今朝の千葉は予報に反して晴れています。
まだ、入梅ではないらしいですね。
ここのところ、なんとなく梅雨っぽい空模様が続いていますが。。。
国の安全保障の問題。
色々論議になっていますね。
いいことだと思います、論議になるのは。
ただ、論議になっているのは、全共闘世代の上の人が中心で、本当に若者が
その論議の中心にいるのでしょうか?
今のマスコミは、全共闘世代的です。
とにかく、異議を唱える、昔の社会党のような存在です。
一方で、若い世代は、どうもそうではないようです。
私は全共闘世代より少し下ですが、何故か、そこに憧れを抱くことがあり、
高校時代くらいは、そっち系の本を読むのが好きでした。
支持政党は、社会主義政党でした。
今は、かなり右化して、真ん中くらいになったでしょうか?
ただ、共産主義社会は否定しています。全ての人間が聖人でなければ、成り立たないと思っていますから。
どっちがいいかの論議は、別として、自分の息子たちの意見を聞くと、
たしかになぁ、と思うことがあります。
日本のマスコミは、かなり全共闘世代よりです。でも、本当の若者の意見は、そんなことはないような気もします。
やはり、あまりに偏ると反発を招くものだと思います。
いづれにしても、色々、意見があって、時には激しく論じるのもいいのではないでしょうか?
ただ、こういうブログとか、顔の見えないところでやると、ののしりあいになることが多くあります。
そうでなくとも、ののしりあいになりやすいので、できるだけ、顔合わせして議論すべきですね。
国会はそういう場であるにもかかわらず、野次や、棒読み。
国会議員さんも、もう少しAKBのスピーチをみて勉強されたら良いかもしれません。
まだ、入梅ではないらしいですね。
ここのところ、なんとなく梅雨っぽい空模様が続いていますが。。。
国の安全保障の問題。
色々論議になっていますね。
いいことだと思います、論議になるのは。
ただ、論議になっているのは、全共闘世代の上の人が中心で、本当に若者が
その論議の中心にいるのでしょうか?
今のマスコミは、全共闘世代的です。
とにかく、異議を唱える、昔の社会党のような存在です。
一方で、若い世代は、どうもそうではないようです。
私は全共闘世代より少し下ですが、何故か、そこに憧れを抱くことがあり、
高校時代くらいは、そっち系の本を読むのが好きでした。
支持政党は、社会主義政党でした。
今は、かなり右化して、真ん中くらいになったでしょうか?
ただ、共産主義社会は否定しています。全ての人間が聖人でなければ、成り立たないと思っていますから。
どっちがいいかの論議は、別として、自分の息子たちの意見を聞くと、
たしかになぁ、と思うことがあります。
日本のマスコミは、かなり全共闘世代よりです。でも、本当の若者の意見は、そんなことはないような気もします。
やはり、あまりに偏ると反発を招くものだと思います。
いづれにしても、色々、意見があって、時には激しく論じるのもいいのではないでしょうか?
ただ、こういうブログとか、顔の見えないところでやると、ののしりあいになることが多くあります。
そうでなくとも、ののしりあいになりやすいので、できるだけ、顔合わせして議論すべきですね。
国会はそういう場であるにもかかわらず、野次や、棒読み。
国会議員さんも、もう少しAKBのスピーチをみて勉強されたら良いかもしれません。
そう言われて仕事をしました。
どのように議論しても、かみ合わなくて、
仮に議論勝ちしても、相手からよく思われないからです。
それなりに、世の中は動いて行きそうです。
ただね、
是非の前に・・・
そんな余裕、自衛隊に無いと思う。
自国とその海域だけでの、既に手薄で手一杯。
そして、これから人殺しに参加する可能性のある就職、選ばないでしょう、普通。
だと、手薄は更に?
色々な誘いに対しては、毅然とこう言って対応し、活動家たちとは一歩距離を置いていました。
進駐軍の横暴ぶりに反発したことも原因かもしれません。
軍艦マーチを歌えないのは理解できましたが「吾は海の子」が禁止とは今でも納得できませんね。
丁度、朝鮮動乱が始まって共産主義に危機感を持ったのも私たちを含めて上の年代でしたかん。
その反動が次の全共闘などの世代の動きかも。
私の考えでは集団的自衛権は概ね理解できますね。
運用には問題点もあるでしょうが中国や北朝鮮など話し合いで解決できない国には
やはり自衛権を主張して防備することが必要でしょうな。
国連が良い例で最終的には話し合いでは何も解決できないのが現実で
自分の国は自分で守ることしかないでしょうな。
憲法学者のような考えでは日本は守れないと考える次第です。
アメリカが押し付けたような憲法はやはり改正するのが今の若い世代への願いでもあります。
だいぶ~ 右へ偏ったコメントになりご免なさいね。