講評会である方に写真を見てもらった。
なかなか厳しいお言葉だった。
相手が誰であろうとあくまで一個人の意見なので、どこまで参考にすべきか悩むところだけど、展示と講評会をやってみて漠然と感じたのは、
プロフェッショナルな方にはあまり受けがよくなかったということ。
自分のプレゼンが下手なこと。
思いこみが強く突っ走りすぎること。
などなど。。
スポーツみたいに記録や勝敗がはっきりしたものじゃないことの難しさ。
作品を価値づける言葉の難しさ。
作品を伝える表現の難しさ。
さすがにへこみはするけど、落ち込んでいる時間もないし、逆にやってやろうという気にもなった。
早速明日からと思っていたら、明日は雨予報。