Thousand Of Mind by 風華 on #SoundCloud
今日は寒かったですねー。お客様も少なかったから1日エアコンとホットカーペットのある店横の居間で縮こまっていました。明日は幾分ましかしら？
さて、私の下手な曲を聴いていただいてよろしいでしょうか？
何度録画しても歌が下手です・・でもまあ、いいか！と割り切る事にしました。
先日の久しぶりのライブに参加した時に、ご一緒した方に言われたんです。
「別に下手だっていいんだよ。自分が楽しけりゃねー。デビューしたとか、お金もらうんじゃないんだし。」 そーだよね〜。(開き直り)
所詮アマチュア、還暦前のあがきだし。
という事でよろしくお願いします(笑)。
上２つは作詞作曲です。二曲目の「銀の靴」は28歳の時に作った曲の焼き直し。音程高くてますます聞き苦しいですが。
三曲目は友人が作詞。今新しい曲に詞を付けてもらっています。彼女との共作はこれで3曲目。
「Thousand of mind」は反戦歌
「銀の靴」はラブソング
「EDEN」は自分自身の応援歌。
全部聴くと15分以上も貴重なお時間をいただく事になるので飛ばし聴きで全然okです。最初のはちょっとアレンジに凝ったので(ドラムはダンナが監修というかかーなーり手直しした。)せめて後半まで(笑)
そんな事言ったら2曲目は頑張ってピアノ弾きましたがねー(指も動かなくなりました)
アクセス
トータル
流石昔取った杵柄ですね～
ポプコン入選はダテじゃ無い。
昔の感覚がよみがえってくる？
ソフトテニスとかだと昔の感覚はよみがえるけど
肉体が付いていかないので,今の肉体に
合わせ感覚を抑えていかないと怪我します。
音楽は怪我しないから大丈夫？（笑）
何もないところから曲を生み出して、歌って、アレンジして楽しそう。できない私からみたら超羨ましいですけどね。
私も大人のクラブ活動？でフォルクローレのチャランゴ弾いてますけど、ちっとも上手く弾けない、努力が足りない、才能がないっていつも思ってたんですが60過ぎてからは、こんなふうに死ぬまで否定し続けても何も楽しくないなぁって思って自らを肯定することにしました。ただの自己満足ですけどね（笑）楽しくやるのが一番！なんちゃって。
いつもblogでたいぴろさんの日々の色々な出来事を拝見しながら その人のイメージを勝手に頭の中で想像していましたが、歌を聞いているとまた たいぴろさんのイメージが変わっていきます
うふふ
聴いていると、７０年代８０年代がよみがえってきます。意図されているとは思いませんが、当時の感覚のメロディとアレンジ、そして歌声だと思います。たぶん、私とかたいぴろさんご夫婦の身体に染みついている音楽ですね。たいぴろさんと縁が深い岡村孝子さんの音楽にも通じる感じがします。
ほっこりしました。
居ます、私も若い頃は、ダンスを楽しんでいました、
ダンス教師協会のＡ級を摂りりましたが、パートナーが結婚
しましたので、ダンスを断念しました,「振られた男」何時までも、歌を楽しむ事は、健康にも良いですよね、声が良いですね。何時までもお若い気持ちで、
生きましょう。
実は、アレンジしてる時が一番楽しいんですよ。色んな音色を試してみるのが。出来てしまうとあーイマイチだなあとか思います。
私の知人も中学生までピアノを習っていた子が45年ぶりにまた習い始めたんです。最初は指が全然動かないとぼやいてましたが一年たった今はスラスラ〜と弾けるみたい。やはり昔とは言え少しはかじってるとなんとかなるみたいです。
私も30年分のリハビリをしないと。
アレンジは楽しいですね。歌のメロディしか無かった所から色々肉付けしてくのは面白いです。
そうそう、自己肯定が大事みたいです。プロからしたらまだまだだなあーって思われても自分が楽しければね。実際に先日のライブで見た男性。正直言って上手くなかったんですがとにかく楽しそうに歌っていて、見てるこちらも楽しくなりました。やっぱ音楽は上手いに越した事はないけど、自分が楽しむのが1番かなとおもいます。
普段は普通の太っちょオバサンですが、歌を作る時は私だってまだ若いんよーって背伸びしてます。でも確実に劣化してますが。
気持ちは若くありたいんですが体がねー付いていきません。