タジティーの旅行日記

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永井酒造特別頒布会1月の酒

2010年01月23日 08時58分27秒 | 呑兵衛タジティーのグルメ旅

厳しい寒さも峠を越えて、本格的な春に向けて一歩一歩進んでいることを実感する今日この頃です。
最近このブログも、お酒の話題ばっかり。リアルタイム旅行記は、Yahoo!ブログ「タジティのつぶやき」の方に移行してしまったので、「タジティーの旅行日記」というブログタイトルなのに、旅行の話題はほとんど無し。忙しくてなかなか特集記事が書けません。

先週21日、群馬県川場村の永井酒造から、頒布会1月のお酒が届きました。今回が最終となります。


永井酒造のパンフレットより

○「水芭蕉 新酒 大吟醸生酒」(左側)
大吟醸の新酒を生酒のままお届けいたします。香りと奥深い風味をゆっくりとお楽しみください。15℃前後が飲み頃です。頒布会限定の逸品です。
・原料米:兵庫県三木市 三木・別所地区産山田錦
・精米歩合:40%
・日本酒度:プラス5

○「水芭蕉 熟成 特別本醸造」
山田錦を使用し、円熟した特別本醸造です。燗にするとさらに味わい深い逸品です。
・原料米:兵庫県三木市 三木・別所地区産山田錦
・精米歩合:60%
・日本酒度プラス2

まだ12月の酒を飲んでいるので、こちらを飲むのは先になりそうです。

冷蔵庫の中はお酒でいっぱいです。間もなく友の会純米酒(マイラベル)が届くので、ますます冷蔵庫はお酒だらけになりそうです。

3ヶ月間の特別頒布会もこれでおしまい。なんだかちょっぴり寂しくなりました


うれしい贈り物

2010年01月09日 15時41分42秒 | 呑兵衛タジティーのグルメ旅

今日(9日)自宅でゆっくりしていたら、宅配便が届きました。

箱を開けてみると、なんと!

小嶋総本店(山形県・米沢市)から「東光 純米 直江兼続公の前立 愛」が送られてきました。
年末群馬県川場村の富士見荘に行ったときに、ブライアンさんが差し入れた、東光の頒布会酒を飲みました。その際、ブライアンさんから頒布会アンケートをいただきました。そのアンケートを元旦の日にポストに投函しました。
そのアンケートには、「お酒がおいしかったこと」「何度か米沢の「東光の酒蔵」を訪れて、お酒を買っていたこと」「アンケート用紙を知り合い(ブライアンさん)からいただいたこと」を書きました。

そして、今日、当選酒が送られてきたのです。

中には、上のような手紙が添えられていました。

とりあえず冷蔵庫に保管しておいて、そのうち飲みたいと思います。味わうのが楽しみです。

小嶋総本店とアンケートをくださったブライアンさんに感謝したいと思います。


ありがとうございました!


永井酒造特別頒布会・12月の酒

2009年12月20日 19時26分38秒 | 呑兵衛タジティーのグルメ旅

12月20日、群馬県川場村の永井酒造から、特別頒布会12月の酒が宅配便で送られてきました。送料込みで月額3360円。11月から1月までの3ヶ月間送られてきます。


今回は、新酒水芭蕉純米辛口生原酒と氷温生熟成水芭蕉吟醸生酒です。

(永井酒造のパンフより)

◎新酒水芭蕉純米辛口生原酒
  しっかりとした辛口。可能な限り発酵を進め、辛口に仕上げた逸品です。
  深いコクとキレ味をお楽しみください。
  
  原料米 :五百万石
  精米歩合:60%
  日本酒度:プラス2

◎氷温生熟成吟醸生酒
  搾りたての原酒を1年以上氷温熟成させた味の逸品です。永井酒造を
  代表する吟 醸酒です。バナナや洋梨を思わすような香味が特徴です。

  原料米 :兵庫県三木市 三木・別所地区産山田錦
  精米歩合:50%
  日本酒度:プラス5


今回は吟醸生酒の方から飲んでみようと思います。みなさんの所にも届きましたか。
 


永井酒造特別頒布会・11月の酒

2009年11月20日 22時29分43秒 | 呑兵衛タジティーのグルメ旅

今年も永井酒造特別頒布会の季節がやってきました。
本日宅配便で1回目の分が送られてきました。
これから3ヶ月間、1月まで、毎月お酒が届きます。毎年楽しみにしている永井酒造の頒布会。今月(11月)に送られてきたお酒は・・・・・。


