久しぶりの音楽ネタです。私の好きなスウェーデンのプログレバンド、ムーンサファリの約10年ぶりの新譜です。リリースされたのは去年の12月上旬ですが、じっくりと聴く暇もなく、やっと今5回回し位しました。
ヒムラバッケン・・バナナマンの日村さんを思い出すけど、スウェーデン語で「天国の丘」という意味です。10年前に出たVOL.1の続きのアルバムで、コンセプトやイメージも繋がっています。
何度も何度も聴くのはちょっとというアルバムもあるけどムーンサファリはヘビロテしても飽きません(まあ限度はあるが)
ヒムラバッケン・・バナナマンの日村さんを思い出すけど、スウェーデン語で「天国の丘」という意味です。10年前に出たVOL.1の続きのアルバムで、コンセプトやイメージも繋がっています。
ムーンサファリはとにかく透明感のあるコーラスと爽やかで毒の無い曲。プログレですから変拍子ではあるんだけど、耳にすっと馴染むフレーズが良いんです。
前作から10年経ってるのに変わってない、まさにForever Youngな声や演奏。
何度も何度も聴くのはちょっとというアルバムもあるけどムーンサファリはヘビロテしても飽きません(まあ限度はあるが)
5月に来日公演決まりましたが、名古屋飛ばしで行けず。残念!