世の中に存在する奇跡の組み合わせの１つの例が、自分のすぐ回りの環境にもかつて存在していた。
あまり詳しく書けない内容を含むので所々割愛しますが、○学校１年の時のクラスがまさにそれだった。
確か１クラス男女でわずか30数名だったと思うけど、回りを畑に囲まれたようなよくある田舎の学校。
そんな学校の１クラスで、一時期全国的に有名になった人物が二人。
一人はオリンピックのメダリスト。
そしてもう一人はかなり有名な事件の主犯。
共に一昔前の話なんだけど、何でだろう？ふと今日その事を思い出した。
まあ自分はその奇跡のクラスの30何分のうちの凡人なんだけど、自分も一歩どちらかに転がっていたら、そのどちらかにいたのかもしれないという話。