SKUF Meetingの開始前に、某Mさんからカメラ(EOS 30D)とレンズについて相談を受けたんですが……300mmクラスのレンズで黒いボディとなると、単焦点のレンズは無く(全て白いボディのLレンズのみ)、多分ズームレンズかと思われます。
例えばCanon純正のEFレンズだけ挙げてみると……
EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM(174,000円)
EF70-300mm F4-5.6 IS USM(88,000円)
EF90-300mm F4.5-5.6 USM(40,000円)
EF100-300mm F4.5-5.6 USM(54,500円)
(括弧内数字は全て希望小売価格、税抜き)
……という感じです。
但し実際には、これに3rd Party(代表的な処でTamron、SIGMA、Tokina)のレンズ(ほぼ全て黒いボディ)も含めると結構な数であります。幸いな事に3rd Party製レンズは純正と比べても安価なのが救いかもしれませんが。
少なくとも白いボディのレンズを欲しがるようになったら要注意です(笑)。
純正の白いボディのレンズは「Lレンズ」と呼ばれ、プロ仕様(防塵・防滴対応)で非常に高価です。
例えば「さんにっぱ(328)」と呼んでいた「300mm単焦点、F値が2.8(この数字が小さいほど明るく撮す事ができる)」の場合、純正は「EF300mm F2.8L IS USM」がありますが、これは希望小売価格は「690,000円(税抜き)」と非常に高価です(笑)。
それでも安レンズと比べると、その写りは非常に素晴らしく(日本刀のような切れ味)、カメラ好きなら垂涎の一品だったりしますけれどね。
例えばCanon純正のEFレンズだけ挙げてみると……
(括弧内数字は全て希望小売価格、税抜き)
……という感じです。
但し実際には、これに3rd Party(代表的な処でTamron、SIGMA、Tokina)のレンズ(ほぼ全て黒いボディ)も含めると結構な数であります。幸いな事に3rd Party製レンズは純正と比べても安価なのが救いかもしれませんが。
少なくとも白いボディのレンズを欲しがるようになったら要注意です(笑)。
純正の白いボディのレンズは「Lレンズ」と呼ばれ、プロ仕様(防塵・防滴対応)で非常に高価です。
例えば「さんにっぱ(328)」と呼んでいた「300mm単焦点、F値が2.8(この数字が小さいほど明るく撮す事ができる)」の場合、純正は「EF300mm F2.8L IS USM」がありますが、これは希望小売価格は「690,000円(税抜き)」と非常に高価です(笑)。
それでも安レンズと比べると、その写りは非常に素晴らしく(日本刀のような切れ味)、カメラ好きなら垂涎の一品だったりしますけれどね。