困った隣人ですね。
今朝もミサイルを発射させました。
官房長官も早朝からご苦労様です。
なぜか休日の朝ばかりですね。
こんな状況なのに、日本が少し軍事力を強化しようとすると、そのまた隣人が、批判しだします。
中国・韓国。自分たちは立派な軍隊を持ち、攻撃力をもっているというのに。
それなら、おとなしくさせてもらえませんかねぇ、北の将軍を。
話し合いでの解決が一番であるとは思いますが、残念ながら、現実的ではありません。
もちろん、すぐに手を出してエスカレートさせることは得策ではありません。
そんなことも重々承知しておりますが、何もできない状況下にある日本は、最も危険な場所です。
韓国は同民族であり、中国は強国であり、基本的には敵国ではない。
米国は敵ではありますが、遠い国。
日本が最も危険であります。
本当に我々はどうしたらよいのでしょうか?
言論界は、60~70年代の考え方が主流になってしますが、現実の今の日本人の思考は、言論界の方々と一緒というわけでは
ないと思います。
新聞の主張と、民意のズレも感じます。
当然、我々は攻撃できない、攻撃できる手段もない。
防御が大事とはいえ、ミサイル防衛も限界がある。
そもそも、PAC3を展開するにしても、人工衛星の情報がなければ、間に合わない。
間に合ったとしても、日本上空となり、落下物等による被害は避けられない。
結局、我々は米国頼りなのです。
残念ながら。
そういう意味で、トランプ大統領が、極東のことに無関心になると、四面楚歌となってしまいます。
今朝もミサイルを発射させました。
官房長官も早朝からご苦労様です。
なぜか休日の朝ばかりですね。
こんな状況なのに、日本が少し軍事力を強化しようとすると、そのまた隣人が、批判しだします。
中国・韓国。自分たちは立派な軍隊を持ち、攻撃力をもっているというのに。
それなら、おとなしくさせてもらえませんかねぇ、北の将軍を。
話し合いでの解決が一番であるとは思いますが、残念ながら、現実的ではありません。
もちろん、すぐに手を出してエスカレートさせることは得策ではありません。
そんなことも重々承知しておりますが、何もできない状況下にある日本は、最も危険な場所です。
韓国は同民族であり、中国は強国であり、基本的には敵国ではない。
米国は敵ではありますが、遠い国。
日本が最も危険であります。
本当に我々はどうしたらよいのでしょうか?
言論界は、60~70年代の考え方が主流になってしますが、現実の今の日本人の思考は、言論界の方々と一緒というわけでは
ないと思います。
新聞の主張と、民意のズレも感じます。
当然、我々は攻撃できない、攻撃できる手段もない。
防御が大事とはいえ、ミサイル防衛も限界がある。
そもそも、PAC3を展開するにしても、人工衛星の情報がなければ、間に合わない。
間に合ったとしても、日本上空となり、落下物等による被害は避けられない。
結局、我々は米国頼りなのです。
残念ながら。
そういう意味で、トランプ大統領が、極東のことに無関心になると、四面楚歌となってしまいます。
TAKAOSANさんより若い年代の人たちが声を上げないと前に進まないでしょう。
若い年代の人たちは一部を除いて、ほとんど無関心ですね。
彼らにこそ自覚してほしいことですね。
憲法学者は憲法違反だと唱える。
憲法9条に一つだけ加えたいと誰かさんが発言したら
早速ながら反対・反対の大合唱ですね。
森友問題なんかは検察にまかせて国会は
もっと大事な安全保障だとか社会福祉などを
議論してほしいもんですな。
予算委員会というのは何でもありの委員会だから
本来の予算案の問題のみに絞る必要があるのかも。
こんなことを誰かさんが言ったら又もや
反対・反対の大合唱になるんでしょうな。
こりゃ~ いつまでたっても進歩しませんね。
隣人の方は何を考えているのか怖いです
隣人は、日曜日の朝は誰でもゆっくりしているからこの時を狙うそうです
朝鮮戦争の勃発も隣人が日曜日の朝早く韓国に攻め入って来たそうです
日曜日の朝は要注意です
今の現実は、分かっていても憲法にしがみついているだけです
憲法が何してくれるの分かっていない
ある人が言っていました「平和ボケ」しているのでは?と
自分の国は自分で守らないといけません
私の所には米軍基地があります、狙ってくるでしょうから怖いです。
戦争は仕掛けるのいけませんが、防衛は整ておかなくてはいけないと思います。
今宵お寛ぎ下さい。
朝鮮戦争では北朝鮮が勢いを増して韓国釜山へ攻めってます
日本にいる在日朝鮮人が別れ別れになって北朝鮮の軍に無理やり入隊させられ、日本に残った家族は?
分厚い本です、はこれからどうなるのか!半分も読んでいません。
幹部の方の同期会では、未だ中枢防衛に席を置いている現役も結構居たりして、話を聞いていると、そうなのかと思うこともありました。
薄氷を踏む思いでギリギリのようでした。