図書館の子供達 ＜生きること～詩

おはようございます！津久井町の高城商店です。学校が冬休みになり、あおぞら文庫に時々読書の子供達が来てくれます。 文庫のテ－ブルを拭きに行きましたら、メモ用紙にこんな詩が書いてありました。（エンピツとメモ用紙は　　いつも自由に使えます）　　　原文のまま　　　　　　　　笑って　泣いてぇ　そんな毎日は　　　　　　　　たいくつ思えるかもしれない　　　　　　　　けど　それがあるべき姿  　　　 . . . 本文を読む