新酒特別本醸造生原酒(左)と氷温生熟成純米吟醸生酒2008です。

(永井酒造のパンフレットより)
○氷温生熟成 純米吟醸生酒
 搾りたての原酒を1年以上氷温熟成させた味の逸品です。契約栽培山田錦の
 米のうまみと、華やかな香りが口いっぱいに広がります。
 ・原料米   兵庫県三木市 三木・別所地区産 山田錦
 ・精米歩合  50%
 ・日本酒度  プラス4

○新酒 特別本醸造生原酒
 今年の初仕込の一番搾りたての原酒を無濾過で出荷いたします。新酒独特の
 味わいをお楽しみください。
 ・原料米   五百万石
 ・精米歩合  60%
 ・日本酒度  プラス4


早速、新酒 特別本醸造生原酒を空けて飲んでみました。新酒独特のピリッとした感触は、例年より少ない感じがしますが、口当たりがよく、新酒の香りが口いっぱいに広がって、とてもおいしかったです。

これから3ヶ月間、楽しみです。皆さんの所にも届きましたでしょうか?


永井酒造1月頒布会のお酒

2009年01月22日 23時13分38秒 | 呑兵衛タジティーのグルメ旅

今日の関東地方は、とても肌寒く、一日シトシトと雨の降る一日でした。
今週前半には風邪をひいてしまい、2日間発熱の中、仕事をしました。睡眠時間をたくさんとり、医者の薬をしっかり飲んで、何とかしのぎました。今は、熱も下がり、体調も戻っています。

20日に1月頒布会のお酒が届きました。楽しみにしていた3ヶ月間の頒布会の最後です。

「永井酒造」のパンフレットより

○「水芭蕉 新酒 大吟醸生酒」(左側)
大吟醸の新酒を生酒のままお届けいたします。香りと奥深い風味をゆっくりとお楽しみください。15℃前後が飲み頃です。頒布会限定の逸品です。
・原料米:兵庫県三木市 三木・別所地区産山田錦
・精米歩合:40%
・日本酒度:プラス5

○「水芭蕉 熟成 特別本醸造」
山田錦を使用し、円熟した特別本醸造です。燗にするとさらに味わい深い逸品です。
・原料米:兵庫県三木市 三木・別所地区産山田錦
・精米歩合:60%
・日本酒度プラス2

今回も新酒の方(大吟醸生酒)から飲み始めています。とってもすっきりとした味わいで、すいすいと飲んでしまいます。とってもおいしいです。熟成特別本醸造は、燗にして楽しもうと思っています。皆さんの所にも届きましたでしょうか?

下旬には、友の会の純米酒(マイラベル)が届くので、冷蔵庫の中は再びお酒で賑やかになりそうです。こちらも楽しみですね。

3ヶ月間の特別頒布会もこれでおしまい。なんだかちょっぴり寂しくなりました。


永井酒造12月頒布会のお酒

2008年12月20日 10時59分34秒 | 呑兵衛タジティーのグルメ旅

今年も残り少なくなりました。昨日19日、12月のお酒が届きました。

今回届いたのは・・・・・、
「水芭蕉 新酒 純米辛口 生原酒」(左)と「水芭蕉 氷温生熟成 吟醸生酒」(右)です。

永井酒造のパンフレットより

「水芭蕉 新酒 純米辛口 生原酒」
しっかりとした辛口。可能な限り発酵を進め、辛口に仕上げた逸品です。深いコクとキレ味をお楽しみください。
原料米:五百万石
精米歩合:60%
日本酒度:プラス12

