『手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-』を観てきた。
シャカ国の王子が世の中の苦しみに絶望し、全てを捨てて修行に身を投じるまでの物語。
正直、難しい映画。。。
現世は苦しみに満ちている。
生老病死。
生きることも、死ぬことも。
誰かを愛することも、苦しみに繋がる。
それでも、人は現世で生きていこうとする。
なぜか?
この答えを求めること。
それさえも苦しみであるというのに、人は考え続ける。
明確な答えは無い。
きっと、人によっても違う。
でも、1つだけ分かるのは、この問いを考え続けることこそが、人が人たる所以なのだ。
シャカ国の王子が世の中の苦しみに絶望し、全てを捨てて修行に身を投じるまでの物語。
正直、難しい映画。。。
現世は苦しみに満ちている。
生老病死。
生きることも、死ぬことも。
誰かを愛することも、苦しみに繋がる。
それでも、人は現世で生きていこうとする。
なぜか?
この答えを求めること。
それさえも苦しみであるというのに、人は考え続ける。
明確な答えは無い。
きっと、人によっても違う。
でも、1つだけ分かるのは、この問いを考え続けることこそが、人が人たる所以なのだ。
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