午後から川場スキー場で今シーズンの初滑りを楽しみました！時間が少ないので6回リフトに乗れる回数券にしました。天候は思ったよりまあまあで、雪はちらちら、時折晴れ間がのぞいています！積雪は120センチ、雪質も良好です。山頂付近の木々の霧氷がとてもきれいです。昨シーズンは初滑り＝滑り納めになってしまいましたが、今シーズンはどうなりますか？まあ、ブライアンさん次第かな？(笑)明日は天候が良ければ滑るかも。まあ気圧配置からして無理でしょうけれど。
毎年のことですが、今年も年末押し迫った時期に富士見荘にやって来ました。先ほどから雪が降り始め、あっという間に地面が白くなりました。明日まで滞在します。やっぱり一年の締めは富士見荘でなくちゃね！今年も皆様には大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。皆様よいお年をお迎えください。
静岡のトロっちさんから、うれしいプレゼントがまたまた届きました。
２５日には届いていたのですが、秋田に旅行に行っていたので、受け取りが２８日になってしまいました。ごめんなさい。
それで、届いたのは・・・・・・・・。
なんと！焼津の磯自慢酒造の酒「磯自慢 本醸造」一升！
最近、磯自慢は人気が上昇し、手に入りにくい状況が続いているとのこと。久々の磯自慢。いつもおいしくいただいています。
（磯自慢のラベルより）
絞りたて本醸造「磯自慢」は、厳選した酒造米、キヨ錦特米を６５％まで精白し、南アルプスの間の岳を源泉とする名水大井川伏流水を用いて、冷蔵仕込み室で低温でゆっくり醸酵させます。手作りの麹と自家培養酵母を利用。吟醸香のある本醸造を丹精こめて醸しました。フレッシュな香味をご賞味ください。
使用酒造米：キヨ錦
精米歩合：麹・掛65%
日本酒度：＋４～＋５
醸 度：１．２５
粕歩合：平均３１％
使用酵母：New－５（静岡）
トロっちさん、
素敵なプレゼントを
ありがとうございました！
そういえば・・・・・・・・
永井酒造の１２月の頒布会の酒も届いていました。
皆さんのブログで紹介されていますので、今回は写真のみ。
水芭蕉の純米辛口と吟醸生酒です。
角館といえば武家屋敷群。その中で最も代表的な青柳家を見学しました！約400年近く続く名家で、佐竹氏に仕えた武家です。建物を見学したり、所蔵された武器や昔の道具、などを見学したりしました。時間があったのでのんびり見学出来ました。この時期の角館はひっそりとしていて、観光客はほとんどいませんでした。今まで何回か行きましたが、こんなに静かなのは初めてでした。これから秋田新幹線こまち号で帰路につきます。今回のレポートはこれでおしまいです。
秋田県仙北市角館に来ています！秋田といえば、稲庭うどん、しょっつる鍋がありますが、今日のお昼はきりたんぽ鍋にしました。写真にはきりたんぽが隠れていますが、野菜や比内地鶏などとともに、きりたんぽがたっぷり入っていました。味噌仕立てのスープもとてもおいしかったです。
蟹場温泉の混浴露天風呂です。（朝風呂の様子です。）宿の建物から100メートル近く離れた場所にあり、森の中にあります。周りには森林以外何も見えないので、音は風呂に注がれる湯の音のみ。雰囲気よく、のんびりと雪景色を見ながら湯浴みを楽しめました。蟹場温泉には、この他男女別の岩風呂と木風呂の二つの内風呂があります。宿の料理は蟹場だけに、蟹料理も出ました。今日は早くも最終日。久しぶりに角館を観光してから、新幹線こまち号で、埼玉大宮に戻る予定にしています。
鶴の湯と言えば、やはりこの混浴露天風呂。例年より雪が少ないですが、雪景色を堪能しながらの入浴でした。温めなのでついつい長湯してしまいます。左奥に見えるのが宿の建物。右に見える建物が内湯の建物です。乳白色のお湯はやわらかく、とても気持ち良かったです。この時は誰もいなくて、独占状態でした。内湯も浴槽が二つあり、のんびり湯浴みを楽しみました。今日27日はのんびり乳頭温泉郷を巡り、同じ温泉郷の蟹場温泉に宿泊します。（鶴の湯の二つの記事は携帯が圏外だったので、あとから投稿しました。）
昨日26日から、秋田県仙北市田沢湖周辺に来ています。二泊三日の旅行です。東北・秋田新幹線こまち号に乗って田沢湖駅で下車。埼玉県大宮から約三時間でした。路線バスと送迎バスを乗り継いで、一日目の宿鶴の湯にやって来ました。鶴の湯温泉は日本秘湯を守る会の宿で、秘湯ブームの火付け役として全国的に有名な旅館です。今回で三回目の宿泊になります。日帰りを含めれば10回目くらいです。私にとってお気に入りナンバーワンの宿です。風景よし、お湯よし、料理よし、料金がリーズナブル、そして宿の方々の温かいおもてなし、非の打ち所がありません。数々のテレビや雑誌にも紹介され、人気ナンバーワンになるなどの高評価を受けています。乳白色の露天風呂はあまりにも有名ですが、名物料理「山の芋鍋」が絶品！やみつきになる味です。今回もおかわりをいただいてしまうほど、他の料理とともにおいしくいただきました。写真は鶴の湯温泉の入口から見た宿の建物・本陣です。このひなびた雰囲気が心癒されます。日本の良さを全て凝縮したようなところに
、人気の秘密があるのではないでしょうか。
、人気の秘密があるのではないでしょうか。
仕事から帰宅すると、郵便ポストに不在票が入っていました。どなたからの郵便物だろうと差出人の欄を見たら、鹿児島の布さんでした！普通郵便で送っていただいたのですが、郵便物の種類の欄に「ポストに入らない大きな封筒」とい書いてありました。大きな封筒と言うことで、とてもワクワクドキドキ。すぐに車を出し、近くの郵便局まで取りに行きました。郵便局の夜間窓口で受け取った直後、我慢できずにすぐに開封してしまいました。中に入っていたのは、布さんからのクリスマスプレゼント。毛糸で編んだ手編みの小物入れ、北欧コペンハーゲンのおみやげにコペンハーゲン運河沿いの写真が添えられていました。裏面には私宛の言葉（手紙）が書かれていました。
手編みの小物入れは、三色の毛糸を使って、丁寧に編み込まれていました。作るのに時間がかかったことでしょう。毛糸の暖かさから、布さんの温かい心が伝わってくるようです。広げてみると、かなり大きめです。たくさんの小物が収納できそうです。大切に使いたいと思います。
コペンハーゲンのおみやげは、金具とひもがセットになっていて、写真やカードを金具に挟みひもでつるして使う物のようです。先日布さんは北欧を旅行されました。その折に、おみやげとして買ってきてくれました。こちらも大切に使いたいと思います。
カードは、コペンハーゲンの運河の風景。そして裏面に私宛の手紙が書かれていました。
どれも本当にうれしいプレゼントです。
布さん、
心温まるプレゼントを
ありがとうございました。
（記事を書いていたら、日付が変わってしまいました。）
妙義山の後は富岡市にある群馬サファリパークにやってきました。世界中の珍しいいろいろな動物が放し飼いにされており、自家用車やバスですぐ近くまで行くことができます。写真はライオンの群れです。間近に見るライオンやタイガーなどの猛獣たちは迫力がありました。フラミンゴやヤギたちも可愛かったです 。