知らない人から…

今日、いつものようにママの手首の病院へ
人気の病院で、いつも待ち時間が長いんですが、昭力と一緒だとたくさんの人に声をかけていただきます
今日も、「かわいいね～」と、おばあさんが声をかけてくださいました
児童館に行かれてたことがあったようで、子供に興味があって、つい声をかけてしまうそうで
おばあさんの話は、子供とは関係ない自分のこれまでの人生についてだったんですが、きっと、自分を大事にしてくれるお孫さんがいて、そういう風に育てくれた自分の子供がいて、「そういう風に育ててくださいね」という話をしたかったんだと思います
「そうなんですか～」と聞いていたママ。
そのおばあさん、会計を済ませて、帰り際に、昭力に千円くれようとしたんです
ママは知らない人にお金もらうなんて経験ないからビックリ
「お気持ちだけで」と言って慌てて返しましたが、結構しつこく渡そうとされて、最後なんか「千円じゃ足りないわよね」なんて言われちゃって
しつこく遠慮したのも悪かったのかな～　でも、全く知らない人…
少しでも知ってる人なら、遠慮しつつももらうことはありますが、お返ししました。
これからも、こういうことあるのかな～
どうしたらよかったんだろう～
パパが帰ってきたら、ちゃんと話さなきゃ

大丈夫！？

昨日の夕方です。
お風呂の時間まで少し時間があったので、いつものように絵本を読み始めたんですが…
パタン
一瞬、何が起こったのか分からなかった２人
ママ、どうやら読んでいた絵本を落としてしまったみたいなんです
うぇーん
慌てて、昭力を抱き上げ、「今、当たったよね　当たったよね　大丈夫」
すぐに泣き止んでくれたんですが、罪悪感でいっぱいのママ
目を閉じてしまったようで、はっきりとは分からないんですが、右のおでこから目に当たったような気が
そのあたりを触ってみたんですが、痛がる様子はなく、そのあとすぐにおっぱいを欲しがって飲んだので、不安だったんですが、様子をみることに。
そのあとすぐに、パパからの帰るメール
昭力を抱いたまま、パパの帰りを待ちました
帰ってきたパパ、ママのへこんでる顔に気付き、「どうしたと？」
起こったことを話すと、
　　パパ　「大丈夫×②　な～、昭力～　強い子だ～」
　　ママ　「そうだけど…」
ボーっとしてるママに、
　　パパ　「お風呂か、ご飯の準備し～」
　　ママ　「お風呂入れても大丈夫かな～」
　　パパ　「大丈夫×②」
おっぱいを飲んだばっかりだったので、とりあえず夕飯にしました
そして、お風呂　その時、右目の目尻が赤くなってる
　　ママ　「あとが残ったりしないかなぁ～」
　　パパ　「大丈夫やろ～」
昨日は、「朝から病院に連れて行こう」っと思っていたんですが、夜もぐっすりの昭力
朝もご機嫌で、目尻の赤みもひいてて、「大丈夫そうだね」とパパとも話し、今回は様子をみることに。
今日、おそる×②絵本を読んだんですが、いつもの笑顔
絵本、「大好きだったのに、怖がって嫌いになったらどうしよう」と心配していたので、本当によかったです
いつもと変わらず笑ってくれる昭力　ホントにごめんね
そして、パパの『大丈夫』という言葉にすごく励まされました
パパ、ホントにありがとう
これからは、十分に気を付けます