あるお仕事の関係で、久しぶりにWSHでツールを組んでいる。
WSHはVBScriptとJScript(JavaScript)の両方に対応しているのだが、過去の資産(コード)を利用したいので、VBScriptで書いている。
VBScriptは確かに簡単。少なくともJScriptよりWeb上での資料も多い。
だが、1つだけ困った事がある。それは「例外処理構造が無い」という事。
JScriptなら"try...catch..."構造があるので、簡単なのだが、VBScriptにはそれが無い("On Errorステートメント"はあるが、厳密にはエラーが発生した時の挙動を定義しているだけなので違う)。
仕方が無いのでチェック用のサブルーチンを大量に書かなければならないってのが……うーん、スマートじゃないよぅ……。
WSHはVBScriptとJScript(JavaScript)の両方に対応しているのだが、過去の資産(コード)を利用したいので、VBScriptで書いている。
VBScriptは確かに簡単。少なくともJScriptよりWeb上での資料も多い。
だが、1つだけ困った事がある。それは「例外処理構造が無い」という事。
JScriptなら"try...catch..."構造があるので、簡単なのだが、VBScriptにはそれが無い("On Errorステートメント"はあるが、厳密にはエラーが発生した時の挙動を定義しているだけなので違う)。
仕方が無いのでチェック用のサブルーチンを大量に書かなければならないってのが……うーん、スマートじゃないよぅ……。