「水芭蕉 氷温生熟成 吟醸生酒」
搾りたての原酒を一年以上氷温生熟成させた味の逸品です。永井酒造を代表する吟醸酒です。バナナや洋梨を思わすような香味が特徴です。
原料米:兵庫県三木市 三木・別所地区産山田錦
精米歩合:50%
日本酒度 プラス5

今月も新酒の方から味わってみようと思います。しかし、忘年会が連日のように続き、なかなか封を開けられそうにありません。永井酒造友の会の皆さんの所にも届きましたでしょうか?
今日もこれから群馬県藤岡市で永井酒造友の会有志10名で泊まりがけの忘年会です。


永井酒造頒布会11月

2008年11月23日 11時54分10秒 | 呑兵衛タジティーのグルメ旅
今年も永井酒造特別企画「蔵人しか味わえない酒頒布会」の季節がやってきました。11月~1月までの3ヶ月間、毎月二十日前後にお酒が送られてきます。しかも四合瓶2本セットで送料込みで3360円と大変お買い得。呑兵衛にはたまらない企画です。

11月のお酒が昨日22日に届きました。

「新酒 特別本醸造生酒」と「氷温生熟成 純米吟醸生酒」の2本です。

「水芭蕉 新酒 特別本醸造生酒」(永井酒造パンフより)
今年の初仕込みの一番搾りたての原酒を無濾過で出荷いたします。新酒独特の味わいをお楽しみください。
・原料米 五百万石
・精米歩合 60%
・日本酒度 プラス4
・アルコール度 19度以上20度未満

「水芭蕉 氷温生熟成 純米吟醸生酒」(永井酒造パンフより)
搾りたての原酒を一年以上氷温生熟成させた味の逸品です。契約栽培山田錦の米のうまみと、華やかな香りが口いっぱいに広がります。
・原料米 兵庫県三木市 三木・別所地区産山田錦
・精米歩合 50%
・日本酒度 プラス4
・アルコール度 15度以上16度未満

到着後早速「新酒 特別本醸造生酒」を飲んでみました。甘口ですが、新酒独特のぴりっと舌にくる感覚がのどごしに辛さを感じさせるようです。アルコール度が高めなのでなおさらそう感じるのかもしれません。今年の米の生育は良かったと聞いていますが、とってもおいしいお酒でした。

10月の3連休に松原湖に行ったときに、我が家の冷蔵庫に入っていた日本酒を全て放出してしまい、在庫がありませんでした。1ヶ月間我が家に日本酒(水芭蕉)がなかったのです。(その間川場村にも行っていないので、買っていませんでした)久しぶりに味わう日本酒(水芭蕉)はとってもおいしかったです。あっという間になくなりそうです。早くもう一本の「純米吟醸生酒」の方も飲んでみたいと思います。皆さんの所には届いたでしょうか。

群馬県川場村で稲刈りをしてきました

2008年10月02日 19時51分09秒 | 呑兵衛タジティーのグルメ旅

9月25日(土)~26日(日)まで、群馬県川場村を訪れました。今回は、永井酒造友の会の稲刈りに参加するためです。

25日午後1時半頃、自宅近くの駅から西武新宿線に乗車。終点本川越へ。川越から東武東上線で埼玉県寄居へ。寄居から八高線で高崎へ。高崎から上越線で沼田へ。沼田から路線バスで川場村へ。行きつけの民宿「富士見荘」前でおろしてもらいました。富士見荘に着いたら午後六時。

3週間ぶりの富士見荘です。宿には、棚田の稲刈りのお客さんも訪れていました。
夜は一人寂しく夕食を・・・・・と思いきや、棚田の衆と楽しく会話が弾みました。宿のお父さんが地酒(永井酒造・武尊の雪)を持ってきてくれて、夜遅くまで楽しい宴会でした。夜11時頃、仕事を終えたブライアンさんが登場!!夜1時過ぎまで棚田の衆とともに、楽しい酒盛りでした。

