で、レンタカーです。
毎度のことながら、駅レンタカーさんでレンタル。
車は大体、マーチ(なければ、ヴィッツ)
軽四の方がややお安いのですが…坂道を上る際には馬力がないので、普通車にしています。
これも毎度のことながら、キーレスカーで、ちょっとドキドキ(笑)
ナビもここでしか使用したことがないから、毎度のことながら最初だけは店員さんに教えてもらいます。
ポータルブルナビを買うべきかしらね?と思うものの…そんな複雑な場所に行く日が来るのだろうか、とも思う日々。
地図あるし(笑)
一応、わたくし、地図読むのは得意なので今の所、ナビがなくて不便で困った、ということはありません。
で、毎度のことながら、乗る前に一度は必ずギャオギャオ(笑)
行くはずだった場所の順番を変えると言い出す始末。
挙句に、もう先に行ったからもう行かない、とさえ…(怒)
何のためのレンタカーですかね??
勝手にタクシーで行ったんだったら、レンタカーを今、借りる必要はあるのか?と
基本的にレール&レンタカーはキャンセルは難しいのです(しかも当日だし)。
行先は違うわ、順番も違うわ、一からやり直し状態です。
何のための事前準備だったのか…はぁ。
駐車場のないところは、近場のパーキングまで調べてあったのにさー。
なんだよー人の努力を泡にしてさー。
あーもー嫌だなー、面倒くさいなー、帰ろうかなー、なんて一気に不機嫌になってしまった私です。
流石にそれは私に悪いと思ったのか(苦笑)兎に角レンタカーを借りて、まだ行ってない場所に連れて行ってほしい、と。
レンタカーをキャンセル出来ないので、行きましたよ。
えぇ車内は、私の不機嫌モードで一杯でしたけれど(笑)
(母の友人はさぞかし困っていたであろう)
そんな険悪な空気の中、行ったのが、こちらです。
小倉山『二尊院』。
天台宗のお寺です。
嵯峨野でも奥の方にあります。
結構くねくねした道の先でした。
紅葉の名所ではありますが、桜でも有名です。
(行ったときにはもう葉桜ばかりでしたが)
『総門を入った「紅葉の馬場」と呼ばれる参道は紅葉の名所として知られる。また奥には百人一首ゆかりの藤原定家が営んだ時雨亭跡と伝わる場所がある。』だそうだ。
こちら、実は本尊様が木造釈迦如来立像・阿弥陀如来立像の二体ございます。
だから『二尊院』。
奥まった場所にあるせいか、人はまばらでした。
海外の観光客の方の方がはるかに多かったです(言葉が違うからわかった)
本堂の手前にあった一本の桜は、ちょうど見事でしたので、皆さんその下で写真を撮っておられました。
順番待ちが出るくらい(笑)
やっぱり少し山手なので気温が低いのかな?だからこんな風に残っていたのかな?
小ぢんまりとしたお寺でしたが、かの『板妻』こと『坂東妻三郎』氏のお墓とそのご子息である『田村高広』氏のお墓もあります。
何かしらご縁があるんでしょう。
毎度のことながら、駅レンタカーさんでレンタル。
車は大体、マーチ(なければ、ヴィッツ)
軽四の方がややお安いのですが…坂道を上る際には馬力がないので、普通車にしています。
これも毎度のことながら、キーレスカーで、ちょっとドキドキ(笑)
ナビもここでしか使用したことがないから、毎度のことながら最初だけは店員さんに教えてもらいます。
ポータルブルナビを買うべきかしらね?と思うものの…そんな複雑な場所に行く日が来るのだろうか、とも思う日々。
地図あるし(笑)
一応、わたくし、地図読むのは得意なので今の所、ナビがなくて不便で困った、ということはありません。
で、毎度のことながら、乗る前に一度は必ずギャオギャオ(笑)
行くはずだった場所の順番を変えると言い出す始末。
挙句に、もう先に行ったからもう行かない、とさえ…(怒)
何のためのレンタカーですかね??
勝手にタクシーで行ったんだったら、レンタカーを今、借りる必要はあるのか?と
基本的にレール&レンタカーはキャンセルは難しいのです(しかも当日だし)。
行先は違うわ、順番も違うわ、一からやり直し状態です。
何のための事前準備だったのか…はぁ。
駐車場のないところは、近場のパーキングまで調べてあったのにさー。
なんだよー人の努力を泡にしてさー。
あーもー嫌だなー、面倒くさいなー、帰ろうかなー、なんて一気に不機嫌になってしまった私です。
流石にそれは私に悪いと思ったのか(苦笑)兎に角レンタカーを借りて、まだ行ってない場所に連れて行ってほしい、と。
レンタカーをキャンセル出来ないので、行きましたよ。
えぇ車内は、私の不機嫌モードで一杯でしたけれど(笑)
(母の友人はさぞかし困っていたであろう)
そんな険悪な空気の中、行ったのが、こちらです。
小倉山『二尊院』。
天台宗のお寺です。
嵯峨野でも奥の方にあります。
結構くねくねした道の先でした。
紅葉の名所ではありますが、桜でも有名です。
(行ったときにはもう葉桜ばかりでしたが)
『総門を入った「紅葉の馬場」と呼ばれる参道は紅葉の名所として知られる。また奥には百人一首ゆかりの藤原定家が営んだ時雨亭跡と伝わる場所がある。』だそうだ。
こちら、実は本尊様が木造釈迦如来立像・阿弥陀如来立像の二体ございます。
だから『二尊院』。
奥まった場所にあるせいか、人はまばらでした。
海外の観光客の方の方がはるかに多かったです(言葉が違うからわかった)
本堂の手前にあった一本の桜は、ちょうど見事でしたので、皆さんその下で写真を撮っておられました。
順番待ちが出るくらい(笑)
やっぱり少し山手なので気温が低いのかな?だからこんな風に残っていたのかな?
小ぢんまりとしたお寺でしたが、かの『板妻』こと『坂東妻三郎』氏のお墓とそのご子息である『田村高広』氏のお墓もあります。
何かしらご縁があるんでしょう。