11日に埼玉県高校サッカー北部地区秋季大会の1回戦が行われました。
我が松山高校サッカー部の対戦相手は児玉高校でした。
この試合の様子をいつもお世話になっていますサッカー部の父兄さんからメールで教えて頂きました。この大会の結果で新人戦のシード権が決まるそうです。
試合は0-0でPK4-3という辛勝でした。
システムは4-4-2。中盤はボックス。
試合内容は、シュート数30-1と全体的に押し気味にゲームをしていたものの、最後の精度に欠けて、前半30分頃のクロスバーを直撃するシュートを含めて、3~4度あった決定機をものにできなかったようです。
前半は主導権を握りながら得点できずに、後半10分過ぎからは児玉のプレスがかかりだして、中盤のセカンドボールを支配される悪いながらになりました。後半20分過ぎにはFWの選手を交代したものの、流れは変わりません。残り10分にはダブルボランチの1人を下げて、FWの選手を投入し4-3-3にシステムを変更しました。がFWの枚数を増やして、怒涛の攻撃をしますが、ゴールを割ることはできなったようです。
なお、2回戦は17日(土)10時試合開始で、対戦相手は滑川総合高校です。会場は児玉高校となります。
我が松山高校サッカー部の対戦相手は児玉高校でした。
この試合の様子をいつもお世話になっていますサッカー部の父兄さんからメールで教えて頂きました。この大会の結果で新人戦のシード権が決まるそうです。
試合は0-0でPK4-3という辛勝でした。
システムは4-4-2。中盤はボックス。
試合内容は、シュート数30-1と全体的に押し気味にゲームをしていたものの、最後の精度に欠けて、前半30分頃のクロスバーを直撃するシュートを含めて、3~4度あった決定機をものにできなかったようです。
前半は主導権を握りながら得点できずに、後半10分過ぎからは児玉のプレスがかかりだして、中盤のセカンドボールを支配される悪いながらになりました。後半20分過ぎにはFWの選手を交代したものの、流れは変わりません。残り10分にはダブルボランチの1人を下げて、FWの選手を投入し4-3-3にシステムを変更しました。がFWの枚数を増やして、怒涛の攻撃をしますが、ゴールを割ることはできなったようです。
なお、2回戦は17日(土)10時試合開始で、対戦相手は滑川総合高校です。会場は児玉高校となります。
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