翌日26日(日)、朝食を食べたのが、午前8時。ゆっくり寝られました。この日の川場村の最低気温は、6度程度。寒かったです。午前10時前には、いわちゃんが登場。宿のお母さんに永井酒造まで送ってもらいました。

稲刈りの田んぼに着くと、稲穂がたわわに実りすぎて倒れていました。今年は、大豊作だったようです。

稲刈りの様子です。予定より1週間遅れのため、参加者が少なめでしたが、皆さん一生懸命稲刈りをしたので、あっという間に1枚の田んぼの稲刈りが終了しました。

稲刈りの後は、お待ちかねの田んぼ脇のテントで宴会です。

じゃーん。稲刈りのお料理の数々です。メインは上州牛のすき焼きです。

6人でこの量。たっぷりです。

お酒は、左から「谷川岳ひやおろし」「水芭蕉純米吟醸おりがらみ」「昔の復刻酒」
「水芭蕉大吟醸」「谷川岳超辛純米」「しそジュース」です。

野菜もたっぷりです。煮物や焼きとうもろこしもおいしかった。

すき焼きの拡大写真。肉がやわらかく、野菜もたっぷりでおいしかった。

締めにはキノコ汁うどんがでました。ダシが良く出ていておいしかったです。

はじめは練習でビール。乾杯は水芭蕉大吟醸で行いました。もちろんお酒はほとんどいただきました。
一つの瓶が空になりかけると・・・・・・・・

一気飲みのパフォーマンス(笑)伊勢崎のマドンナ月子さんのパフォーマンスをしっかりと受け継いでいます。右の女性は月子さんを師匠と仰ぐ、E子さんです。底なしの酒豪です(笑)まともに飲んだらこちらがつぶされてしまいます(笑)

この日は、伊勢崎の月子さんも、酒豪のJさん、農協3人姉妹、徳利アンド下戸さん夫妻、甘楽町のI藤さん、長野のS川さんも欠席。出席はタジティ、ブライアンさん、いわちゃん、I藤さんの弟さん、そして、写真のKさん(左)とE子(右)さん。ちょっと寂しかったけれど、テーブルは気の知れた中同士でとても楽しかったです。

イベントの後は、再び富士見荘へ。いわちゃんが持ってきた鹿児島県薩摩川内市の焼酎を飲んで2次会。
その後、午後5時過ぎに富士見荘を出て、運転するためお酒が飲めなかったI藤さんの弟さんの車に乗せてもらって、高崎駅まで送ってもらいました。その後新幹線で大宮へ。大宮から川越線で川越へ。本川越から西武新宿線で自宅近くの駅へ。午後8時頃に帰宅しました。翌日が仕事だったので、今回は電車での旅となりました。
皆さんと一緒に楽しい稲刈りになりました。


川場村の野菜

2008年09月07日 22時09分24秒 | 呑兵衛タジティーのグルメ旅

群馬県川場村に行くと、必ずと言っていいほど寄る場所があります。それは、道の駅川場田園プラザ。関東好きな道の駅4年連続第1位に輝いている人気の道の駅です。とにかく敷地が広くて、特産品を販売する建物、陶芸体験、地ビールレストラン、野菜売り場、ミート工房などたくさんの建物が並び、季節にはブルーベリー狩りができる丘があります。新鮮な野菜や田園プラザのプライベートブランド(地ビール、ウインナー、飲むヨーグルトなど)が安く手にはいるのも人気の理由。
毎回安くて新鮮な野菜を買って帰ります。今回は、なす(70円)、きゅうり(100円)、トマト(200円)インゲン(100円)、写真にはありませんが、とうもろこし4本200円を買ってきました。天候不順の影響で地元所沢のスーパーでは、なすが3つで130円前後。キュウリが1本70円前後、トマトが1個100円前後、とうもろこしが1本100円前後の高値で販売されていますから、かなりお得です。しかも朝採りの新鮮な野菜。早速家に帰って食べました。とっても新鮮でおいしかったですよ。野菜販売コーナーは、大勢の観光客が野菜を買い求めていました。これだけ安いのですから、たくさんのお客さんが来るのも納得です。
川場村はこれから収穫の秋。ぶどうやリンゴなどの果物や新米・キノコの季節。また訪れて、おいしい食材を仕入れるのを今から楽しみにしています。

