初！自分で申告！！

ばぁばの入院ですが、おとといかな、おかゆからだけどご飯も食べれるようになったみたいです
盲腸って普通、おへそ側で化膿するみたいですが、ばぁばの場合背中側に行ってたらしく
お腹を大きく開けたみたいで傷口がちょっと傷むみたい
無理は出来ないので、昭力と充力とママでお手伝いに行きますよ～
パパはお留守番
寂しいみたいですが、ちゃんと帰ってくるから待っててね

 

さてタイトルのお話
充力、昨日の夕方うちに帰って来てご飯食べてる途中で…

「う○ち出そう」って自分から言ってきて
『もう出る』って感じでがんばってるところをトイレに連れて行って出来たことは何回もあったけど、自分で言ってっていうのは初めてでビックリしました
ちゃんと出てまたまたビックリ（そのあとまた「でる」って言ったけど小だけでした）
保育園でも失敗が減ってるようで、今週は１日だけ１つおもらししたパンツとズボンを持って帰ってきただけで、あとの日は朝着て行ったパンツとズボンで帰って来てます
「出た～」ってときもあるので完璧になるにはまだまだと思うけど、「行く　出る」ってときにはちゃんと連れて行ってあげて
ママもがんばりたいと思います

ばぁば、盲腸になる！

もう２月も終わろうとしてる　早いなぁ～
先週は長崎に帰省しランタンに行ったり、久々お友達のおうちにお邪魔したり
みんな元気に過ごしてた我が家です、が…
１８日の夜中に連絡があり、ばぁばが救急車で運ばれたとのこと

病院に着き「心配いらない」とじぃじから言われたので、１９日土曜日は保育園の参観へ
終了後長崎へ向かいました
向かってる途中連絡が入って、「盲腸ですぐに手術する」と。
手術前のばぁばになんとか会えて、「１時間くらいの手術」と聞かされてましたが…
２時間半かかりました
手術後すぐに話せて、安心して私たちは大ばぁばが待つ長崎のおうちへ
じぃじの妹Rさんがお手伝いに来てくれてたのですごく助かりました
２０日日曜日、長崎のおうちに忘れていたビデオカメラを持って拓ちゃん＆奏ちゃんの発表会へ
拓ちゃんは上手に演技してたし、奏ちゃんも泣かずに舞台に居れました
そして、みんなでばぁばの病院へ

　　　

この３人、病室で暴れる×２
ばぁばが元気になって本当によかったです
手術直後にもうちのことを心配してたばぁば、少しゆっくり休んでください

節分 2011

おとといの節分
保育園に鬼さんが来て、みんなで豆まきしたみたいです
この日のために鬼の作成もしたみたい。

　　　

　　　

昭力はこの鬼の顔を作るときハサミを使ったそうで
「先生に練習してきてくださいって言われた～」と言ってパパと練習して行きました。
翌日パパに節分の話をしてるとき、「鬼さんはきっと先生がしてるんだよ～」って言ってました
もうそういうのがわかる年頃かとビックリ
これからは日本の伝統的行事として楽しんでほしいです
（これまでは「鬼さん怖い～」って感じだったので）

昨日、３１歳になったママです
最近近所にできたお菓子屋さんで昭力も食べれる乳なしのケーキを買ってみました

　　　

何歳になっても大人気ない寂しがり屋のママですが、それが私。
そこまで我慢したら私じゃなくなるもん
今年は、『自分を愛して、自分を大事にして、そして、みんなを愛せるようになるぞ』

ねうしとらうたつみ

最近おしゃべりがだいぶはっきりしてきた充力です
語尾だけっていうのも減ってきて、私や昭力が話してるのを上手に真似していろんなことをしゃべります

昨年から、これも昭力の影響で「マイネ～ムイ～ズミー」って自分の名前を言っていて
今年に入ったら干支を「ね～うしとらう～たつみ～」って
まだ続きがあるんですけど
言葉のリズムが似てて覚え易かったのかいつもそこを繰り返し言ってます

干支、私は小学校の先生をしてた（そんなに長い期間じゃなかったみたいですが）おばあちゃんに教えてもらったなぁ
いくつのときだったんだろう～

昭力は初め、干支は大きい人は大きい動物って思ってたみたい
うちはたまたま、パパ→馬、ママ→さる、昭力→犬、充力→ねずみ、だから。
私がさせてるのもあるけど、みんなの干支を聞いては記憶してます