伊予 燧灘 の 展望 Cafe (一人で旅する人のための)

地域の特性を生かした[しま恋cafe]BRANDの立案 企画プロジェクト

09 秋冬 ファッション.トレンド

2009-07-09 16:36:29 | Weblog
秋冬ファッション.トレンドはロンドン.ファッションだと思う。
キャラクターでゆうならばメンズはビートルズ、レーディスはツイッギーだと思います。
カジュアル.ラインはフレンチカジュアルだと思う、今日、友人の輸入アパレルの社長にSPAの相談を受けた、GAPモデルかビームス.モデルかと相談されたが、私はGAPモデル+ビームス.モデルの両方をミックスしたSPAが最良だとアドバイスをした、ユニクロ「USAトラッド」より少し上の層をターゲットにしたら良いと思う。私の提案はパリのデザイナーが提案する「ロンドントラッド」+「フレンチトラッド」です。




お惣菜のセレクト「ディーン&デルーカ」

2009-07-08 18:49:09 | Weblog
DEAN & DELUCAは世界中の優れた食材を仕入れNYで超人気のお洒落な、お惣菜のセレクトショップです。日本でも大手商社が提携して東京を中心に店舗展開をしています。NYの本店に宮崎産の「ゆずマーマレード」が置かれています。
置いてある食材や、商品の容器や、陳列や、店舗内の雰囲気が、お洒落です。
又、斬新な食スタイルを提案し世界の人々に食の感動を届けしています。
地域活性化にはDEAN & DELUCAモデルのお店を運営したら絶大な効果があると思う、又、エンターテイメントになり近隣の住民や観光客が訪れれると思われる。伊予柑、瀬戸田のレモン、因島の八朔を素材にしてマーマレードを開発してイギリス、フランス、NYの有名店に輸出販売をしたら良いと思います。

尾道地産 Cooking..Cafe

2009-07-05 22:59:45 | Weblog
尾道地産Cooking.Cafeのイメージは、農家をリニュアールしてカウンター越しには映像を流せるスクリーンがあり、カウンターでは人気の尾道産の四季の柑橘「レモン、ハッサク、イチジク、ブルーベリー」の作りたてのフレッシュジュースを提供し、四季の旬の野菜や魚介類を厳選し、パスター、ピザ、カレーをメニューに加えます。もちろんパンは天然酵母の焼き立てですし、コーヒー、紅茶、はフリードリンクです。
ガーデンはお洒落で開放感でリラックスでき交流の場を提供したいと思います。オリジナリティーのある”食”の演出にも「こだわり」たいと思う。


伊予燧灘の「ままかり」の”こだわり”

2009-07-04 18:19:49 | Weblog
今、伊予燧灘では「ままかり」が入れ食いで釣れています。
酢ずけの「ままかり」料理は酒のあてにも最高です。私の「ままかり」のこだわりの一品は天然一夜干しです、弱火で炙ってビールのあてにしたら至福の旨さです。
多島の夕日は絶景です。是非、ニュース.ステーションの一色さん、応援団に成って下さい。

地域活性化の応援団の創設

2009-07-03 13:05:53 | Weblog
ある自治体に地域活性化の応援団の創設を提案をしたいと思い企画中です。
なぜ応援団が集まらないのか、自治体のトップをはじめマーケッティングリサーチもしないで自我自賛で募集しても集まらないのは当然である。応援団なる人に、なりたい要件のリサーチをするべきだと思う。
地元の人が考査する地域から見る故郷、都会から見る故郷」「都会の人が考査する地域から見る故郷、都会から見る故郷」2ウエイで検討したらどうでしょうか。
地域活性化は、大阪府の橋下知事がゆう「ギョオー」と思うアイデアが必要だと思う、今の状態が3年続くと地方の疲弊は最悪な事態になるだろう。自治体のトップの良識とスピードある行動を期待したい。

地域活性化の企画BRANDの「こだわり」

2009-07-02 14:29:02 | Weblog
地域活性化は地域にしか無い「こだわり」の一品をいかにエンターティメントにするかである。
たとえば、伊予燧灘の特産は柑橘と旬鮮魚である。現在、販売にあたり素材を生かした差別化した企画開発があまり行われていない。「私の差別化とは現在、販売さられていない商品の事である。」
私の一品の「こだわり」は桜鯛か真ダコを素材にして企画開発をする事だと思う。
桜鯛食材=桜鯛お粥&桜鯛食ぱん。真ダコ食材=たこたこサンド&たこフライチップ。

地域活性化の応援団

2009-07-01 21:45:49 | Weblog
地域活性化の応援団を増やす一例、体験旅行を主催し「滞在型観光」に変える事である。そうする事により地元産品の販売額を大きく伸ばすと思われる。体験型旅行は同じ農家を何度も訪問するリピーターを生み、やがて農家に泊まる滞在型ガーデニングになり、宿泊小屋付きの農園づくりの活動になり「ふるさと回帰」に結びつくのである。
地域住民と体験旅行の交流により地産地消がより活性化すると思います。