川場から帰ってポストをのぞいたら、菅兵衛さんから絵手紙が届いていました。「人生は峠の山路と思うべし 平坦は少しでも花は至る処に咲いている 自分の身丈にあったペースで登ろよう。」この言葉、感慨深いものがありますね。人生山あり谷あり、人生を登る道のりは険しくても、所々に心休まる時が待っている。次のお酒（心休まる時・リフレッシュ旅行）に向けて、仕事を頑張ろう。決して無理をせず、ちょうどよいという意味で適当に。行く先々に美しい花（＝女性？）が待っている？？？なんだかいろいろと考えさせられる絵手紙でありました。この言葉を励みにこれからも頑張ります。菅兵衛さんありがとうございました。
ブライアンさん、落款は下に入れるところがなかつたからだけです。楽観して捺しました。（笑）
上の落款は、私の落款の新作です。
自分で掘りました。
陶芸の雅号が「日月（ひづき）」ですから
○は日、三日月が月を表してます。
けっして「ン」ではないのです。（笑）
タジティーさんの、解釈も面白く読ませていただきました。行く先々に、美しい花との出会いがありますように。それとも現在進行中？
菅兵衛さんの優しい心遣いが溢れた、「え～手紙」ですね。
確かに色々意味深でもあるし、人生の教訓を得ている気がします。
行く先々で女性・・・はマズイでしょうけど(笑)、いい出会いなら女性・男性関係なく嬉しいですよね