昨日は、昭力、9歳のお誕生日でした
パパは、強行日程で来てくれようとしてたんですが、バタバタになるのでママが心配し断念
でも、プレゼントのテニスラケットを送ってくれたので、子どもたちは大喜びでした
(最近、ベイビィステップにはまっていて、休みになると、「テニスに行こう!」と言われるのです)
ばぁばが、お稲荷さんとから揚げと、手羽先の甘辛煮と、昭力の大好きなメニューばかりをを作ってくれて、ニコニコのお誕生日でした。
梅月堂のモンブランロールケーキを独り占めして、満面の笑顔の昭力さんです
(これ、ケーキ3個分です 勢い良く食べ始めたのですが、1個分くらいを食べ終えて、また明日~となりました)
最近は、お互いにギューっとすることもあり、手をつないで登校することもあり
学校でのお友達との話もよくしてくれるようになりました。
ある講演会で、「つの付く年齢までは、手をかけてあげてくださいね」と言われたことがあります。
ひとつ、ふたつ、みっつ・・・、ここのつ、とお。
今年は、ここのつ。つの付く最後の歳です。
本当に手がかからない歳になってはいますが、まだまだ、しっかり見守って、いろんな話をしてもらえて、ちゃんと聞いてあげれる関係を作っていきたいなと、改めて感じています。
とは言っても、ママの方が心配されたり、支えてもらってる感じはしますが
そうそう、昨日、昭力が不思議なことを言ってました。
ママ 「しょおも、ママを選んで、産まれてきてくれたんでしょ?」
しょお「違うよ! ママが、ぼくの腕をママのお腹にひっぱって、それでママのお腹に入ったんだよ。」
って
ママが昭力を選んだらしい…
その選択は、本当に正しかった
今、ちょっと自信をなくしてるママにも、これだけは自信を持って言える。
昭力を選んだママはすごい
本当に昭力の存在は大きくて、頼もしくて、ママにたくさんのことを教えてくれたから。
そして、これからも昭力と過ごす人生を本当に楽しみにしてるよ
昭力、ママのところに産まれて来てくれて、本当にありがとう。
そして、これからもよろしくね