2012年もあと少し

5時にお店を閉めて、本年度の仕事は終了しました。

これから年越し蕎麦を作り、紅白を見て(私だけ)、地元の氏神様に初詣してと、毎年同じ大晦日を過ごします。

今年も沢山の方に私のたわいもないブログを見ていただき、ありがとうございました。
来年も色々書き連ねたいと思います。

2013年も良い年に成りますように。
皆さんも沢山うれしい事がありますように。

書き納め

今日は双子が習字の宿題をやっています。

『書き初め』ならぬ書き納め。

お世辞にも字が上手いとは言えない我が家の息子達。いつも習字はやっつけ仕事です。

まあ、字が汚くても死にゃあせん…。その見本のダンナが言ってます。

おつかい

仕事が忙しくて買い物に行けず、冷蔵庫が空っぽ。

そしたら双子が「僕たちが買いに行ってやるわ。」というので、お願いする事にしました。

千円渡して、卵と沢庵とハムをお願いと頼んだら、はりきって自転車で出掛けました。

20分後、いそいそと戻って来た双子、
「卵、ちょっと高かったけど いいよね。」

ははは…。ケチな私ならまず買わない高級卵でした。

でもおかげで夜はオムレツでも作れそうです。

お駄賃代わりのお菓子が余分です。

お鏡もち

毎年、台所や玄関に飾る小さいお鏡もちは、義姉さんに作ってもらいますが、お店と工場に飾る大きいのは生協で買います。

今年は越後製菓の物。中に切り餅が13個入ってます。

毎年義姉さんに自家製の美味しいお餅を沢山頂くので、いつもこの餅はなかなか食べずに残ります。
最終的には、薄く切って干して、油で揚げておかきにします。

年末は仕事が多忙で、あまり年始の準備が出来ませんが、義姉さんや親戚の方が色々気にかけてくれて、とても助かります。

門松最盛期

クリスマスが終わり、街が新年の装いに変わりますね。

うちの門松作りも今が最盛期です。

縛り専門のダンナと母は、手が腫れて真っ赤です。 竹を切る係りの父は擦り傷だらけ。
従業員さんやアルバイトさんもみんな疲れてますがあとちょっと!

頑張ってもらいたいです。
私も店の方の仕事頑張ります。