図書館の高校生とわたし 2007年06月10日 | 季節の料理 顔なじみの高校生に、カップラーメンにお湯を入れる事になった。ついでに立ち話をしていた友人にお茶をと思い、急須とポットも取りに行った。 ところがわたしは、すっかり自分の世界に入っていて、急須にお湯を注ぎ始めた。かれらがフタを開けて待っているのに。途中でおかしなことをしている自分に気づき、おわびしたが、皆もわたしもゲラゲラ笑った。これってまさにすごい老化の始まり?老花といわれるようにしなくては。でも若い人って爽やかでいいな! « 彼女んちの知恵袋パート2 | トップ | きのこ博士の話 »
3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 よくありますョ (津久井逸店) 2007-06-11 12:33:08 大丈夫、よくありますよ。何かを取りに行って、行った先で何しに来たっけ??? 返信する それは良かった (高城商店) 2007-06-12 12:40:20 わたしだけでなく、安心しました。 返信する Unknown (高城商店) 2007-06-18 19:37:23 がんばります 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
何かを取りに行って、
行った先で何しに来たっけ???