TAKAOSANのブログ(OCN CAFEから引越し)

このブログを始めた頃と様々なことが変わりました。
30代だった私も定年退職が近い年齢になってきました。

お客さん来る

2006-05-20 19:43:00 | 日々雑感
会社の後輩が遊びに来た。
今度、ニューヨークに転勤するので、送別会の意味で我が家に招待したのだ。
突然、スペシャルゲストを連れてくるという。
元々、私が東京にいた時に一緒に仕事をしていた女性を連れてきた。

何だ。
そういうことだったのか!!

結婚するという報告だったのだ。

おめでとう。
それにしても新婚生活をいきなりNYでスタートとは、なんともおしゃれ。

仕事も新生活もがんばってほしい。

関大2部なくなる。

2006-05-18 22:05:00 | 日々雑感
関西ではおなじみの関西大学の2部、すなはち、夜間学部が120年の幕を閉じる。
理由は簡単、苦学生という人が減り、必要性がなくなったということ。

最近は、夜間ではなく、社会人学部というのを設けている大学も多く、こちらで代替が利くとも思われる。

私も苦学生という人ではなかったけれど、何かこういう夜間・定時制がなくなっていく社会も、本当によい社会といえるのであろうか、と考えてしまう。

帰宅です。

2006-05-18 21:28:00 | 日々雑感
今週末は、こちらで仕事があるので、今日、帰宅しました。
今日は広島から帰ってきました。
昨日は、早朝に香川へ出張し、讃岐うどんを食べて、早々に帰阪して、大阪のお客さんを訪問した後、夜は、会食。
会食も3日連続で、疲れました。
しゃぶしゃぶを食べたのですが、せっかくのしゃぶしゃぶも会食続きでうんざりでした。
今日も早朝から、広島へ出張。
今日は余裕のある行程だったので、昼過ぎに、広島焼のお好み焼きを食べました。
先週、今週と、会食が続きます。
明日は、昼から会食です。(接待ということ。)
来週も何度も会食。
胃がおかしくなりそうです。
加えて、太ったような気がします。

織田信長

2006-05-14 21:03:00 | 日々雑感
「功名が辻」を久々にみた。
恐ろしい人だ。織田信長。
目的のためなら手段を選ばない。
このドラマでは特にそう描かれている。
現実もそうであったのであろう。

会社にもこういう人はいる。
でも普通の企業には光秀のような人は現れず、信長のような人は、ちゃんとえらくなる。
それくらいの人でないとトップにはなれないか?

それにしても、スケートの織田信成君は織田家の末裔。
全くそんな感じがしないが・・・。

少子化

2006-05-14 11:36:00 | 日々雑感
産婦人科の数が減少しているとのこと。
出生数が減少していることは、もちろん原因ではあるが、産婦人科医が激務であること、出産時のトラブルで裁判になることも多いことで成りてが少なくなっていることも原因しているという。

少子化に拍車をかける出来事だ。
本気になって少子化対策は必要だと思う。
私も子供は一人しかいないので、立派なことはいえないが・・・。

少子化になる原因は、数個ではない。
数は計り知れない。
私のように転勤の多い職場であることも一因にはなっている。
女性の社会進出、学童保育の設備未整備、企業の支援不足、男性の理解不足、経済的負担等々・・・。

それにしても、最近、発生する事件をみていると益々、子供を生む気持ちが萎えてくるものだ。
精神的に病んでいる人の、子供を狙った犯罪。
子供を安全に学校に通わせることができない。
安全に通うことができても、授業が成立しない学校も多く存在。
これでは、子供を増やす気がしない。
少人数に力を注ぐしか仕方なくなる。

国の第一課題として、望まなければ、少子化問題は、解決しないであろう。
そして、少子化問題が解決することによって、新たな問題が発生するかもしれないが、より多くの問題が解決していくような気がする。
そのためには広範囲にわたる対策が必要であると考える。

GW明けの一週間

2006-05-13 09:47:00 | 日々雑感
今週末は、単身赴任先の大阪です。
9連休明けの1週間は、仕事は何かと問題山積の1週間でした。
最初の月曜日の午前中は、まだまだお休みモードだったのですが、世の中がそうさせてくれませんでした。
しかし、世間の忙しい会社からみれば、大したことないのでしょうが、難しい判断を要した1週間であり、今週も良く飲んだなぁという1週間でした。

今日は、学生時代の友人と久々の飲み会です。
ここでまた日頃のストレスを発散して、来週の仕事に向かいたいと思います。

私は無難にスタートした1週間でした。米国にはGWはないのですが、ヤンキースの松井選手には大変な1週間の終盤になってしまいました。
まさかという感じはしたでしょうが、あの松井選手でも、どこかに心の隙があったのでしょう。
とにかく、早く治して、元気に戻ってきてもらいたいと思います。