JARLに頼んでおいた 会員局名録というのが届きました。
でも、今年で最後にしようと思っています。
あえて、相手の局の細かい住所まで知る必要は無いですし 持っている局の最大空中線電力はともかく 従事者資格に関してはかなり 「デタラメ」 が横行しています。
(名録に載せる資格を詐称するのは簡単です。前に実際にやっているという人にやり方を教えてもらいました。)
今の日本のアマチュア無線は包括免許制度ではありませんから、どんな資格を持っているのか ではなく 「その局の操作範囲は局免許に記載された操作範囲です。」
もちろん法を順守して運用している局がほとんどであるとは理解しているつもりですが.... ねぇ
でも、今年で最後にしようと思っています。
あえて、相手の局の細かい住所まで知る必要は無いですし 持っている局の最大空中線電力はともかく 従事者資格に関してはかなり 「デタラメ」 が横行しています。
(名録に載せる資格を詐称するのは簡単です。前に実際にやっているという人にやり方を教えてもらいました。)
今の日本のアマチュア無線は包括免許制度ではありませんから、どんな資格を持っているのか ではなく 「その局の操作範囲は局免許に記載された操作範囲です。」
もちろん法を順守して運用している局がほとんどであるとは理解しているつもりですが.... ねぇ
白夜行の2話目がきのうTBS系列で放送されました。
見ていて、なんとなく自分が当事者になったように錯覚させられて怖い思いをしているのはボクだけでしょうか。
人は聖人君子ではありません。誰でも人には言えない秘密や過去などがあるのだと思っています。(人は殺していませんけどね。)
なんだか十数年前が野島伸司ブームだったのなら、東野圭吾ブームになりそうですね。
前にも書いたかもしれませんが、原作を読んでいないので結末はまったく知らずです。(2年前は 砂の器 に夢中になったっけ)
見ていて、なんとなく自分が当事者になったように錯覚させられて怖い思いをしているのはボクだけでしょうか。
人は聖人君子ではありません。誰でも人には言えない秘密や過去などがあるのだと思っています。(人は殺していませんけどね。)
なんだか十数年前が野島伸司ブームだったのなら、東野圭吾ブームになりそうですね。
前にも書いたかもしれませんが、原作を読んでいないので結末はまったく知らずです。(2年前は 砂の器 に夢中になったっけ)
gooが不調というよりも、きょう日中 NTTに依存性の高いネットワークに障害が起きていたようです。
14時すぎぐらいまでgooブログにアクセスできず。またgooのポータルサイトにもなかなか繋がらず、繋がっても動かないという状況が続いていました。
ウチはプロバイダーが ぷらら(NTT依存) なのですが まず、朝起きてPCに電源を入れてメールを受けようとしたところから メールサーバーに異常が起きていました。
先日はライブドアショックで東証がシステムダウン回避のために取引停止措置をとったりして、いくらデジタル化だの圧縮だのネットワークだの言っても とりあえずは物理的なスペースには限りがあるということなんですよね。
gooに関してはしばらく障害らしき障害が起きていなかったので すっかり忘れていましたが、ネットワークは意外ともろいんですよね。(特にお金がかかっていないものは)
明日、天気予報で東京地方は一日 雪 という予報が出ていますが、都市のインフラはどうなるでしょうか。
14時すぎぐらいまでgooブログにアクセスできず。またgooのポータルサイトにもなかなか繋がらず、繋がっても動かないという状況が続いていました。
ウチはプロバイダーが ぷらら(NTT依存) なのですが まず、朝起きてPCに電源を入れてメールを受けようとしたところから メールサーバーに異常が起きていました。
先日はライブドアショックで東証がシステムダウン回避のために取引停止措置をとったりして、いくらデジタル化だの圧縮だのネットワークだの言っても とりあえずは物理的なスペースには限りがあるということなんですよね。
gooに関してはしばらく障害らしき障害が起きていなかったので すっかり忘れていましたが、ネットワークは意外ともろいんですよね。(特にお金がかかっていないものは)
明日、天気予報で東京地方は一日 雪 という予報が出ていますが、都市のインフラはどうなるでしょうか。
きのうの夕刊は
コニカ・ミノルタがカメラ事業 フィルム事業から撤退との報道がありました。
ニコンが撤退するとの報道があってから 本当に時間もなくこういうことになりましたが、ここ一年間 自分自身 写真を撮る機会は増えたにもかかわらず 殆どフィルムを消費しなくなったことを考えれば仕方が無いことなのかなと受け止めています。
富士フィルムは写真用フィルムの製造を続けていくとのことですが、趣味の部分は高コストでも全く需要が無くなるわけではないと思うので 細々とでもやっていって欲しいものだと思います。
ただ、フィルムという媒体の続いてきた歴史を考えると 残念 としかいいようがありません。
コニカ・ミノルタがカメラ事業 フィルム事業から撤退との報道がありました。
ニコンが撤退するとの報道があってから 本当に時間もなくこういうことになりましたが、ここ一年間 自分自身 写真を撮る機会は増えたにもかかわらず 殆どフィルムを消費しなくなったことを考えれば仕方が無いことなのかなと受け止めています。
富士フィルムは写真用フィルムの製造を続けていくとのことですが、趣味の部分は高コストでも全く需要が無くなるわけではないと思うので 細々とでもやっていって欲しいものだと思います。
ただ、フィルムという媒体の続いてきた歴史を考えると 残念 としかいいようがありません。