１年３ヶ月

来週から再来週あたりで、１年３ヶ月続いた仕事がようやく終わる。


そのうち食べようと思っていたこの店のうなぎも、そのうちそのうちと思っているうちに１年と３ヶ月w


のろまで不器用な自分を象徴してるな。

印画紙

印画紙からまた１つＩ社が撤退して、さらにアナログ環境は悪くなった。


近年写真を始める人たちは増えたけれど皆デジカメばかりだから、右肩上がりのデジタルに比べアナログ環境はどんどん悪くなっているというわけだ。


失敗が多くプリントの工程もめんどくさく、おまけにハイコストの印画紙を誰が好んで使うだろう。


逆にユーザーの多いデジタルはどんどん勢いを増していき、インクジェット紙も一昔前とは今はまったく異なる。


多様化したり高品質になってきて、印画紙と見分けがつかなくなってきた。


しかし先日のTokyo Photoでもそうだったけど、展示品は印画紙がまだほとんどだったのは美術品としての価値が印画紙にはあるということだろうか？


もちろん繊細で美しいプリントあってのことだけど。


プリント頑張らなきゃな♪