タジティーの旅行日記

当ブログは更新停止中です。コメントもできません。Yahoo!ブログ「新・タジティーの旅行日記」をご覧ください。

菅兵衛さんから絵手紙が届きました!!

2006年05月21日 21時25分02秒 | 友情の輪
川場から帰ってポストをのぞいたら、菅兵衛さんから絵手紙が届いていました。「人生は峠の山路と思うべし 平坦は少しでも花は至る処に咲いている 自分の身丈にあったペースで登ろよう。」この言葉、感慨深いものがありますね。人生山あり谷あり、人生を登る道のりは険しくても、所々に心休まる時が待っている。次のお酒(心休まる時・リフレッシュ旅行)に向けて、仕事を頑張ろう。決して無理をせず、ちょうどよいという意味で適当に。行く先々に美しい花(=女性?)が待っている???なんだかいろいろと考えさせられる絵手紙でありました。この言葉を励みにこれからも頑張ります。菅兵衛さんありがとうございました。

お母さんの手打ちうどん

2006年05月21日 16時33分35秒 | 呑兵衛タジティーのグルメ旅
富士見荘で昼寝して、帰ろうとしたら、お母さん手打ちのうどんを食べてって、ということでいただきました!なんと二杯も。昼寝をしている間に打っておいてくれたのです。コシが強く、歯ごたえのある、のどごしのいいつるつるのうどんでした!上州名物お母さんの手打ちうどんと山菜のコゴミと一緒にいただきました!おいしかった! 満腹です!今回のレポートはこれにて終了とさせて頂きます。

りんごの花摘み

2006年05月21日 10時43分58秒 | 携帯からリアルタイム旅行日記
富士見荘のお父さん、お母さん、ブライアンさんとタジティーの四人でりんごの花摘み作業をしに、川場村中野地区にきました。利根沼田地域は有数のりんごの産地。新世界というりんごの品種一本の全ての花を見て、花一輪だけ残して、摘み取ります。一輪摘花という作業です。初めての経験です。大きなりんごを実らせるためです。最初は気が遠くなりそうな花の数にびっくりしましたが、一時間ほどで一本終了。脚立での高所作業もありましたが、さわやかな風が心地よく、気持ちよく作業ができました!秋の実りが楽しみです。 写真は富士見荘のお母さんが摘花作業をしているところです。