人には様々な生き方がある。
現役引退を決意した王貞治さんの最後のシーズンのホームランは、30本以上だった。
北桜というお相撲さん。
37歳で、関取に返り咲いた。
十両にカンバックしたということだ。
ボロボロになり、とにかく最後までとことんやり抜くタイプに、自分の美学にこだわり、その美学が実現できなくなった時には、きっぱり去り行く人。
どちらも素敵な生き方である。
凡人は中途半端な終わり方をする。
我々サラリーマンは、定年退職という引退を迎える。
自分で決めれるわけではなく、規則に従う。
自分で進退を決めることができることは幸せなのかもしれない。
しかし、厳しい世界である。
サラリーマンはリストラ等あるが、基本的には、自由契約(解雇)は少ない。
自分で進退を決められる人は、サラリーマンとは違う。
その分、リスクも付きまとう。
私はまだまだ現役だ。
これからどんな現役生活が待っているのであろう?
そして、どんな引退時期を迎えるのであろう?
年金も危ういので、一生働かなければならないのであろう。
仕事があれば、そして健康であればいいのだが。
できれば、働くより、引退後の生活を楽しみたいのだが。
現役引退を決意した王貞治さんの最後のシーズンのホームランは、30本以上だった。
北桜というお相撲さん。
37歳で、関取に返り咲いた。
十両にカンバックしたということだ。
ボロボロになり、とにかく最後までとことんやり抜くタイプに、自分の美学にこだわり、その美学が実現できなくなった時には、きっぱり去り行く人。
どちらも素敵な生き方である。
凡人は中途半端な終わり方をする。
我々サラリーマンは、定年退職という引退を迎える。
自分で決めれるわけではなく、規則に従う。
自分で進退を決めることができることは幸せなのかもしれない。
しかし、厳しい世界である。
サラリーマンはリストラ等あるが、基本的には、自由契約(解雇)は少ない。
自分で進退を決められる人は、サラリーマンとは違う。
その分、リスクも付きまとう。
私はまだまだ現役だ。
これからどんな現役生活が待っているのであろう?
そして、どんな引退時期を迎えるのであろう?
年金も危ういので、一生働かなければならないのであろう。
仕事があれば、そして健康であればいいのだが。
できれば、働くより、引退後の生活を楽しみたいのだが。
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