先週、とても良い天気の日に運動場を眺めていました。本校の運動場には、大きくて立派な「銀杏(いちょう)の木」が一本立っています。朝晩の冷え込みで、葉が見事に黄金色に染まっていました!秋の深まりを感じ、思わず写真を撮りました
この銀杏の木は、きっと、毎年、この時期になると黄金色にきれいに染まっているんだろうなぁ。新型コロナ感染症が一日も早く治まって、以前のような毎日が戻ってきてほしいなぁ、というようなことを思いつつ銀杏の木を見上げていました。
今日、見てみると左側の葉が随分落ちていました。いよいよ冬がすぐ近くまで来ているように感じます。