余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

これも「自己受容&他社受容」から学び

2018-04-26 19:46:59 | 余利思考
考えたい方向と現実の差が学びの訓示

昔の職場の先輩に一年ぶりに会った
先日、久しぶりのメールをいただき会うことに

現役を引退して、がん=前立腺がんを患い4年
5年目をむかえて、すい臓へ転移を疑われて定期検診
今現在まで、発症はなく危険観察をされてるようです

そんな先輩と、近況情報を交換した
町内の役員やら俳句を楽しむ会で活き活きと

がん治療に段落を持って、患者会に関心をもつ近況伝え
がん患者サポートの説明をして・・・協力要請した

人受けも、人間性も、見習いたく人徳なを持ち主
人もうらやむ、一目置かれる就業時が深く思い浮かぶ
環境も変わり、時間を楽しみに使うところは納得です

良かれと思い、協力要請=がんサポートに誘ったが
考えには賛同を得るも、ヒット感に乏しくガッカリ
違いは、人生を楽しむことの大切さは実践中・・・
がん患者=仲間であれ、人への貢献意識に差があり感覚の差

それぞれの、見える世界の差が期待の差を受容するべく
ポジティブ思考を持つことのケーススタディをいただいた
こんなはずじゃなかったと思う自分に学びが足りないと「訓示」