中国の反日暴動をみると腹立ちますが。
ご存知のように台湾とも同じ尖閣諸島の件では、相容れません。
それは、主張として当たり前だと思います。
互いに主張があるのは当然であり、その主張をぶつけ合うことはかまいませんが
暴動になるのは、教育の問題でしょうか?
最近行った台北旅行で訪れた孔子廟
有教無類
人類の種類による違いはない。教育の違いだけである。
まさにその通りである。
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ご存知のように台湾とも同じ尖閣諸島の件では、相容れません。
それは、主張として当たり前だと思います。
互いに主張があるのは当然であり、その主張をぶつけ合うことはかまいませんが
暴動になるのは、教育の問題でしょうか?
最近行った台北旅行で訪れた孔子廟
有教無類
人類の種類による違いはない。教育の違いだけである。
まさにその通りである。
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”
重い言葉ですね。
利権や宗教がからむと、またおかしな関係になってしまいますね。
情けない話です。
教育の違い!、同感です。
偏った教育をするから、受け止め方が違うので、
色々な結果が出ています。
同じ教育を受けていて暴動に参加していない方もおります、
判断・手段がまちがっていると思います。
哀れに見えてなりません。
まだまだ10年も20年も遅れていると思います。
今日もお元気にお過ごし下さい。
教育は大切ですね。
戦前の日本も、今の日本も考えなければ・・・・
今の中国は日本の侵略と毛沢東の反日教育で、何かにつけアンチ日本感情は根深く、なかなか収まらないでしょうね。
でも50年近く過ぎてあれはなんだったんだろうと考えてしまいますな。
日本も戦前の教育ではえらそうに言える立場じゃないけど
やはり100年とか200年の長いスパンの時間がなければ解決しないんでしょうな。
今日も仕事で、1日、無事に終わりました。
人を傷つけるとは、自分を傷つけることである、と言われております。
デモに参加した人も、本当は心穏やかではなく、不満だらけなのでしょうね。
昨日のこちらでの私のコメントが、たかおさんによく理解されていないようですね。
日本は戦時中、中国にとんでもないことをしたのは事実です。日本は一度も植民地化されたことはないし、国土が侵攻されたこともありません。侵攻した側です。だから欧米や日本から歴史的屈辱を受けた中国が強い国を目指していることは確かです。愛国教育は否めないでしょう。
でも、中国の愛国教育は今の若者の狂気の沙汰を引き起こすようには教えていません。今も中国人の反日感情は、愛国教育を大きく離れて若者の貧富の格差や政府の言論弾圧などによる鬱憤などが引き起こしているのだと思います。中国政府も本心ではそれを望んではいないでしょう。
今彼らが行っている無節操な行動は断じて許せません。自国の政府に向けられない怒りのとばっちりが日本に向かっているのは事実で迷惑千万です。それを抑制するのは中国政府の責任です。でも、政権の移行期の今それができない程に弱体化しているのでしょう。次期指導者の動向さえ曖昧ですから。
中国も韓国も日本も早く政権が落ち着いて外交の仕切り直しができるといいですね。
中国の愛国教育(参考までに)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/refer/200412_647/064705.pdf
全ての国の人が尊敬できる社会、それを目指す教育を全ての国が実施すべきです。愛国の国とは世界の国であるべきです。選挙の投票は真剣に考えなければなりません。
教育、それは、学校に仕事にようで、
本当は、親の大事な仕事ですね。
台湾旅行、来年にと思っているのですが。