN、お見事!(*゜▽゜*)」
☆ステータス
技術点 11/12 体力点 20/22 運点 9/10 装甲点 13/14
☆持ち物
電撃銃
熱線銃
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)
☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること
常に真ん中を進むこと
メイリィ「『手榴弾を持っていれば、投げ込むこと』と書いてありますわ」
TAKAYAN「本文の指示には従わなくちゃな。それっ!」
俺は警備兵たちに向かって手榴弾を投げた。
(手榴弾-1、1→0)
警備兵A「やばい!」
警備兵B「逃げろ!」
警備兵たちは慌ててコンソールの陰に隠れる。
メ「あらら? これでは手榴弾の効果が…」
いつものようにサイコロを振って、どれだけのダメージを与えたか決めるが、
出た目から1を引かなければならない。
T「5と4の目が出たぞ」
メ「警備兵Aに『5-1=4』のダメージを与えました。
警備兵Bには『4-1=3』のダメージを与えました。
二人の体力点は4だったので、警備兵Aは倒れました。
けれど、警備兵Bは生きていますわ」
T「よし、銃撃戦だ」
手榴弾のダメージで警備兵Bの体力点は1に下がっている。
警備兵B 技術点 7 体力点 1
〈第1ラウンド〉
まずは俺が撃つ番だ。サイコロを二つ振る。
出目は『1+6=7』で、俺の技術点未満だ。弾は警備兵Bに命中する!
俺の武器は熱線銃だから、サイコロを一つ振る。出た目は2だ。
警備兵Bの体力点を2減らすことができる。
警備兵Bの体力点 1→0
T「やった…(〃´o`)=3」
メ「TAKAYAN、お見事!(*゜▽゜*)」
☆ステータス
技術点 11/12 体力点 20/22 運点 9/10 装甲点 13/14
☆持ち物
電撃銃
熱線銃
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)
☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること
常に真ん中を進むこと