『 あいさつは、いつでも、誰でも どこでもできる 』
「おはよう」と声を掛けるのは、相手の存在を認める行為である。
自分の存在が認められたら、誰でも嬉しい。生きる力も湧いてくる。
いつ誰とでもできるあいさつが、人と人とをつなぐ。
そして時に人を救う。
(今日の言葉を原文のまま(漢字平仮名も)載せています。日捲りの一月単位の言葉です。)
あいさつ・・・・
以前「おはよう」と「おはようございます」の話書きましたが・・
(1月17日付(新春フォーラムの話)、1月18日付け(家庭での実践報告))
あいさつ・・そしてその中でも朝の挨拶・・これが一日のスタートなんですね。
昨日の掲載したご挨拶は・・・・
会を開催するに当たってのある意味「おはようございます」の会場に向けたメッセージ
1VS1が基本なだけに・・・(相手を認める)・・不特定多数は難しいですね・・・
このまま行くと昨日の続きになってしまうので・・・この話題はここまで・・
と・・・ここまで書いて朝の時間が終わって・・・
今会社で続きをって思ってPCに向かいしましたが・・・ブログって不思議なもので・・
書くときの気持ちが(勢いが)大切なんですね・・・・全く違う環境、気持ち、服装?も
すると・・・朝の上記の短いセンテンスすら・・・違和感が??(自身の言葉なのに)
続きの文章(実は、もうちょっとあった物、半ページ?)を消してしまいました。
話題を変えて・・・
今日は、上棟式があります・・・今日は大安なんですね・・
上棟式とは・・早速検索(最近は、この検索と言う行為が容易で便利になりましたね(笑))
上棟式とは、建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、無事、建物が完成することを祈願する儀式。
「棟上げ(むねあげ)」、「建前(たてまえ)」ともいう。
建築工事の途中で行う儀式で、工法にもよるが、木造軸組では棟木を棟に上げる時に行う。
魔よけのための幣束(へいそく)を鬼門に向けて立て、四隅の柱に酒や塩、米などをまき、天地四方の神を拝む。
地域によっては、餅やお金(硬貨)をまくところもある。同時に棟札に上棟年月日、建築主などを書き、棟梁が一番高い棟木に取り付ける。
本来は、棟梁自身が建物が完成するまで、災いが起こらないように祈願するものだったが、現在では建主が工事関係者に気持ちよく仕事を進めてもらうためのもてなしの意味が強くなっているともいわれており、省略するケースもある
・・・・とありました。
ご丁寧に最後の文言・・・もてなしの意味が強く・・省略・・と言う言葉・・
建築と言う生業で頑張っているものにとって・・・ちょっと哀しい表現ですね。(笑)
こういう言葉に一喜一憂していても仕方ないですね・・(笑)
基本は、“こころ”をこめて仕事をする・・・
“家”は、ある意味お客さんと一生もののお付き合いになるわけなので・・関わりは一生
その中で施工と言う立場でその“家”の基礎から始まって土台、骨組みの作業中・・・
人間(夫婦)関係で言えば・・・
地鎮祭が婚約?・・・上棟式は披露宴?・・・みたいなものなんでしょうか??
披露宴・・・一大事業ですね・・うん(笑)
そうそう・・
よくお仕事していますか?って・・・ご質問が・・(笑)
お答えは、上記の通り、総合建設業です。(家創りのプロ)
で・・一応?・・一級建築士なんです・・(構造計算は出来ませんが・・)
それでは・・・
“祝上棟”のお酒持っていってきま~す。(ちなみに地鎮祭では”奉献”)
今日は披露宴ですね・・“こころ”をこめて・・棟上のお祝いしてきます。
「おはよう」と声を掛けるのは、相手の存在を認める行為である。
自分の存在が認められたら、誰でも嬉しい。生きる力も湧いてくる。
いつ誰とでもできるあいさつが、人と人とをつなぐ。
そして時に人を救う。
(今日の言葉を原文のまま(漢字平仮名も)載せています。日捲りの一月単位の言葉です。)
あいさつ・・・・
以前「おはよう」と「おはようございます」の話書きましたが・・
(1月17日付(新春フォーラムの話)、1月18日付け(家庭での実践報告))
あいさつ・・そしてその中でも朝の挨拶・・これが一日のスタートなんですね。
昨日の掲載したご挨拶は・・・・
会を開催するに当たってのある意味「おはようございます」の会場に向けたメッセージ
1VS1が基本なだけに・・・(相手を認める)・・不特定多数は難しいですね・・・
このまま行くと昨日の続きになってしまうので・・・この話題はここまで・・
と・・・ここまで書いて朝の時間が終わって・・・
今会社で続きをって思ってPCに向かいしましたが・・・ブログって不思議なもので・・
書くときの気持ちが(勢いが)大切なんですね・・・・全く違う環境、気持ち、服装?も
すると・・・朝の上記の短いセンテンスすら・・・違和感が??(自身の言葉なのに)
続きの文章(実は、もうちょっとあった物、半ページ?)を消してしまいました。
話題を変えて・・・
今日は、上棟式があります・・・今日は大安なんですね・・
上棟式とは・・早速検索(最近は、この検索と言う行為が容易で便利になりましたね(笑))
上棟式とは、建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、無事、建物が完成することを祈願する儀式。
「棟上げ(むねあげ)」、「建前(たてまえ)」ともいう。
建築工事の途中で行う儀式で、工法にもよるが、木造軸組では棟木を棟に上げる時に行う。
魔よけのための幣束(へいそく)を鬼門に向けて立て、四隅の柱に酒や塩、米などをまき、天地四方の神を拝む。
地域によっては、餅やお金(硬貨)をまくところもある。同時に棟札に上棟年月日、建築主などを書き、棟梁が一番高い棟木に取り付ける。
本来は、棟梁自身が建物が完成するまで、災いが起こらないように祈願するものだったが、現在では建主が工事関係者に気持ちよく仕事を進めてもらうためのもてなしの意味が強くなっているともいわれており、省略するケースもある
・・・・とありました。
ご丁寧に最後の文言・・・もてなしの意味が強く・・省略・・と言う言葉・・
建築と言う生業で頑張っているものにとって・・・ちょっと哀しい表現ですね。(笑)
こういう言葉に一喜一憂していても仕方ないですね・・(笑)
基本は、“こころ”をこめて仕事をする・・・
“家”は、ある意味お客さんと一生もののお付き合いになるわけなので・・関わりは一生
その中で施工と言う立場でその“家”の基礎から始まって土台、骨組みの作業中・・・
人間(夫婦)関係で言えば・・・
地鎮祭が婚約?・・・上棟式は披露宴?・・・みたいなものなんでしょうか??
披露宴・・・一大事業ですね・・うん(笑)
そうそう・・
よくお仕事していますか?って・・・ご質問が・・(笑)
お答えは、上記の通り、総合建設業です。(家創りのプロ)
で・・一応?・・一級建築士なんです・・(構造計算は出来ませんが・・)
それでは・・・
“祝上棟”のお酒持っていってきま~す。(ちなみに地鎮祭では”奉献”)
今日は披露宴ですね・・“こころ”をこめて・・棟上のお祝いしてきます。