永井酒造友の会『ほたるの夕べ』(特集)

2008年07月06日 21時35分25秒 | 呑兵衛タジティーのグルメ旅

6月28日(土)から29日(日)まで、群馬県川場村に出かけました。今回は永井酒造友の会のイベント『ほたるの夕べ』に参加するためです。

5月に田植えをした田んぼの稲「五百万石」は順調に成長しています。


行きつけの民宿「富士見荘」に早く着いたので、宿のお風呂(温泉)に入ってから、早速ビールを飲んで一休み。ブライアンさんと今後の旅行の計画を話し合っていたら、仲間が続々と到着。お酒の差し入れもたくさんいただきました。一番左の新聞紙にくるまれた酒は、いわちゃんが持ってきた『義侠』(残念ながら飲めませんでした)。左から2番目は、福島の酒『飛露喜」、3番目は山形の酒『十四代』、4番面は鹿児島の焼酎「森伊蔵」。いずれもすごい酒ばかりです。I藤さんの弟さんとその仲間の皆さんが持ってきてくれました。そして、5番目はブライアンさんが持ってきた山形の酒「東光」こちらもとてもおいしい酒です。永井酒造に行く前だと言うのに、富士見荘の1階の広間で、久しぶりの再会を祝い、宴会が始まりました。滅多に呑めない『十四代』をたっぷりいただいてしまいました。行く前から相当呑んでしまい、ほろ酔い状態での「ホタルの夕べ」への参加となりました。その後、宿のお父さんとお母さんが運転する車に分乗して、永井酒造に向かいました。富士見荘組だけでも20名程度の参加です。

永井酒造のレストラン「古新館」でホタルの夕べが始まりました。

「ほたる膳」
枝豆、なすとインゲンの煮物、新じゃがの煮物、鮎の塩焼き、
野菜と稚鮎の天ぷら、地場産トウモロコシとキュウリ、     
赤城黒毛和牛の冷しゃぶ、尾瀬ドーフ、いなり寿司と酒蔵汁  

今宵のお酒
水芭蕉 大吟醸          
水芭蕉 純米吟醸      
水芭蕉 吟醸生          
谷川岳 純米超辛口    
水芭蕉 2007吟醸酒  

今回もおいしいお酒と料理がならびました。仲間の皆さんと楽しいひとときを過ごしました。しかし、富士見荘で飲み過ぎていたので、お酒はいつもより控えめになってしまいました。そんな中、今回は当たりました。抽選会。なんと、・・・・。


水芭蕉 純米吟醸が当たりました!


社長さんが不在で皆勤賞がいただけなくて(忘れられていた?)がっかりしていたところに、うれしいプレゼントです。抽選会と言えば、いつもは永井酒造のT岡さんが引いて良いのが当たっていましたが、今回初めて永井酒造のIさんが引いて当たりました。ありがとうございました。

宴会の後は、ほろ酔い気分で田んぼ脇の道を歩いて蛍を見に行ったのですが、今年はとても少なくてがっかりしました。来年はたくさん飛んでいる姿が見られると良いです。

富士見荘に帰った後も夜遅くまで宴会が続きました。

翌29日は、富士見荘でゆっくりした後、永井酒造工場長さんの新築の新居を見に行きました。その後、土砂降りの中、伊香保温泉の近くで名物水沢うどんを食べに行きました。携帯で撮った写真なのではっきりしませんが、とてもおいしかったです。

その後、甘楽町のI藤さんのご自宅にお伺いし、とれたてのトウモロコシなどの農産物をたくさんいただきました。その後自宅に戻りました。